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アホらしいけど私も買った「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年Aが書いた『絶歌』

酒鬼薔薇聖斗(元少年A)が書いた『絶歌』。

出版された時はいろいろ物議をかもしましたし、こんな極悪・異常者の書いた本を買っ

て、元少年Aを利するようなことをしていいのかと思いました。

けれど、未成年であるがゆえに全く素性を伏せられていた酒鬼薔薇聖斗(元少年A)が大人

になって、いきなり世間に姿を表したのですから、何を書いているのか、どんな人間なの

か、知りたいという気持ちが強かったですね。『酒鬼薔薇聖斗事件から20年!2人の子供を殺した34歳の元少年Aが生きる現実(追記あり)

この『絶歌』という手記は、2015年に被害者家族に断りもなく勝手に出版されたもので、

らにその2か月後には、ブログまで開設されました。結局、同書は25万部を売り上げ、

元少年Aは4000万円もの印税を手にしました。

それから、このブログ、気持ちの悪いブログで殺人鬼の異常性を十分に表しているもので

した。

ただ、このブログは初心者の作った拙いブログで、専門業者に依頼して作ったようなもの

ではなかったですね。酒鬼薔薇聖斗(元少年A)自身が作ったブログだと思います。

それに専門業者にブログ作成を依頼すれば、相談する段階で身バレするかもしれないです

から。ですので、ブログ作成には印税は使っていないと思います。

酒鬼薔薇聖斗(元少年A)は今、どこで何をしているのでしょうか。

“少年A” 酒鬼薔薇聖斗の『絶歌』出版騒動 4千万円印税の使い道
1/5(土) 5:55配信 デイリー新潮

〈一九九七年六月二十八日。僕は、僕ではなくなった〉

3年前、人を食った書き出しの『絶歌』を著したのは「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年A(36)である。事件から20年が過ぎても内省は窺えず、今も街の片隅で蠢くA。遺族の感情を逆撫でし、巨利を手に魔物は年を越そうとしている――。

事件は97年5月27日、神戸市須磨区にある中学校の校門前で土師(はせ)淳君(享年11)の頭部が発見されたことに端を発する。口に挟まれた手紙には、

〈さあゲームの始まりです〉

との呼びかけとともに、

〈愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ ボクは殺しが愉快でたまらない〉

などと、挑発的なメッセージが並んでいた。全国紙デスクが振り返る。

「さらに6月4日、地元の新聞社に2通目の声明文が届きます。そこでは自らを“透明な存在”と称して『ボクはこのゲームに命をかけている。捕まればおそらく吊るされるであろう』『もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ』などと記されていたのです」

地域に戦慄が走る中、事件は6月28日に急転直下、解決へと向かう。兵庫県警は、頭部が見つかった中学校に通う3年生の少年A(当時14)を、殺人と死体遺棄容疑で逮捕。さらに、2月から続いていた連続少女通り魔事件(1人死亡)への関与も判明した。

「その年の10月、関東医療少年院に収容された彼は、2004年3月に仮退院。翌年1月には本退院が認められ、社会復帰を果たしました」(同)

それから10年後、自己顕示欲の塊ともいえるおぞましい書物を伴って、Aは忽然と世に現れたのだった。

世界観を表現したい
当初、版元を通して“印税で遺族や被害者へ賠償したい”との意向を示していたAだが、

「彼は、自分が犯した犯罪で自分のために金儲けをしているのです。『印税の一部を賠償金の支払いに回します』との話はありましたが、当然断りました」

あらためて振り返るのは、淳君の父・土師守さんである。

「『絶歌』の出版は、遺族にとっては傷害罪と同じ類のものです。30歳を過ぎた大人が引き続き少年法で守られており、それゆえペンネームでの出版という卑怯なことが可能なわけです。この本はメディア関係者から渡されて自宅にありますが、いまだに読んではいません。いえ、読めないのです」(同)

同書は25万部を売り上げ、Aは4千万円もの印税を手にしたという。版元の太田出版によれば、

「被害者の方々へはお金のお支払いを申し出、受け取りを承諾された方にはお支払いしたとのことです」

その後、Aは2万3千字以上にわたる手紙を本誌(「週刊新潮」)に送りつけてきた。出版に至る経緯が粘着質な筆致で綴られており、あわせて『存在の耐えられない透明さ』と題したホームページの開設も告知(現在は閉鎖)。自身とみられる覆面姿の裸体写真やナメクジのコラージュなど、四方八方から悪趣味が襲いかかってくる内容だった。こうした“創作活動”にも、惜しみなく印税が投入されているのは想像に難くない。

精神科医の野田正彰氏が言う。

「執筆やホームページの開設で自身の内的世界を売り物にした彼の倫理観は、事件当時から変わっていません。ただ頭は回るので、いま表に出れば猛烈な批判に晒されることはわかっている。どこかで隠棲しながら、自分の世界観を表現したいという欲求を持ち続けているのだと思います」

印税を元手に、新たな企みへと不気味な触角を伸ばしているに違いない。「週刊新潮」2018年12月27日号 掲載

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