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歳はとりたくない。自転車女性(74)をひき逃げ死亡させたのは78歳の高齢者だった。

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ひき逃げされ74歳女性死亡 運転手の78歳男逮捕

さいたま市の交差点で自転車に乗った74歳の女性が軽トラックにひき逃げされて死亡しま

した。警察は運転していた78歳の男を逮捕しました。

和久津正一容疑者は13日午後2時すぎ、さいたま市西区の交差点を軽トラックで左折する

際、自転車に乗っていた74歳の女性をはねたにもかかわらず逃走した疑いが持たれていま

す。

女性は搬送先の病院で死亡しました。ひき逃げ事件として捜査していた警察が、現場か

ら約1キロ離れた和久津容疑者の自宅で車体に傷のある軽トラックを見つけました。和久津

容疑者は「気が動転していた。免許がなくなってしまうと思った」などと容疑を認めてい

るということです。http://news.livedoor.com/article/detail/16313812/

管理人の感想

真っ昼間のさいたま市内の交差点、軽トラックを運転していた高齢者(78歳)が、自転

車に乗っていた74歳の女性をはね飛ばして逃げてしまいました。

さいたま市内の午後2時の交差点のひき逃げですから、目撃者は大勢いいたはず。

なのに、「捕まると免許がなくなってしまう」と考え、そのまま自宅まで逃げ帰ったので

す。

ホント、人として最低なじいさんですが、人は齢を重ねるごとに立派な人格になっていく

ものだと、子供のときはなんとなく思っていました。きっと小学校の図書館にあった伝記

モノはそういう設定の話が多かったからだと思います。

でも、実際の年寄りの現実は、それとは真逆の存在だということを自分が歳を取るに連れ

て意識するようになりました。

気をつけて周りに迷惑をかけない存在にならないとね。

もっと言えばアンチエイジングにトライしていきたい。😅

年寄りの特性について、江戸時代中期の僧侶が次のような詩句を残しています。

僧侶の名前は「仙厓義梵(せんがい ぎぼん)」といい、九州・博多の聖福寺(臨済宗)の

和尚さんでした。

当時から学識と高徳で知られ、禅画・書が上手で多くの人に所望されたということです。

老人は可愛くない?老人の性格を歌う仙厓和尚の六歌仙

さて、その仙厓和尚の残した詩句・『老人六歌仙』は次のような詩句です。

老人六歌仙 〈出典: 磯 良 の 海

1.しわがよる、ほくろができる、腰まがる、頭ははげる、ひげ白くなる。

《 顔に皺がより、肌にほくろができて、腰が曲がり、頭髪は薄くなり、髭が白くなる 》

2.手は振れる、足はよろつく、歯は抜ける、耳は聞こえず、目はうとくなる。
《 手が震え、脚がよろめき、歯は抜けて、耳が遠くなり、視力が低下する 》

3.身に添うは、頭巾、襟巻、杖、眼鏡、たんぽ、温石(おんじゃく)、しびん、孫の手。

《 身に付けるのは、頭巾や襟巻、杖、老眼鏡、湯たんぽ、かいろ、尿瓶、孫の手 》

4.聞きたがる、死にとむながる、寂しがる、心はまがる、欲ふかくなる。

《 人が話していると間に入って聞きたがり、死を恐れ、寂しがり、心がひねくれ、強欲になる 》

5.くどくなる、気短になる、ぐちになる、出しゃばりたがる、世話やきたがる。

《 くどくどと、気短になり、愚痴が多くなり、出しゃばりで、人の世話を焼きたがる 》

6.またしても、同じはなしに子を誉める、達者自慢に人は嫌がる。

《 いつも子供の自慢と自分の健康自慢の同じ話を繰り返すので、人に嫌がられる 》

みなさん、身の回りにこんな老人、いませんか。

さて、話を戻して、ひき逃げして自宅まで逃げ帰ったジイさんの話。

きっと『耳は聞こえず、目はうとく』なり、注意力も低下して人を轢いたのでしょう。

人を轢き殺しておいて、逃げるとはとんでもない奴ですが、こういう老人は若いときもそ

ういう無責任な生き方をしていたのでしょうか。

人が見ていなければ、スーパーで万引きしたり、公園や駅構内で置き引きしたりとか。

それとも真っ当に生きてきた人が老人になり、人生で初めて人を跳ね飛ばすという事故を

起こしたときは、「気が動転していた。免許がなくなってしまうと思った」などと考える

ものでしょうか。

人を跳ね飛ばすような経験はしたくはないけど、もし自分がそんな事故を起こしたときは

まず救急車を呼ぶような人間でありたいと思いますね。

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