1: ネトウヨ ★ 2021/10/07(木) 21:31:35.97 ID:mu/bTb3g91年以上にわたって続くコロナ禍の影響か、ここ最近オタクの街の風景が変わりつつある模様。聖地・秋葉原でも閉店する店舗が相次いでおり、世のオタクたちから悲しみの声が上がっている。
たとえば〝薄い本〟が買える店として長年親しまれてきた『とらのあな』だが、ここ最近は全国的に規模の縮小が顕著。秋葉原においてもそれは例外ではなく、今年1月に秋葉原店Bの女性向け同人誌・商業誌フロアが閉鎖。そして4月には秋葉原店Bと秋葉原店Cがそれぞれ閉店となった。
その他にもメイドカフェやホビーショップ、PCショップ、カードショップ、カラオケ店にいたるまで、多くの店舗が閉店や移転を余儀なくされている。その中でも印象的だったのが、『カラオケ アドアーズ秋葉原店』の閉店。一般的に〝アキバらしい〟店ではないだろうが、街並みという観点では「アドアーズ秋葉原店」がない中央通りに違和感を覚える人は多いはずだ。
お馴染みの店舗が次々と閉店する秋葉原に、SNSなどでは《コロナ禍になってから秋葉原にはまともに行ってないけど、だいぶ変わってるんだろうな》《俺の好きな秋葉原の店が次々と閉店していく…》《次行くときには知らない秋葉原が待っているんだろうな》《秋葉原のテナント空きまくりでビビる》《久しぶりに秋葉原来たけど、色んな所が閉店してるから少し寂しい》といった声が。今後も秋葉原の風景は、急激に変わっていくのかもしれない。
コロナ禍だけが閉店ラッシュの原因ではない?
ただ、店舗型のビジネスに逆風が吹いている昨今では、従来の店舗が相次いで閉店する流れも仕方がないように思える。ネット通販サービスが充実している現在において、〝秋葉原でしか買えないもの〟が果たしてどれほどあるのだろうか。思い返せばコロナ禍以前から、秋葉原はお買い物をする街というより、一種のアミューズメントパークのような様相を呈していた。また閉店ラッシュの一因としては、店舗が入っている建物自体の老朽化なども考えられる。
ちなみに店舗の閉店が相次いでいるオタクの街は、秋葉原だけではない。「乙女ロード」が有名な池袋でも多くの店が閉店しており、あの『セガ池袋GiGO』も「施設の定期建物賃貸借契約の満了及びビルのリニューアル」を理由に、28年の歴史に幕を下ろした。同店ではこれまで多くのゲームの大会などが行われていたため、ゲーセン通いをしていた格闘ゲームプレイヤーなどはとくに寂しい思いをしているはずだ。
とはいえ、もしコロナ禍がなかったとしても、遅かれ早かれオタクの街は姿を変えていただろう。今後はどのような店舗が入るのか、移り変わるオタクの聖地を見守っていきたい。
https://myjitsu.jp/enta/archives/95694/amp引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633609895/
そもそも最近の秋葉原の状態が異常だっただけ。
ミナミ電気の上にAKB劇場が入ってからオタクの種類も変質したしな。昔はジャンクPCを漁ったりする系だったが、今は風俗街だ w
元々ネットのほうが便利だったし
おたくの遊園地的な意味で何かリアル店舗はあった方がいいが
秋葉原はぼったくりメイドカフェやぼったくりフクロウカフェ、エウリアン等が蔓延しすぎて
シノギになり過ぎてた
どいつもこいつもクルクルパーになりやがって
空いた所に中華系かねえ…
バスケコートが無くなった時から衰退して
ヨドバシ出来た時に死んだ街だよ
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今オタク関係は大概通販で買えるし
パソコンよりも家電とマニアックな電気パーツの街だろ
全部無くなったな
聖地的な意味合いで各大都市にリアル店舗はあった方がいいが、何もバカ高い秋葉原でなくていい
オタクの聖地とかいつの時代の話だよ
立ちんぼメイドが山ほど増えたけど
今は通販の方が安い
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放課後によく80年代のパソコン弄ってたな
で若い子は電子工作しないしな今
抵抗値も読めない
日米通商が立ち並ぶ秋葉原を!
お金あまりないけど、土日なら少し働いてあげられるけど。
目利きと、お金持ちがいたら是非。
オタク聖地は過去の話
秋葉行くなら中野でいい
池袋、中野や立川でいいな
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