15歳少女と淫行の大道芸人を条例違反で逮捕。少女が援助交際?で発覚

今年、1月16日に名古屋市内のホテルで、15歳だった少女にみだらな行為をしたとし

て、愛知県青少年保護育成条例違反の疑いで、名古屋を拠点とする大道芸人・宇佐美裕太

郎容疑者(34)が逮捕されました。

宇佐美容疑者は、「20歳だと思っていた」と供述しているようですが、故意を否定し

て、青少年保護育成条違反を免れようとしているのでしょう。

残念ながら、この類の事件はしょっちゅうあります。

相手の女性が、もし20歳以上の成人で合意に基づく自由恋愛であれば、警察の関与する

余地は全くありません。

しかし、今回の事件の場合、相手の女性が未成年(当時15歳)ですので、たとえ合意が

あっても、未成年の女性と性交渉を持てば、「青少年保護育成条例」違反となります。

未成年の少女・少年は判断能力が未発達で、事の良し悪しがまだわからない。

ですので、大人はそうした未成年者を保護・育成する立場にあるので、たとえ、合意の上

の性交渉でも「青少年保護育成条例」違反となるのです。

もし、少女の合意がなく、暴力・脅迫を用いて性交をすれば、強制性交罪(刑法犯)で、

逮捕されていたはず。

そうならずに、「青少年保護育成条例」違反で逮捕されたということは、まあ、合意があ

ったということでしょう。

記事では、犯人の大道芸を観覧した少女の方から、宇佐美容疑者のツイッターをフォロー

し、それから連絡を取りあいするようになったと言います。

でも少女は先程書いたように、大人として保護すべき未発達な存在ですから、少女から連

絡をとってきて、その上での合意だからいいだろうなんて話には決してなりません。

さて、この件に関する東海テレビの記事(5月14日)には、今年1月、援助交際を匂わ

す少女のツイッターの書き込みをキャッチした警察が少女を補導した結果、宇佐美容疑者

の犯行が発覚したということです。

ということは、この少女はツィッターで、援助交際(売春)の客を募っていたということ

になります。

いろいろと課題を持っている未成年者は、大人に少しの現金を見せられるだけで、大人の

言うがままになることが現実にあります。だからこそ、都道府県は「青少年保護育成条

例」を定め、青少年を犯罪者やエロオヤジから守ろうとしているのです。

ただ、現実にはSNSで積極的に援助交際をする中高生や、JKビジネスという売買春で

稼いでいる女子高生もいます。

もちろん悪いのは、そうした組織を作って未成年者を食い物にしている大人たちですが、

未成年とはいえ、遊ぶ金欲しさに自らの意思で援助交際を行っているような未成年者には

一定の罰則があってもいいのではないでしょうか。

保護するという発想だけでは、未成年者の非行はなくならいように思うのですが、どうな

んでしょうか?

それに、少女を買う大人はもちろん悪いけど、正直、援助交際をSNSで募集して自分を

売る未成年者の方も悪いでしょ、と思うんですよね。

さて、以下の記事でも少女にどのような指導がなされるのかさっぱり、わかりません。

やっぱり、少年法が影響しているのでしょう。

東海テレビの記事(5月14日)では、この少女が援助交際を匂わすツイッターの書き込

みをしていたので警察が少女を補導し、その結果、宇佐美容疑者の犯行が発覚したという

ことで、状況がある程度わかります。

警察が少女を補導したということですが、補導の結果、そうした非行を繰り返す未成年者

に対して、どのような指導がなされるのか、もうちょっと報道してもいいのではないでし

ょうか。

さて、この少女、児童相談所に送致されるのでしょうか?

警察で説教されただけで、終わっているのでしょうか。

大道芸人15歳淫行、「ミスター・ユー」名乗り活動
日刊スポーツ[2018年5月15日9時7分 ]
愛知県警中署は14日、15歳だった少女にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで、名古屋を拠点に活動する大道芸人、宇佐美裕太郎容疑者(34)を逮捕した。「20歳だと思っていた」と容疑を一部否認している。

逮捕容疑は1月16日、名古屋市中川区のホテルで、18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をした疑い。中署によると、大道芸を観覧した少女が宇佐美容疑者のツイッターをフォローし、連絡を取るようになったという。宇佐美容疑者のブログによると、同容疑者は「ミスター・ユー」と名乗り、名古屋のほか東京や大阪などで活動していた。

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