「相棒 劇場版Ⅲ」のTV放送、内容にリアリティなし。最初の頃が良かった

今夜、相棒放送300回記念の映画「相棒 劇場版Ⅲ」のTV放送が流れています。

でも、何となく内容にリアリティを感じないのは私だけでしょうか。

舞台が「絶海の孤島」という設定で、いかにも仰々しいが、内容にリアリティを感じない

んですよね。

それは、ちょうど松本清張の作品のリアリティと真逆の感じがします。

松本清張の作品は、どこにでもいる普通の庶民が犯罪に手を染めていく過程を、どこにで

もある平凡な日常の中で描いています。

読み手の私たちは、作品中の犯罪者について「きっと、そんな心境になるよな。そんな状

況では愛人を殺したくなるよな」とストーリーに納得します。

ところが、相棒シリーズが進むにしたがって、だんだんと納得できるストーリーが少なく

なっていきました。

特に最悪のストーリーは、相棒season13の最終回でしたね。

これは、私の独断ではなく、ネット上の反響もすべてノーグッドでした。

まさに荒唐無稽でリアリティなし。

三代目の相棒として、杉下右京(水谷豊)と3年間を過ごした成宮寛貴演じる甲斐享が、実

は数々の犯罪を犯していたという設定。

甲斐享のターゲットは、法の目をかいくぐる悪党とは言え、それに私刑を加えていたとい

う設定は荒唐無稽で全く持ってリアリティなし。

「必殺仕事人じゃ、あるまいし。」

もう、監督や脚本家の能力を疑ってしまいます。

きっと、こんなストーリーにしなければならなかった事情が何かあったのかもしれませ

ん。

結局、私的には、テレビドラマとして完成度の高かったのは、一代目相棒の寺脇康文演じ

る亀山薫とのコンビの時だったと思います。どうでしょうか。

画像

一代目相棒:寺脇康文

二代目相棒:及川光博

三代目相棒:成宮寛貴

四代目相棒:反町隆史

皆さんはどのシーズンが、よかったでしょうか。

最近、三代目相棒の成宮寛貴さんの再放送がよくあります。

復帰も間近いのかな。

ストーリーはともかく、成宮寛貴の雰囲気は良かったですね。

週刊誌「フライデー」に薬物使用疑惑を報じられて以来、姿を消していますが、いまどう

しているのでしょうか。

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