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新幹線のぞみ死傷事件。祖母の養子となっていた犯人の家庭環境は

先週土曜日の新幹線「のぞみ」で起きた死傷事件で、犯人の小島一朗(22)が「むしゃく

しゃしていた。(殺すのは)誰でも良かった」と供述しています。

こんな事を考える犯人の小島一朗って、一体どんな家庭環境で育ったのでしょうか。

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犯人の家庭環境

実父が顔ぼかしでテレビ取材に応じていましたが、その発言はとても父親とは思えないよ

うなもので、いびつな親子関係が想像できました。

実父の発言:「確か葬儀の時か法事のときしか、一朗君とは会っていない」「一朗君とは

今は家族ではない。中学生の頃からほとんど会話はなく、関係は断絶していた。」

自分の息子のことを「一朗君」と読んで、犯人とは事さらに関係ないんだと言いたそうで

した。また22歳の息子と何年も会っていないということですが、この父親に大きな問題が

あるように感じます。祖母の養子となったからと言って、息子のことをあんなに突き放し

た言い方をできるものでしょうか。

犯人の家庭環境については、次の母親のコメントから概略がわかります。

「連れ戻していたら…」 新幹線殺傷、容疑者母コメント
6/11(月) 18:26配信 朝日新聞デジタル
走行中の東海道新幹線内で男女3人が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職小島一朗容疑者(22)=愛知県岡崎市=の実母が11日、報道機関にコメントを発表した。コメントは次の通り。

このたびはご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫(わ)び申し上げます。

今回このような事件を起こしたことは、予想もできず、まさに青天のへきれきで、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたときはまさかと耳を疑い信じられませんでした。テレビの映像を見て本当にショックで、未(いま)だに精神状態が良くありません。このような形でコメントすることを、ご容赦ください。

一朗は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました。

中学生の時、不登校になり、家庭内での生活が乱れ、将来を心配して定時制高校に入れること、また自立支援施設に入れることを本人に提案したら、素直に応じてくれ、高校の3年間と職業訓練校の1年は資格も取り、車の免許も取り、無事に就職もできました。 しかし、入社後は、仕事がうまくいかず落ち込んでしまい、1年足らずでやめてしまいました。

その後はかなりの自信喪失で自殺をほのめかすようになりました。昔から岡崎のおばあちゃんに懐いており、一緒に暮らしたいと本人も希望していたので、岡崎へ行かせました。私の提案で岡崎のおばあちゃんと養子縁組をし、居場所を確保しましたが、結局居づらくなったようで、何度か家出を繰り返しました。家出中も何度か電話で話す機会があり、その時も自殺をほのめかしていました。「無理やりにでも連れ戻していたら」と、いまは悔いが残ります。すぐにでも帰って来て欲しかったですが、また同じことを繰り返すのではと思い強く言えず、なんとか自力で帰ってくるように促していました。

今回このようなことになり、どちらかといえば正義感があり優しかった一朗が極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことに未だに困惑しています。受け入れ難く、やり切れない思いでいっぱいです。事実を直視するのには、まだ時間がかかると思います。このようなことを申し上げていい立場にあるのかわかりませんが、しばらくの間、そっとしていただけるとありがたいです。

自立支援施設には、14歳~19歳まで入所していたようです。

発達障害というものは、それほどまでに育てるのが困難な障害なんでしょうか。

また、母親は、犯人・一朗がおばあちゃんに懐いていたとはいえ、なぜ、祖母との養子縁

組までさせなければならなかったのでしょうか。

犯人の小島一朗は、中学時代、包丁と金槌で実父を威嚇するような家庭内トラブルを起こ

し、その後、精神疾患を理由に病院への入退院を繰り返していたということですが、父母

が育てるには、よっぽど難しい子供だったのでしょうか。

「大変申し訳ない…」「頭の切れる子」新幹線車内3人死傷事件 容疑者の父親ら胸中語る 愛知
6/10(日) 13:10配信 東海テレビ

東海道新幹線の車内で乗客3人が死傷した事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された男について、実の父親らは10日朝、取材に応じました。

逮捕された小島一朗容疑者(22)が家庭内でのトラブルから中学生のころから入所していた愛知県内の自立支援施設の代表は…。

自立支援施設の代表:
「彼がこんなことをやるなんて全く想像できないです。誰かとケンカすることは一切ない、頭の切れる子でした」

施設では人に危害を加えたりすることはなかったということです。一方、小島容疑者の実の父親は…。

小島容疑者の父親:
「亡くなった人、ケガをした人の家族に対しては大変申し訳ない。それに対して彼がどう行動を起こせるのか見守っていきたいです」

小島容疑者は中学時代、包丁と金槌で実の父親を威嚇するなどの家庭内トラブルがあり、その後精神的な疾患があると診断され、病院へ入退院をしていました。

のぞみ殺傷、容疑者の父「今は家族ではない」
6/10(日) 12:01配信 読売新聞

神奈川県を走行中の東海道新幹線で9日夜、乗客3人がナタで切られ殺傷された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された小島一朗容疑者(22)は日頃から親類に「俺なんて価値のない人間だ。自殺したい」と話していたという。

親類らによると、小島容疑者は愛知県一宮市出身。中学生の時に不登校になり自立支援施設に入所し、地元の定時制高校を卒業した。埼玉県内の機械修理会社に就職したが、人付き合いがうまくいかず約1年で退職。父親とは中学時代から折り合いが悪く、愛知県岡崎市の祖母に引き取られ、昨年9月、祖母と養子縁組した。

普段から祖母に「自殺するため」と言ってロープなどを持ち歩き、家出を繰り返していた。昨年末、「自由に生きたい」と言い残して家出。祖母が最後に電話で話したのは事件の1か月ほど前で、祖母は「死んじゃいかんよ。生きているだけでいいでね」と声をかけたという。

父親は10日、報道陣の取材に応じ、「一朗君とは今は家族ではない。中学生の頃からほとんど会話はなく、関係は断絶していた。(被害者には)申し訳ない」と話した。

こうして、ニュースを集めてみると、「自殺するため」と言ってロープを持ち歩いていた

とか、家出を繰り返していたとか、もう、無茶苦茶な感じです。

これでは、確かに難しい子だったかも知れませんね。でも両親がもっと犯人・一朗に関わ

っておれば、こんな最悪の事件を起こすことはなかったかも。

家出する孫に、「死んじゃいかんよ。生きているだけでいいでね」と声をかけた祖母の愛

情はよく伝わってきますが、その気持も踏みにじってしまいました。

結局、実父母も一緒に住めないような精神疾患だったということでしょうか。

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