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東京五輪後のホテル客室 9都市で供給超過に…市民にとってはどうなの【管理人の感想】

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管理人の感想

東京オリンピック後には観光客が減って、主要9都市のホテル客室数が需要を上回るらし

い。京都でもホテルの建設があちこちで行われているけど、大丈夫なんですかね。

このニュースを聞いて、三菱地所の話を思い出しました。

30年前、日本がバブルで浮かれていたときに、三菱地所がロックフェラーセンターを

2,200億円で買収したんだけど、その後すぐにバブルがはじけて大損をしたんですよね。

損をしただけではなく、「ジャパンマネー」でアメリカ国民やニューヨーク市民の象徴的

な建物であったロックフェラーセンターを買い取ったものだから、アメリカ国民の大きな

反感を買って、ジャパン・バッシングの火に油を注いだのです。

現在の日本で例えるなら、『東京スカイツリー』を中国や韓国に買い取られるようなもん

でしょう。

もちろん損をしたのは三菱地所だけではなくて、日本中の会社が損をしたと言っていいん

だけど。

バブルを乗り切ってうまく儲けた会社や個人は、日経平均が4万円に迫る直前に、手持ちの

不動産や動産を全部売り飛ばして、現金に変えた人たちです。そんな会社や個人を直接に

は知らないですけど、数ある会社の中にはあったはずです。

株や不動産を所有したままバブル崩壊を迎えた人たちは、悲惨でしたね。株価は下がる

は、不動産は売れないまま価格が下がっていくはで、言葉通り「首を吊る」人も出まし

た。

バブルという狂騒列車に乗り合わせていると、みんなが浮かれているのでいつか脱線する

ことに気づかないのです。

で、その列車がスピード出し過ぎじゃないかとか、カーブする際、変な揺れがあるとか気

づいても、狂騒列車から飛び降りる勇気が出ない。

そういう僕も、飛び降りることができなかったなあ。ハァ━(-д-;)━ァ…

若い人たちはご存じないかも知れませんが、当時、ハリウッドではソニーがコロンビアを

買収し、松下電器産業(現・パナソニック)がユニバーサルを買収して、「ジャパン・ア

ズ・ナンバーワン」を謳歌していました。

さて、東京オリンピック後、「ホテルバブル」がはじけたとして、「客室が余る」⇒「ホ

テル料金が下がる」みたいなことになって、僕たちユーザーは助かるんでしょうか。どう

なんでしょう。

東京五輪後のホテル客室 9都市で供給超過に

東京五輪後にあたる令和3(2021)年は、主要9都市のホテル客室数が需要を上回る-。こんな試算を不動産サービス会社の「CBRE」が10日、発表した。訪日外国人客の増加を見込んだ宿泊施設の建設ラッシュが続いているためで、同社はホテル同士の競争激化で「優勝劣敗が生じる可能性がある」と分析した。

同社の「ホテルマーケット展望」によると、3年時点の主要9都市(東京、大阪、京都、札幌、福岡、名古屋、広島、那覇、仙台)のホテル客室数は平成30年に比べて計8万室増え、1・24倍になると予測。そのうえで、訪日客の増加や人口減少などの影響を踏まえて、需給を試算した。

その結果、9都市すべてで客室数が、宿泊需要(客室稼働率85%想定)を上回った。計6・5万室が供給超過の状態で、大阪が2・1万室と最も多く、約3分の1を占めた。次いで、東京、京都がそれぞれ1・2万室、名古屋8千室と大都市での超過が目立った。

ただ、客室の増加によって、これまで宿泊予約がとれず都市周辺で泊まったり、日帰り旅行に切り替えたりした人らの「潜在需要を掘り起こせる可能性がある」とも指摘し、「必ずしも、供給が多すぎる状態になるとはいえない」としている。
6/10(月) 21:52配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000574-san-bus_all

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