スカーレット・ヨハンソンがトランスジェンダー役をやって何が悪い!

アメリカのマイノリティ運動も焼きが回ったね。

アメリカの人気女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、33歳)が、新作映

画のトランスジェンダー(性別越境者)の犯罪者役に起用されたことに猛反発を受けたと

いうのです。

結果、スカーレット・ヨハンソンは、この役を辞退することになったのですが、まあ彼女

は人気女優ですから、反発を受けてまでこのトランスジェンダー役を引き受ける必要はな

いでしょう。

それにしても、アメリカにおいて、このような狭小な考えのマイノリティ運動があるとは

思いもしませんでした。女優のスカーレット・ヨハンソンが、トランスジェンダーの犯罪

者を演じて何の不都合があるというのでしょう。

トランスジェンダーの役は本物のトランスジェンダーの役者がやるべきだという理屈にた

てば、人殺し役は人殺しの経験を持つ役者が演じるべきだということになります。こんな

バカな主張をしていいものでしょうかね。

どんな人かは全く知りませんがトランスジェンダー女優のトレイス・リセットやジェイミ

ー・クレイトンが批判の急先鋒に立っていたということです。でも、トランスジェンダー

役に起用されたスカーレット・ヨハンソンも女優としてその役を演じる権利があったは

ず。

まあ、映画は儲からなきゃ意味がないので、今後、この映画制作はどうなるのでしょう

か。

スカヨハが新作映画辞退 トランスジェンダー役に批判殺到
7/14(土) 7:23配信 AFP=時事

新作映画でトランスジェンダー(性別越境者)の犯罪者役に起用されたことで猛反発を招いていた米女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、33)は13日、この役を辞退することを明らかにした。

ヨハンソンが主演することになっていた映画は『Rub and Tug(原題)』。マッサージ店を経営しながら売春をあっせんし、1970~80年代の裏社会で暗躍したトランスジェンダー男性、ダンテ・「テックス」・ジル(Dante “Tex” Gill)を描いた作品だ。

ヨハンソンの配役が発表されると、ソーシャルメディア上ではトランスジェンダー俳優が起用されなかったことに対する非難の声が殺到。トランスジェンダー女優のトレイス・リセット(Trace Lysette)やジェイミー・クレイトン(Jamie Clayton)も批判の急先鋒に立っていた。

ヨハンソンはLGBT(性的少数者)向け雑誌アウト(Out)に宛てた声明で、「私がダンテ・テックス・ジル役を演じることについて最近浮上している倫理上の疑念を受け、このプロジェクトへの参加を謹んで辞退することを決めた。トランスジェンダーの人々に対する文化的理解は進み続けており、自分の配役について最初の声明を出した後、私はそのコミュニティーから多くを学び、今はこの声明が無神経だったと自覚している」と表明した。

ヨハンソンの代理人は先の声明で、過去にもジェフリー・タンバー(Jeffrey Tambor)やジャレッド・レト(Jared Leto)、フェリシティ・ハフマン(Felicity Huffman)といった俳優がトランスジェンダー役を演じて成功を収めていると指摘していた。

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