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TPPが12月30日から発効するけど庶民の生活はどうなるの。関税0%の品目

12月30日から、外国から輸入している農産物の関税が0%になって、果物なんかの値段が

安くなるそうです。庶民にとって、スーパーマーケットの売値が安くなるのは嬉しいばか

りだけど、日本にとっていいことばかりなんでしょうか。

ちょっと考えれば、農家は絶対に困りますよね。

例えば外国から安い値段のリンゴやメロンなんかがどんどん入ってきたら、いくら日本の

果物の品質が良くて安全だとわかっていても、庶民は安い値段の果物を選ばざるを得ない

ですよね。

TPPの勉強

まず、東京新聞の下図を見ると、アメリカがTPPを2017年に離脱したことが目立っている

なあ。

米国大統領トランプは、ほんと、めちゃくちゃな大統領だと思います。会ったこともない

し雲の上の人だけど。

トランプ大統領の行動原理って一体何なの?

北朝鮮との交渉も勇ましく狼煙をあげたかと思ったら、いつの間にやら勝手に手打ちをし

てほったらかしにしている。今や北朝鮮は好きなように核開発をしているらしい。日本の

拉致被害者のことなど、始めから頭になかったに違いない。

TPPもいきなり離脱して一貫性がない。

トランプ氏の行動原理は、自分の一族と自分の支持グループが経済的に儲かることと、次

期大統領選に有利になるようなポピュリズムに応えることだけのように見えます。

さて、本題のTPPについて

〈下図の出典:東京新聞2018年11月1日 朝刊

写真

米国を除いた環太平洋連携協定(TPP11)が12月30日から発効すると、発効と同時に

国内手続きを終えた国との間で多くの産品の関税が引き下げられることになります。

参加11ヵ国が批准すると、国内総生産(GDP)の合計が世界全体の13%を占め、人口約

5億人の巨大な自由貿易圏が誕生するそうです。

でもまあ、こういう大きな話は庶民には縁遠いので、具体的にどんな品物がどれくらい安

くなるのか見ていきますね。

12月30日から関税が0%になる品目

関税はTTP発効後、即時撤廃される品目、発効後4年後に撤廃される品目、6年後、8年

後に撤廃される品目など細かく分類されているので、ここでは2018年12月30日の発効

後、即時撤廃される品目を列記します。

〈データのソース:HUNADE

品目 現在の関税(%) 12月30日以降(%)
たら 6 0
生鮮ぶどう 17 0
食用落花生 10 0
コーヒー 12 0
くるみ 10 0
寒天 10 0
さけの加工品 9.6 0
ニシンの加工品 9.6 0
かつおの加工品 9.6 0
ニシン 11 0
ひじき 17 0
たらの卵 9 0
保存処理したトマト 9 0
保存処理したアスパラガス 17 0
ぶどうの絞り汁 23 0

ほんの一部ですが、どうぞ参考にしてください。

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