ビットコイン、最高値から大暴落へ。今から買っても儲かるのか?

昨年末(2017年末)、ビットコインを所有している日本の若い男女の投資仲間がカフェに

集まり、ビットコインが最高値になったと、はしゃいでいたのを皆さんもテレビニュース

でご覧になりましたか。

やれ「昨年から500万円儲けた」とか、「一晩で何十万円もうけた」とか。

それを見ていた私は正直、「うらやましい~」

しか~し、自分の買った値段よりももっと高い値で買う人が、次から次と永遠に現れてく

るなんてことはまさか、思っていなかったでしょうね。

テレビに取材されていた彼らは自信に満ちていましたが、さて、この1月の現在、どんな心

境でいるのでしょうかね。

そして懐具合はどうなっているのでしょうか。

今年(2018年)1月7日には、8100億ドル(約90兆円)を超える水準まで膨らんでいた仮

想通貨全体の時価総額が、突如、総崩れとなり、1月16日には5400億ドルを下回ってしま

いました。

時価総額のほぼ3分の1を1日にして失ったことになりますが、これって、とんでもないこ

とですよね。

年末にテレビに取材されていた人たちは、リスクヘッジをしていたのでしょうか。

自由になる余裕資金の1割くらいで、ビットコインを買っていたのでしょうか。

きっと、そんなことしてないよね。

私、賭けてもいいです!

彼らが手持ち資金の全額をビットコインに投資していたと。

(ただし、数億円くらいの資金をため込んでいた人は生き残るのでは?)

その証拠に、暴落当日のテレビ取材で、暴落前日にビットコインを5400万円買ってしまっ

たという青年が、一夜にして1600万円の借金を抱えたと嘆いていました。

私、ビットコインについては、取引をしたことないのでよくわかりませんが、この青年は

きっと、レバレッジをかけて自己資金の何倍もの取引をしていたのでしょう。

最初、持ち金がいくらあったのかはわかりませんが、口座のお金は全部失った上に、借金

だけが1600万円も残ったということでしょう。

もう、20代にして自己破産の道が残されているだけでしょう。

FXや株式投資は歴史があって、法的規制もちゃんとなされていますが、ビットコインは法

的規制もほとんどなく、まだまだ、未成熟な代物です。

(と、私は今の所、認識しています)

インターネットの世界だけに存在するビットコインは、ビットコインを買おうとする人た

ちの信用、すなわちこれからも参画者があるだろうという思い込みだけで成り立っている

虚構の代物だと、私的には思っています。

いまのところ、はっきりしているのは、ビットコインが最初に創出されたころに買った人

は、間違いなく儲かっています。

ちょうど、ねずみ講の頂点に立っている人たちだけが、儲けているようなものです。

ビットコインについて、少し勉強してみたいですが、今日のところはビットコインの初値

から今日までの値動きだけを書いておきますね。

〈引用:finte

2009/01/03   ビットコインの最初のブロックが誕生
価格 ¥0.0

ビットコインのブロックチェーンの最初のブロック(genesis block)誕生しました。ビットコインの生みの親であるSatoshi Nakamotoがビットコインに関する論文を2008年10月31日に発表してから約2か月後のことです。

2009/01/09   バージョン0.1がリリース
価格 ¥0.0

ビットコインのバージョン0.1がリリースされました。これにより、Satoshi Nakamotoがテストしていたビットコインネットワークに誰でも参加できるようになりました。

2009/01/12   最初のビットコイン取引がおこなわれる
価格 ¥0.0

Satoshi Nakamotoからソフトウェア開発者であるHal Finneyへ、ビットコインの送信が世界で初めて行われました。

2009/10/05   New Liberty Standardによりビットコインの価格が初めて示される
価格 ¥0.07

New Liberty Standardによりビットコインと法定通貨の交換レートが初めて提示されました。この時の価格は1ドル1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円です。これは、ビットコインの採掘に必要な電気料金から計算して提示された価格でした。

2009/10/12   ビットコインと法定通貨間の交換が初めておこなわれる
価格 ¥0.09

New Liberty Standardが5,050BTCを5.02ドルで購入し、これが初めてのビットコインと法定通貨間の交換となりました。

現在のビットコインは、下記のように大きく化けています。

2017/12  繰り返されるビットコインの分裂と国内外からの大手企業の参入
価値 ¥2,116,79911月12月は、仮想通貨の分裂が特に注目を集めました。ビットコインキャッシュの成功に伴い利益目的とも思われる多くの分裂がおこなわれ、仮想通貨を運用するトレーダーも分裂した新通貨欲しさに活発にビットコインの売買がおこなわれました。11月末についにビットコインが100万円を突破し、国内外で多くのメディアが取り上げ認知度をあげました。

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今から買っても儲かるのか

2009年10月5日の1BTC(1ビットコイン)の価格は、日本円で約0.07円だったのが、昨

年末(2017年12月7日)には、1BTC(1ビットコイン)が何と、220万円ほどに高騰して

います。

それが、今年(2018年)に入って、1月16日、午前中に170万円台で推移していたビット

コインが18時台に120万円台まで暴落したのです。

「買おうかな、どうしようかな?」

昨年12月の最高値220万円に比べると、本日(21日)の1ビットコインの価格140万円は

安いように思います。

大きく下げた後ですからね。

リバウンドを狙うか?

FXだったら、こんなときは、多少ともリバウンドが狙えるんですよね。経験上は。

しかーし、相手はビットコイン。

資金力のない素人は、これから買っても儲からないでしょう

ビットコインにも相場がありますから、上げ下げが必ずあります。

上げ相場では買いを発注し、下げ相場では売りを発注していけば儲かるでしょう。

でもね、資金力もない素人のあなたに、そんな器用なことができるでしょうか。

「絶対にできません」

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