中間試験が間近。子供の学力を伸ばす良い方法は?

子供の成績・学力が伸びることは親の願いですよね。

子供の人間的能力は学力だけで計れるものではないけど、それでも成績が良ければ親は嬉

しいものです。

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長年、教師をしていた経験から、子供の学力についてちょっと思いつくままに書いてみま

す。

よろしければ、お付き合いください。

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子供の学力を伸ばす方法

①子供はどのようにして自分の能力を開発していくのでしょうか。?

②親は、子供にどんな援助をすることができるのでしょうか。

小学校高学年になると、親に依存していた低学年以前に比べて、ずいぶん大人に近づいて

いきます。

小学6年生にもなると、コミュニケーション能力・社会性が格段に発達してきます。

データまではお見せできませんが、経験上、コミュニケーション能力が高く、社会性が備

わっている子供は概して能力が高く、成績も良いです。

いわゆる知的能力(IQ)が高いのでしょう。

逆にIQが低めの子は、コミュニケーション能力が低く、社会的な出来事にもあまり関心

を示すことができません。

なので、傾向としては友達の数が少ないように思います。

小学生の高学年にもなると、大人に近くなる子供と相変わらず幼児に近い子供と大きく二

分できるように思います。

大人に近い方の子供は、毎日の勉強に自分なりの意義を見いだしています。

たとえば、「自分は国語よりも数学が好きなので、数学は頑張っている。」「将来、お医

者さんになりたいから、勉強を頑張る。」というように勉強に自分から取り組みます。

一方、まだ精神的に幼い子供達の勉強への姿勢は、おおざっぱに言うと、先生や親に叱ら

れないために勉強をするという感じでしょうか。

まあ、勉強よりも遊びたくてしようがないという子どもたちです。

ですから、勉強している中身よりも、とにかく早く宿題を終わらせて遊ぼうとします。

その結果、宿題の仕方は乱雑で、かつ、あまり内容を理解しようとしません。

一言で言えば、やる気・集中力が違うんですね。

そこで、この集中力を養うにはどうしたらよいか。

(1)まず、御家庭で、子供の勉強する時間をきちっと決めて、子供さんが、空気を吸う

がごとくに当たり前で、机に向かうよう習慣づけすることです。

空気を吸うときに、いちいち「さあ、呼吸をするぞ」と意識して、呼吸する人はいません

ね。?

勉強も同様で、抵抗なく当たり前に机に向かえるよう、習慣づけしてやることが大事です

ね。(躾といってもいいでしょう)

このことは親さえ意識すればどんな家庭でも可能なことで、早くに取り組めば取り組むほ

ど成功率は高いと思います。

(2)親が子供にできる援助は、勉強するための環境整備をすることでしょう。

SNSとかインターネットの時代になりましたが、文字を読むということには変わりがあり

ません。

ですので、幼児のときは、たくさんの絵本・童話を揃えてやりましょう。読まない本があ

ってもいいです。

きれいな色のワクワクするような絵本を揃えてやるのです。そうすれば、きっと子供の心

も、色彩豊かな温かい雰囲気に包まれるでしょう。

このことには、家庭の経済力や親の生育歴が関係してきます。

問題行動を起こした子供の家を家庭訪問すると、家全体に色彩がありません。玄関に花が

飾ってあった家はなかったように思います。

ところで、経済力があっても、本がたくさんあっても、家庭不和があると台無しです。

子供の心はモノトーンになってしまいます。

このことは、難しいことですね。

夫婦不仲になると、大人でもどうにもならないことがあります。

でも、シングルマザーの御家庭にあっても、明るくて元気な子どもたちは大勢います。

子供の未来は捨てたもんじゃあ、ありません。

(3)中間試験に向けて(中学校)

もう試験まで日数がありませんので、とにかく暗記してください。

英語…単語、熟語を暗記する。

社会…もう、ひたすら暗記する。

理科…基本は暗記。ゆとりがあれば理解する時間を作る。

国語…漢字を暗記していく。

数学…公式を覚えて、その使い方を暗記する。

以上、勉強苦手の生徒向けです。

ホントに思いつくままの、まとまらない話でスミマセンでした。?

お読みいただき、サンキューです。

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