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栗原心愛さんの父・勇一郎容疑者の人間像。心愛さんはなぜ死なねばならなかったのか

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栗原心愛さんの父・勇一郎容疑者や母・なぎさ容疑者がどのような生い立ちで大人にな

り、どのような家庭生活、社会生活を送っていたかを報道すべきと、投稿『バイキングの

坂上忍。「心愛さんに関わった人達には子供に携わる仕事はしてほしくない」』で、書い

たのですが、やっと『千葉女児死亡 逮捕の父、職場では「別の顔」日本経済新聞 

2019/2/9 』というニュースが伝わってきました。

勤務先(沖縄の観光振興団体)の上司によると、父親・勇一郎容疑者について、「穏やか

で、怒るところを見たことがない」、「子供のこともかわいがっており、家族を大切にし

ているように見えた」そうです。

野田市へ転居したあとの父親の仕事は何をしていたのかと疑問だったのですが、前と同じ

観光振興団体の東京事務所に採用されていたのです。これ、ちょっと意外な感じ。

観光振興財団ではそれなりに評価されていたことがうかがわれます。仕事がダメな人なら

再採用しなければいいだけのことですからね。

上司の証言によると、仕事内容はイベント運営や接客が担当で、礼儀正しく、熱心に仕事

に取り組んでいたというのです。

そして、乱暴なそぶりを見せたり、声を荒らげるようなことはなく、人に何かを強要する

というようなこともなかったそうです。

さらに、話好きではなかったけど、子供のことを話題にすることもあり、心愛さんのこと

を「上のお姉ちゃん」と呼び、学校行事に参加した話をしたり、クリスマスを前にして、

自転車を買ってやるんだと、とうれしそうに話していたそうです。

その一方で、この父親、野田市教育委員会の課長を怒鳴ったりして、脅していたんですよ

ね。

特別な二重人格者のようにも見えるけど、こういう人間けっこういます。

たとえば、学校や役所に勤務していると、こういう人と出くわすことはそんなに珍しいこ

とではありません。

父・勇一郎容疑者のような輩は、相手が公務員だと何を言っても反撃されないと考えてい

るから、むちゃくちゃを言ってきます。

たとえば、教員に対しては自分のことや子供の不良行為は棚に上げて、教師が悪いからだ

とか、教育委員会に言いつけて首にしてやるだとか、暴言のオンパレード。

こんなとき、きちんと反論できる教師もいるんだけど、なんせ相手が事の分からん無茶苦

茶な人だから、何を言っても納得しないし、実際、教育委員会に文句を言いにいく。

そうすると当該教員は、教育委員会からなんでここまでエスカレートさせるんだ、保護者

への対応が悪いからだと、逆に文句を言われる。

結局、やる気のある教員が「アホらしくてやってられない!」と思っても無理はない。

とまあ、こんな感じですので、児童相談所はもっと大変だと思いますね。児相は学校で対

応できないもっと重篤な事例を扱う所ですから。

父・勇一郎容疑者はこのように二面性を持ったずるがしこい奴だったので、心愛さんへの

虐待を隠すために、教育委員会や児相を脅したり、ウソをついたりしていたんですね。

でも、そういう勇一郎容疑者を相手にして、児童相談所も教育委員会も学校も逃げ腰だっ

たのです。こんな狂気を持った面倒くさい男から早く縁を切りたかったのです。

そうした陥穽に不幸にも落とされたのが心愛さんだったのです。

可哀そうでなりません。

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