横浜娯楽施設へ原付バイクで突入!高2生を逮捕。少年法を盾に責任逃れをさせるな!

迷惑行為(横浜市の娯楽施設へ原付バイクが突入)を許すな!犯人を逃がすな!』で、「犯人を逃がすな」と書きましたが、幸い犯人の男は逮捕されました。

横浜の娯楽施設内に侵入容疑、高2少年を逮捕 (TBS NEWS)

横浜市のアミューズメント施設内をオートバイで走り回ったとして、市内に住む高校2年の少年が逮捕されました。
オートバイに乗ったままアミューズメント施設内を走り回る若い男。これは動画投稿サイトに投稿された映像です。警察は施設から被害届を受け、捜査していましたが、29日、建造物侵入の疑いで横浜市磯子区に住む私立高校2年の少年(16)を逮捕しました。
今月22日午後8時20分頃、横浜市西区のアミューズメント施設にオートバイに乗って侵入した疑いがもたれていて、投稿された動画に映った若い男が逮捕された少年とみられています。取り調べに対し、少年は容疑を認めているということです。(30日01:10)

私立高校2年の少年(16)だったとのこと。

高校2年と言えば義務教育を終えており、就職して社会人になる人もいる年齢です。事の善し悪しも判断できる年齢ですので、「初めてだから穏便に」などとせずに、責任をしっかりと取らせてほしいね。

本人には、人を殺める意志はなかったと思いますが、娯楽施設ですから子供やお年寄りも来店している可能性があります。事故とは思いもよらないことで起こるものですので、運転を誤ってお年寄りや子供を傷つけることは十分に考えられます。

前のブログ記事でも書いたように、迷惑行為は被害者に大きなダメージを与える反面、加害者に対する罰則は軽すぎますし、警察が全力をあげて捜査するということもありません。今回は娯楽施設側が被害届を出すという適切な対応で幸い、逮捕となりましたので、逮捕された少年には自分のやったことの責任をしっかりと取らせるべきであって、少年法を盾にあいまいな対応で済ませないでほしいです。

ここで、少年法について、少し言及します。
少年法の精神は、「非行少年・犯罪少年を刑罰で制裁するよりも、その後の少年を教育によって健全に発達させよう」というもので、その方が結局は社会全体の利益にかなっているという考え方です。そしてこの考え方は日本も批准している「児童の権利に関する条約」にも明示されています。(参考:中公新書「少年法」)

しかし、現実には、様々な犯罪少年が少年法の手厚い保護を受けた後、どうなっているのかというと、被害者の心が癒されるような生き方をしている例は少ないのではないかと思うことが多いです。最近、話題になった「少年Aのブログ」を見てもそのように感じました。

少年法の精神を犯罪少年の立場から簡単に言い換えると、「私は自分の勝手で人を殺しました。少年法や刑法で裁かれることは受け入れます。でも僕は少年だから顔写真や身元はばらさないでね。だって僕には将来があるんだもの」ということになるのではないでしょうか。・・・・将来を奪われた被害者・家族の心は癒されません。

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