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日大・内田監督と井上コーチの大嘘記者会見を見て「腹立ったー」

日大アメフト部内田元監督と井上コーチの突然の記者会見、皆さんもご覧になりました

か。

いやはや、腹立ちましたねえ。怒り心頭とはこのことです。

日大は午後8時からの記者会見のわずか1時間前に、報道各社に記者会見の案内ファクスを

送りつけてきたそうです。

それで、いきなりの案内に対応しきれなかった記者もいたようですが、記者会見に出席す

るマスコミ関係者を少しでも減らしたいなんて気持ちがあったのでしょうかね。

これまでの内田監督を始めとする日大関係者の対応をみていると、そういう愚かなことを

考えても不思議ではありません。

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問題の本質は何

これまで、内田監督・日大側は、できるだけ事件に言及せずに長引かせておけば、ほとぼ

りも冷めるだろうし、その間に文句のあるやつは一人ずつ潰していけばいいぐらいに思っ

ていたのでしょう。

ところが、“加害者”の宮川選手が捨て身の記者会見を開き、真摯な態度で説得力のある話

をしたものだから、「形勢不利」とみて、内田監督と日大関係者が、あわてて記者会見を

開いたというのが、実情でしょう。

なので、昨夜の内田・井上両氏の記者会見では、謝罪の意思や誠意、関係学生たちへの思

いやりは全く伝わってきませんでしたね。

それにしても、事件勃発から17日もたってからの記者会見とは、これが加害者側の態度か

と許せない思い。ホント、常識のない連中です。

ところで、その不誠実な態度と嘘に塗り固められた記者会見に、さらに油を注いで不評を

買ったのが、司会役の広報担当者。

自分から記者会見を開いておきながら、記者の質問を遮って、会見を強制終了させてしま

いました。

憤る記者とのやり取りの中で、件の広報担当の白髪のご老人は、「(国民が)見ようが見

まいが関係ない」「しつこい」「もう十分だ」などと、勝手に発言していました。

もう、唖然!

何のために記者会見を開いたんでしょう。

被害者や加害者の選手のためではないですよね。

なのに内田監督が、白々しく「宮川選手のこと思っていた。彼のために・・・」などと言

っていたのには、私しゃ、怒り心頭。

昨夜(23日夜)のいきなりの記者会見は約2時間ほどになったということですが、内田

正人前監督(62)は記者会見後に、心労と不眠で入院することになったそうです。

これまで、宮川選手や日大アメフト部現役選手の証言をことごとく無視し続け、かつ否定

し、記者から追求されると、詳細は24日の文書で回答すると逃げ続けていましたが、結

局その文書回答もしないまま、病院に逃げ込んでしまいました。

なんだ、悪徳政治家と一緒じゃないの。

まあ、ベッドの上でゆっくりと、「週刊文春デジタル」の暴力行為容認の自供テープへの

対応を考えるのも良いかも。

ようやく記者会見を開いたが、その内容は「言った」「言わない」の水掛け論に終始。悪徳政治家ばりに「言ってない」「覚えていない」の自己保身にまみれた醜いものだった。

前日の宮川選手の記者会見での発言と、この日の内田前監督、井上コーチの主張の主な食い違いを整理してみると、以下の7点になる。

(1)宮川選手 「QBを1プレー目で潰せば出してやると言われた」
【内田前監督】「信じていただけないと思うが、私の指示ではない。ルールを守る原則の中でやっている」
【井上コーチ】「潰せとは言ったが、怪我をさせる目的では言っていない。監督から僕にQBを怪我させてこいというような指示もなかった」

(2)宮川選手 「相手QBとは知り合いか?関学との定期戦がなくなってもいい。相手QBが怪我をして秋の試合に出られなくなったらこっちの得だろうと井上コーチから言われた」
【井上コーチ】「QBと知り合いかとは聞いたが、定期戦がなくなってもいいというのは言っていない。一言一句は覚えていないが、相手QBが潰れたら損とか得とかも言っていない。怪我という言葉を使ったかどうかは覚えていません」

(3)宮川選手 「試合前に相手のQBを潰しにいくので使って下さいと監督に伝えた」
【内田前監督】「何を言っているか正直わからなかった。そんな会話はなかった」

(4)宮川選手 「(潰しにいくから使って下さいと伝えた際)監督からやらなきゃ意味ないよと言われた」
【内田前監督】「その言葉は申し訳ないが、言っていないと思う」

(5)宮川選手 「できませんでしたでは済まないぞ、わかっているなと、試合前の整列時に井上コーチに言われた」
【井上コーチ】「試合が終わって何もできませんでしたじゃ、あかんぞ、やってこいと言ったが、それは彼に思い切りやって欲しい、いつもと違うようなプレーをして欲しいという意味で言った」

(6)宮川選手 「監督から日本代表にいっちゃダメだよ、と辞退するように言われた」
【内田前監督】「参加しないことにはなっていない。怪我をしたら秋の大会に響くので考える余地はあったが代表から外していないはず」

(7) 宮川選手 「個人的にでも相手選手、家族に直接謝罪にいきたいと、監督にお願いしたところ、やめて欲しいと止められた」
【内田前監督】「部と部の文書の行き来でやっていくのかと思った。(自身の謝罪が遅れた理由は)相手から電話が来ると思って待っていた」

〈出典:日大「言った」「言わない」の醜い水掛け論会見で浮き彫りになった問題点 5/24(木) 7:08配信 THE PAGE〉

これ読んでも、ほんと、内田監督はひどいね。

こんな言い訳、国民に通用するはずがないのに、自分だけは通用すると思ってるんでしょ

うね。

この事件に関する加害者側の対応では、不可解な点、許せない点が満載です。

大学として誰が責任者なの

アメフト部と言えば、日大の看板クラブ。

そのアメフト部のトップ内田監督が不祥事を起こしたのですから、大学の責任者がコメン

トなり、記者会見をするのが当たり前と思うんですけど。

ところが、理事長や学長は全く、姿を見せず。

それが、昨夜、いきなり記者会見をして、出てきたのは内田前監督と井上コーチだけ。

それに広報担当というあの司会の白髪の御仁、日大の責任者ではないですよね。

内田、井上両氏はもちろん、大学の責任者も出席して、ちゃんと見解を述べるのが筋だと

思うんですけど、日大の組織は一体どうなってるの。

こんなときは、せめて日大の体育会として、誰か代表者が出席するべきだと思うんですけ

どね。クラブ(部)同士の横の組織もないのかな。

それから、日大広報から最初に公表された文書。

まあ、「選手と指導者の乖離」という言葉を使って、「選手への責任転嫁」、「嘘」だけ

が際立った文書でしたけど、文書の最後にあったのは「広報」とだけ。

広報って、簡単に言えば、文字通り大学で決めたことを宣伝するだけの部署ですよね。

大学の公式見解なら、学長名または理事長名あるいはそれなりの部署名で公表すべきでし

ょう。それが「広報」とだけ。「広報」が大学の責任者であるまいし。

誰がどの様な手続きを経て作成した文書なんですかね。

まさか、昨夜、司会をした広報担当者が作ったわけではないでしょ。

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