相撲協会の非常識と「東京相撲記者クラブ会友」の非常識

「東京相撲記者クラブ会友」の肩書を持つ「識者?」が、最近のワイド番組にしょっちゅ

う出演しています。

それまでは、顔もほとんど見たことのない人たちだったのですが、相撲協会スキャンダル

のお陰で、大活躍です。

でも、頓珍漢(トンチンカン)な人が多いですね。ちゃんとしたことを言ってくれる人が

少ない!

今度の式守伊之助セクハラ問題は、どう解説するのでしょうかね。

とにかく、相撲協会の人材・体制が酷すぎますね。

そんな相撲協会を貴乃花親方が改革しようとしているのはなんとなく伝わってきますが、

やり方がまずくて残念。大方の世論は、相撲協会批判なのにその世論を今の所、味方につ

けることができていません。

相撲協会の八角理事長はこれまでも書いてきた通り、物事を整理して何が問題なのか理解

することができません。

最高位の横綱が3人もそろって暴行事件に絡んでいるのに、その重大性がわかっていませ

ん。

だから、暴行事件の犯人・日馬富士が退職願い(引退願い)を出したら即刻それを受理し

てしまいました。

「違うでしょ」と言いたいですね。

受理する前に、相撲協会として、事件に対する処分を考える必要があったのです。

懲戒免職処分なら、自己都合の退職願など受け取る必要もありません。

そうした判断を相撲協会としてしないまま、日馬富士の自主退職を早々に認めてしまった

のです。

それに危機管理委員会や評議員会も、相撲協会が公益法人として公正明大な運営をしてい

くという面で実質的な役目を果たしていませんね。

評議員会会長の池坊保子氏は出自が立派過ぎて、周囲のみんなが自分の言う事なら何でも

聞くと思い込んでおられるようです。

もと華族のお嬢様で、しかも天皇家の血筋を引くというのですから、小さい頃はまさにお

姫様。

そんな彼女の意に添わない貴乃花親方を気にいらないのは当然のことでしょう。

それに危機管理委員長の高野さん、元検事とかいうことだけど、庶民が持ち合わせている

当たり前の良識が身についておられない。裁判員制度が必要だというのもうなずける。

だいたい、検事まで務めた危機管理委員長の立場にある者が、被害者側の事情聴取・主張

をまったく聞いていない段階で、日馬富士暴行事件の報告をするなんて非常識極まりない

ことです。

加害者側及び相撲協会側の話だけ聞いて報告するものだから、「貴ノ岩が素直に謝ってい

れば、こんな事件はおきなかった」というようなでたらめな報告になるのです。

池坊評議員会会長、高野危機管理委員長が、中立の立場にたって公正な判断ができないの

はどうしてですかね。

次に、「東京相撲記者クラブ会友」のみなさん、と言っても、テレビで盛んに発言してい

る数人のことです。

何を言いたいのか、さっぱりわからん。

彼らは、相撲協会に出入りさせてもらうことで生業をたてているのですから、相撲協会よ

りの立場で発言するのは仕方がないことですが、もう少し、良識ある発言をしてほしいで

すね。

日馬富士の暴行事件が公表された直後は、協会よりのトンチンカンな発言をしていました

が、協会の不公正な判断に世間の批判が集まると、少しずつ、世間よりの発言をするよう

になりました。

しかし、一貫性がなく、そもそも相撲協会のどこに問題があるのか、よくわかっておられ

ないようです。

テレビに呼ぶ解説者なんですから、もっとちゃんとした人がいないものでしょうか。

相撲協会のみなさん、しっかりしないと、相撲は本当に国民から見放されるよ。

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