19歳警官の殺人動機が判明。罵倒されたからといって拳銃で撃ち殺すか?

彦根市の19歳警察官の殺人動機が判明しました。

その動機は、なんと「罵倒されたので撃った」。

昨年4月に、高校卒業と同時に採用されたこの19歳の警察官。

一体どういう性格なんだろう?

最近、警察官採用試験も難しくなり、一発合格できずに、浪人して警察官になる若者も多

いなかで、この警察官は一発合格したことを考えると、学科試験・面接試験の成績は上位

だったと考えられます。採用されて以降、この1年間の勤務態度はどうだったのでしょう

か。

一方、被害者の巡査部長(41歳)はどういう方だったのでしょうか。

新任の警察官に対して優しかったのか、それともテレビドラマにあるような嫌な上司でパ

ワハラ、嫌がらせが日常茶飯事であったのか?。

でも、どんな切れやすい質の警官でも罵倒されたからといって、いきなり発砲して相手を

を殺すものでしょうか。おそらく、こんな不幸な結果になるまでに、2人の人間関係は破

綻していたのでしょう。

そのことを考えると、この二人の人事・所属は非常にアンラッキーなことでした。

もし、二人が一緒にならなければ、ここまでの凶悪事件には発展しなかったかもしれませ

ん。滋賀県警彦根署の人事管理はどうなっていたのでしょうか。

ところで、拳銃を使って殺人を犯した凶悪犯の警察官の氏名や顔写真はなんで公表され

ないの?

やっぱり、少年法のせいですよね。

少年の犯罪がおこるたびに、少年法がクローズアップされるんだけど、少年法って、社会

的存在意義があるのですかね。

☆少年法が存在することで、社会はより犯罪の少ない状況になっているのか?

☆少年法の存在は、当該少年の再犯阻止や犯罪の減少には役立っておらず、被害者家族を

苦しめているだけなのか?

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少年法の意義はどうなの

ネット上の意見は、私が見る限り、こんな事件を起こしておいて、何で氏名や顔写真が公

表されないのというもの。

そうさせているのは、少年法の縛りがあるからですが、この少年法は日本独自のもので

す。

アメリカでもヨーロッパでも犯罪を犯せば、未成年であろうと成人であろうと関係なく

氏名等、犯罪者の個人情報は公表しています。

現在の少年法は戦後、昭和23年にGHQの指導の下、米国シカゴの少年犯罪法を模範として制定されたものです。

昭和23年といえばもう、想像できますね。

当時は敗戦後の混乱期であり、日本全国で食料が不足していました。

田舎は農産物を自給自足していましたので、まだマシだったようですが、都会では随分と

食料に困ったのです。この食糧不足の状況は、テレビドラマのシーンに出てきたりします

よね。

まあ、このような戦後の貧しい状況の中で、戦争孤児や貧しい子どもたちが、食うために

窃盗や強盗を繰り返すよような状況にありました。まさに「衣食足りて礼節を知る」とい

うことです。

ですので、腹を空かして犯罪を犯してしまった少年達は処罰の対象ではなく、むしろ保護

すべき対象と考えられたのです。

こんな社会状況下で成立した少年法ですので、未成年の女子がブランド物を買ったり、遊

ぶお金が欲しくて援助交際をするような現在の状況には合わない部分が多いんでしょう

ね。

さて、殺人犯の19歳の少年警官。

少年法を根拠に氏名さえ、公表できないのでしょうか。

法が有る以上、守るのが民主主義なんでしょうが、「光市母子殺人事件」など、少年法が

被害者とその家族に牙をむき、もっとも保護すべき人たちを苦しめたのは記憶に新しいで

す。

彦根警察官殺害 「罵倒されたので撃った」と逮捕の19歳巡査 警務部長「極めて遺憾」と陳謝
4/12(木) 10:08配信 産経新聞

滋賀県彦根市の滋賀県警彦根署河瀬駅前交番で、同署の井本光(あきら)巡査部長(41)が拳銃で撃たれて死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された同僚の男性巡査(19)=同市=は「間違いありません」と容疑を認め、「罵倒(ばとう)されたので撃った」などと話していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。巡査は昨年4月に採用され、今年1月29日に同署へ配属されたばかりで、県警はトラブルや事件の詳しい経緯などを調べる。

また、県警の武田一志(ひとし)警務部長が12日朝に記者会見。「警察官が貸与された拳銃を使用して殺人事件を起こしたことは極めて遺憾。職員については捜査状況を踏まえ、厳正に対処する」と述べ、深々と頭を下げた。

県警によると、井本巡査部長と男性巡査は、11日午前8時半から、河瀬駅前交番で2人で勤務していた。

同日午後8時15分ごろ、彦根市に隣接する同県愛荘(あいしょう)町目加田で、県警のパトカーが田んぼに突っ込んでいるのを発見。東近江署員が河瀬駅前交番のパトカーと確認し、彦根署員が同交番に向かったところ、井本巡査部長がいすに座ったまま机に突っ伏し、頭から血を流しているのが見つかった。井本巡査部長は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

男性巡査は行方が分からなくなっていたが、県警は12日未明、愛荘町内で身柄を確保し、その後逮捕した。巡査は拳銃を所持していなかったが、12日朝、彦根市や愛荘町に隣接する同県豊郷(とよさと)町内で拳銃が発見された。

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