iPS細胞研究所の論文データに捏造や改ざん。山中所長、辞めるな!

『iPS細胞よ、お前もか』なんていうセリフが思い浮かんできます。

京大iPS細胞研究所の助教が、発表した論文に捏造・改ざんを加えていたのです。

〈画像出典:ヤフー画像〉
画像

山中伸弥所長は記者会見で謝罪されていましたが、所長以下、大勢のスタッフが作成する

論文を所長だからと言って山中伸弥所長が全部目を通すことなんかできないですよね。

仮にチェックのための委員会を作ったとしても、その委員の先生方だって自分の研究や論

文作成もしなければならないので、他人の作る多くの論文なんか、詳しく見てられないで

しょ。

それに、論文の添付データなんて共同研究者でない限り、真偽を見分けることなんか不

可能だと思うんですけど。

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山中伸弥所長、辞めずに頑張れ!

山中教授が、データの捏造や改ざんに加担していたのでなければ、所長をやめずに今後

もiPS細胞研究のリーダーシップを取ってほしいです。

iPS細胞は人類の宝ですから。

ところで、論文不正の一番の原因は、捏造・改ざんをやらかした助教の人格によるもので

すが、私、iPS細胞研究所には大きな弱点があると思うんですよね。

それは、山中所長のことではなく、iPS細胞研究所の職員の身分の問題です。

以前、テレビの特集を見て知ったのですが、一部の研究者を除いて多くのスタッフが、期

間限定の身分なんですよね。

個人によって契約期間は違うでしょうが、雇用契約が確か2・3年程度の人もいたと思いま

す。

それを語っていた広報の女性が、実は自分も期間限定の職員だと言ったので、驚きまし

た。

だって、テレビ取材に応じる広報担当ですから、私は当然、正規の職員だと思ってた!

ここでは職員の雇用関係について、正確には調べませんね。

iPS細胞研究所の職員を正規雇用に

私が言いたいのは、研究者がそんな身分では、落ち着いて研究できないということです。

IPS細胞のような高度で人類の希望につながる研究は、雇用契約が2年とか3年とかではダ

メだと思います。

今回の不正事件をやらかした助教の動機にどれくらい絡んでいるかはわかりませんが、な

んで、研究者たちをもっと大切にしないのでしょうか。

野球選手の戦力外通知じゃあるまいし、研究者を次から次へと入れ替えていく必要がある

のかな。

あっ、でも新しい頭脳を次から次へと送り込むメリットは、一応わかりますよ。

でもね、メリットとデメリットを考えると、デメリットのほうが大きいのではないでしょ

うか。

いきなりですが、国家間で解決したはずの慰安婦問題に、

私達の税金を10億円も使うなら、iPS研究の人件費に使った方がよほど、

人のため、お国のためになると思うのは私だけでしょうか。

山中所長、辞職の可能性に言及 助教の論文不正問題
1/22(月)  テレ朝 news

山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、論文のデータに捏造(ねつぞう)や改ざんがあったことが分かりました。

不正があった論文は、「血液脳関門」と呼ばれる機能と同じような特徴を持つ脳内の細胞をiPS細胞から作製する手順について、京大のiPS細胞研究所の助教が発表したものです。京大によりますと、調査の結果、論文の根幹となるグラフなどに捏造や改ざんが認められたということです。京大は今後、関係者の処分を行うとしていて、山中所長も会見で自身の辞職の可能性について言及しています。

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