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「STAP細胞」の小保方晴子氏の久しぶりの記事。笹井副所長の自殺は彼自身の責任

久しぶりに、「STAP細胞」の小保方晴子氏の記事が出ました。

「STAP細胞はありましたか」小保方女史へ笹井未亡人からの代表質問
1/14(月) 5:56配信 デイリー新潮』

笹井芳樹未亡人からの代表質問などとセンセーショナルな見出しだったので、どういうこ

とかと思い読んで見ると、「新潮社」記者のでっち上げみたいな記事でした。

記者が未亡人に取材にする過程で、誘導尋問のような質問をして、それに未亡人が淡々と

答えただけのことでしょう。

なのに、勝手に「小保方女史へ笹井未亡人からの代表質問」なんてタイトルをつけて、ち

ょっとやりすぎじゃないの。

小保方晴子氏は現在、執筆活動をしていて小説を書いているらしい。

その話を未亡人に振って、「それならば小説を書く前に実験をやっていただきたい。STAP

があると言うのだったら、それを証明するべきだと思います。」という話を未亡人から引

き出したのだろう。

この話を記者はことさらに強調して記事にしたんだけど、現在、小保方晴子氏は無職。

以前、出版した本でまとまった印税が入ったようだけど、それにしたって、一私人の小保

方晴子氏が高度な発生学の研究を個人でできるわけがないでしょ。京大のIPS研究所だ

って、理研だって国の莫大な予算で運営されているんだから。

それにいまさら、彼女を雇う研究所があるわけ無いし。

小保方晴子氏をかばう気なんか一切ないけど、彼女の研究も人間性もデタラメ(病気?)

だったということはわかっているのに、STAP細胞の研究を続けるのが死んだ笹井

氏への責任だ、みたいな言い方はもうしなくていいのではないかな。いくら週刊誌で

も。

理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター (CDB)  副センター長だった笹井芳樹氏

が自殺をしたのは本当に気の毒なことでした。

私も憧れたけど力がなくて入れなかった京大医学部を優秀な成績で卒業し、その後は若い

のに輝かしい研究実績を積んでエリート中のエリートになった笹井氏が、こんな事件で自

殺するなんて信じられなかった。人生の不条理をつくづく感じたよ。

でもね。死者を鞭打つようで申し訳ないけど、死を選んだのは笹井芳樹氏自身です。小保

方晴子氏の責任では無いと思う。

どんなエリートだって間違う時はあるはず。素直に謝ればいい。謝るしか無い。

IPS細胞の山中伸弥教授にライバル意識を持っていたらしいけど、間違ったのは自分の

責任です。間違ったSTAP細胞論文の発表で世間を騒がせたのだから、恥も外聞も捨て

て、みんなに俺が間違っていたと謝まったらよかったのです。

そして、一から出直したらよかった。どんな間違いでも素直に謝って、真面目にやってい

けばいつか、新しい芽も出てきたはず。ノーベル賞なんかもらえなくてもいいじゃない。

それに、「間違い」は、部下の小保方晴子氏がありえない話を論文にしただけのこと。

人を殺すような刑事事件を起こしたわけではありません。

プライドを捨てることができなかったのかな。

彼は、そもそも、小保方晴子氏のデタラメ研究をチェックする立場にあった。

STAP細胞で大騒動になる前に、彼女の研究論文がエエカゲンだったこと、そういうデ

タラメ論文を上司に提出してくるような不誠実な人間だということにも気づいていたと思

う。

途中で軌道修正ができなかったのは、やっぱり功を焦ったのかなあ。

それにしてもSTAP細胞なんて、よく信じられたな。

ここで、STAP細胞の作り方を大雑把に言うと、

① 生後1週間のマウスの脾臓からリンパ球を取り出す。

② このリンパ球を弱酸性の液体に何分間かつける。

③ 培養液で1週間培養するとSTAP細胞ができるというもの。

山中教授のIPS細胞は、いちいち遺伝子の組み込みをして作らねばならないのに、ST

AP細胞はリンパ球を酸性の液体につけて刺激するだけ。

これで未分化の細胞が得られるというのですから、私もびっくりだったな。

高校時代、調整卵とモザイク卵の話を聞いたよね。分化した細胞(リンパ球)が、酸につ

けただけで受精卵のような未分化の細胞になるなんて、信じられないよ。

でもまあ、そんなもんができたとしたら、山中教授のIPS細胞なんてぶっちぎりで、追

い抜いてしまうので、信じたかったのかなあ。

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