スポンサーリンク

加計学園面会文書問題と日大アメフト部暴力問題とは対応が似ている!

今治市への獣医学部新設をめぐって、「安倍晋三首相が学園の加計孝太郎理事長と面会

した」などと記録されていた愛媛県の関連文書について。

この愛媛県の新文書は、どう見ても事実を伝えていると思われるのですが、それに対し

て出所のわからないネット情報「愛媛県の文書は捏造(ねつぞう)されたものだ」とい

う主張がインターネットなどでは拡散していました。

愛媛県の中村知事は、「いちゃもんのレベル。よほどこれが事実だと困る人がいるのか

な」と述べていますが、もっともな話。

愛媛知事「捏造主張はいちゃもんレベル」 提出文書巡り
5/25(金) 12:25配信 朝日新聞デジタル

学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐり、県の関連文書を参院に提出した中村時広知事は25日の定例記者会見で、文書が捏造(ねつぞう)だという主張がインターネットなどで拡散しているとし、「いちゃもんのレベル。よほどこれが事実だと困る人がいるのかな」と述べた。文書には、安倍晋三首相が学園の加計孝太郎理事長と面会したなどと記録されていた。新たな文書の発見は現時点でないとした。

県は21日、参院の要請で、2015年4月2日に首相官邸であったとされる柳瀬唯夫・元首相秘書官と県職員らとの面会に関する文書計27枚を提出。その中に加計学園からの報告として、加計理事長が首相と15年2月25日に15分程度面会した、という内容が記されている文書があった。首相と学園側はいずれもこの面会を否定している。

この文書の途中で字体が異なっている部分があることから、ネットなどで「不自然」との意見も出ていた。中村知事は「(文書は職員の)口頭報告用の備忘録。間違えてはいけないという思いが強く、強調したい部分の字体を変えるのは当たり前のこと」と述べた。「よほどこれが事実だと困る人がいるのかなと。正々堂々とやりましょうと呼びかけたい。いくらそういういちゃもん付けても、何事も正直、真実というのを覆すことはできない」と強調した。(前田智、大川洋輔)

すると、この捏造説では、客観的な記述のある愛媛県新文書を否定するには無理がある

と思ったのか、加計学園が思わぬ文書をファクスでマスコミに送りつけてきました。

加計「首相との面会なし」「担当者が愛媛県に誤った情報を伝えた」 学園が面会否定のコメント2018.5.26 20:09 産経ニュース

学校法人「加計学園」は26日、愛媛県今治市への獣医学部新設に関し、安倍晋三首相と学園の加計孝太郎理事長が平成27年2月に面会したとの記載がある同県の新文書について「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」とのコメントを発表した。両氏の面会については、首相も学園側も事実を否定していた。

学園側は、誤った情報を伝えた理由について「獣医学部設置の動きが一時停滞していた時期であり、何らかの打開策を探していた」と説明。その上で「担当者の不適切な発言が関係者の皆さまに迷惑を掛け、深くおわびする」と陳謝した。

県の新文書によると、県職員が27年3月3日に学園関係者との打ち合わせの際、学園側から「2月25日に理事長が首相と15分程度面談した」との報告を受けた。加計氏は「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指す」などと説明し、首相は「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたと記されている。

県は今月21日、新文書を国会に提出した。ただ、首相は22日の衆院本会議で、新文書にある加計氏との面会について「ご指摘の日に理事長とお会いしたことはない」と否定していた。
自民党の森山裕国対委員長は26日、鹿児島県屋久島町で記者団に「学園のコメントは首相の答弁を補強するものだ。学園の担当者が先走り、なかったことをあったかのように伝えたのではないか」と指摘した。

新文書の内容をめぐっては、今治市の菅良二市長が25日、学園関係者からの話と断ったうえで「理事長と首相が会ったという報告は受けたと思う」と述べた。内容については「しっかり覚えていない」とした。

愛媛県の新文書について、「当時の加計学園の担当者が実際にはなかった総理と理事長

の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」とのコメントを加計学園が発

表したのです。

こんな文書を今になって出してくるなんて、一体、加計学園はどうなってるの?

それに内容がとても信じられません。このファクスの文案を一体誰が考えたのでしょう

か。安倍総理と加計理事長が会ってもいないのに会ったと書けば、それはそれで大問題

が新たに生じますよね。

それに加計学園の一職員でしかない担当者が、自分一人の判断で、実際にはなかった安

倍総理大臣と学園理事長との面会をでっち上げ、その面会があったとの話で愛媛県と今

治市に「だから言うことを聞け」なんて迫っていくようなことが、果たしてありえます

かね。

安倍総理と加計理事長の双方が面会の事実を否定しているので、それと愛媛県文書との

整合性をもたせたいということなんだろうけど、あまりにも稚拙。

これって最近の日大アメフト部暴力事件に対する日大側の対応と酷似してますよね。

内田監督と井上コーチが暴力プレーをするように当該選手に指示したことは、映像や音

声、実行者の学生の供述や複数のアメフト部員の供述から明らかになっているのに、大

学側だけが、根拠のない否定をしています。

安倍総理と日大は全く同じ対応に見えます。

安倍総理も、総理と理事長が面会したことは証拠から明らかであるのに、未だに会って

いないと言い張っています。

これって、ダメですよねえ。

ひどい話です。国会答弁を子供に見せられません。

百歩譲って、加計学園ファクスが本当だったとしたら、学園側は真っ先に愛媛県や今治市に謝罪すべきだし、総理官邸には何と言って謝るんでしょうかね。

一学園が、勝手に総理大臣の名前を持ち出して地方公共団体に説明したのですからとん

でもない話です。

加計学園は、嘘を県と市についていたとのファクスを自分からマスコミに送りつけてお

きながら、県と市には謝りもせず、取材にも応じていません。

ひどいもんだ!

許さへんで!

関連おすすめ記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。