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「極道」の世界…NHK Eテレ『ねほりんぱほりん』で元極道が激白「いいことなかった」

新年が明けた0時10分から、Eテレの『ねほりんぱほりん』の人気エピソードが再放送さ

れていました。

その一つの「元極道」編

40代の元極道が、ヤクザの世界の実情を語っていて面白かったです。

この人、タケシさんは組長まで上り詰めた元極道で、今は何とか足を洗って正業に就いて

います。その仕事がふるっています。何と僧侶です。

タケシさんからヤクザの実状を聞くと、やっぱりヤクザはつくづく悪い人たちだわ。

世間の常識や正義が全く通用しない。

元極道“タケシ”の告白

タケシ:「ヤクザに入門すると最初は見習いで”部屋住み”という。」

「自分の自由な時間が全くない」

「給料はないが、上納金は納めなければならない。」

「部屋住みの上納金は毎月3万円で、払い続けなければならない。幹部の上納金は15万円

ほど。組長の上納金は何百万円」

☆下っ端のヤクザは給料がないのに、どうして上納金を払えるの?

タケシ:「拳銃を売買したり、女をソープに沈めたり、ヒモになったりして、自分の甲斐

性で金を作る」「底辺ヤクザは、シャブを扱って金を儲ける」

「上納金は、一番トップの会長が独り占めすることになる」

「このようにヤクザには金がつきまとうので、上納金の値上げがヤクザの抗争の原因にな

ることがある。」

「それでも中には上納金を払えないヤクザがいて、上納金の未払いが1000万円以上にな

る。その場合は、フィリピンに送られて腕を切り落とし(切り落とされ)、保険金を3000

万円ほどもらってそれを上納金の支払いにあてる」…コワー!

「ヤクザは計算高い金儲けのプロ集団」

「今は、みかじめ料が主な収入源で、スナックだと3万円、キャバレーは40万円ほど、パ

チンコ屋は月100万円ほど」

「他には、因縁をつけて金にする。例えば工事現場があれば騒音が迷惑だと言って、50万

円の金にする」

「悪賢いやつは絵を書いて金にする。絵を書くとは「計画する」こと。例えばキャバレー

にわざと人をやって因縁をつけさせる。そこに別の組を装って助けに入り、キャバレーか

らお礼金と信用を手に入れ、もらったお金は因縁をつけたグループと山分けする」

「弱みを掴んだやつからクレジットカードを取り上げ、限度まで使ったあとはガソリンス

タンドでガソリンをドラム缶1本ほど入れ、別のガソリンスタンドに売りに行くと20万

円ほどになった。クレジットカードは限度額まで使っても、ガソリンスタンドだけはその

後も使えた。」

「極道の人口は今、減っている。その理由は平成21年から施行された暴力団排除条例。こ

れができてからは、ヤクザは人として生きられなくなった。例えば、銀行の通帳を作れな

い。犯罪歴があるとアメリカにいけない。警察がFBIと情報交換している。」

「携帯電話を持てない。なので名義を周りの人間から無理やり借りることになる」

“たけし”さんは刑務所に2回入ったが、態度が悪かったので「厳正独居」に入れられた。

本当かどうかわかりませんが、独居房では立ち上がったらだめ、話したらだめ、運動して

もだめらしい。ただ座っているだけで、部屋は窓もなく時計もない。

ですので、「足の筋肉がボロボロになった」

「家族のことを考えるしかなかった」

「子供にヤクザをやらせたくないと思った」

「ヤクザの世界に入ると、殺人も当たり前だと洗脳される。独居房で2年過ごしたことで

、洗脳から抜け出ることができた。」

「ヤクザを抜ける時は今は、指を詰めるということはない。代わりに手切れ金を払わねば

ならない。組からはお金を返せという言い方をされる。500万円要求された。」

「自分は払えないので、家族に迷惑をかけないように離縁して、1人で逃げた。」

「全国のヤクザ社会に、タケシを援助するなと言う絶縁状をまわされた。」

「今の職業は僧侶。3年間のきびしい修行を乗り越えた。お寺には自分の過去を話してあ

る。ヤクザを辞めてから、嫌がらせの電話などがあった。」

「職場に過去を話していない元ヤクザに、しつこくつきまとい、過去をバラすぞと脅した

りして、金づるにしていく場合もある。」

「今は僧侶として自分の経験を活かし、ヤクザを抜けたい人を援助している。」

「やくざになってよかったことは何一つなかった。」

元極道“タケシ” のこんなお話でした。( ̄_ ̄ i)

人は強い意志を持てば変われるんですね。

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