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大津園児死傷事故、千原ジュニアの「直進車も予測ができないなら乗るな」は言い過ぎ【管理人の感想】

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大津園児死傷事故について、千原ジュニアが“右折責任に偏った”議論に苦言を呈し、「直

進車も予測ができないなら乗るな」と発言しました。

「(運転歴の)ベテランであることを過信するということはあるだろうが、ベテランになればなるほど、そういう人もいるだろうと考える余地もできる。(自分が運転する車が交差点内を直進する場合)今、一台の車が右折したな。でも、次の車も『俺も行けるだろうな』と何も考えずに右折してくるかもしれない。(そのような交差点では)直進車もスピードを落とすべきだ。実際、あぁ大丈夫だったということもあれば、ほら見ろ、危ないところやったでということもある。直進車だって、それくらいの予想ができないのであれば、乗るなよという話だ」〈Abemaタイムズ

確かに園児に突っ込んだ軽自動車のおばあさん(62歳)の運転が、どこまでしっかりした

ものだったかはわかりません。老人の方々の普段の運転は決して上手とは言えない場合が

多いですから。

今回の右折車の状況では、ぶつかってくる右折車を回避することは難しかったと思うけ

ど、衝突しながらも急ブレーキを踏むことは可能だったと思う。なのに直進車の方にもブ

レーキ痕が無かったということは、運転未熟だったと思う。

千原ジュニアが言うように交差点で右折車がつながっている時、自分が直進するのを右折

車がちゃんと確認してくれているかどうか、自分の前を通り過ぎた右折車に続く次の右折

車がちゃんと自分をやり過ごしてくれるどうか、まさか突っ込んでこないよなとか、もの

すごく緊張します。

このときは直進車と右折車の「阿吽の呼吸」みたいなのがありますよね。ですので右折車

と何か呼吸が合わないと思うときは、直進車である自分がブレーキを踏んで減速すること

がよくあります。

経験上、右側道からいきなり一旦停止せずに右フェンダーに突っ込まれたときは、予測な

んか無理で、回避措置も取れなくて、ただ急ブレーキを踏んだだけで衝突してしまいまし

た。もちろんハンドルは反射的に左に切っていました。

ただ住宅街でしたので、側道からの飛び出しはあるかもしれないと注意していて、スピー

ドは法定速度よりは落としていました。その意味では”予測”と言えるかもしれないけど。

ですので、直進車が急ブレーキを踏むだけで、あの不幸な事故の状況が良い方に何か変わ

っていたのかもしれません。

でも、「直進車も予測ができないなら乗るな」はちょっと言い過ぎ。

そもそも右折車が、あの見通しの良い琵琶湖畔の道路でちゃんと注意義務を実践できてい

たら、あの事故は起きなかったのです。

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