痴漢に間違われたら、実際、どうしたらいいの。ベストの対処方法は?

<痴漢>疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償』というニュースがありました。

このニュースによると、痴漢を疑われた男性が線路に飛び降りて逃げるケースが多発しているというのです。

こないだ、線路を逃げる男性が動画に取られ、テレビニュースに流れていたので、まれなケースだと思っていたのですが、多発しているとは知らなかったですね。

<痴漢>疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償も

〈出典:毎日新聞 4/18(火) 10:46配信〉

3月以降、東京都内だけで、線路立ち入り事件が6件も発生しているそうです。

『痴漢する奴』が悪い!

真犯人なら、罰金等で済まさず、懲役刑でいいと思いますね。

満員電車で、痴漢の被害にあっている女性が大声を上げることはとても勇気のいることだと思います。「特定した相手が、もし間違っていたらどうしよう」と考えると、大声はなかなか出せないでしょう。

卑劣な痴漢はそこに付け込んで、悪事を重ねているのでしょうから、真犯人ならどんどん捕まえて「市中引き回し」の上、懲役にすべき。

冤罪という難しい問題

ところで、痴漢問題となると、やっぱり考えてしまうのは、冤罪事件です。

1審で有罪判決を受けた冤罪の男性が、その後、無罪を勝ち取るまでの凄絶な戦いを記録したドキュメンタリーを見たことがあります。会社も首になり、経済的にも精神的にも追い詰められ、もう大変な状況でした。

こうした事実から、弁護士さん等の専門家が、無実であれば、とにかく「現場から立ち去ること、逃げること」それしか方法はないと言ってました。

自分は無実だからと、安易に警察署に行こうものならの、そこで何日も拘留され、会社や家庭とも連絡させてもらえず、警察で取り調べを受けたという事実だけで会社を解雇される場合がほとんどです。

たとえ、女性の事実誤認であっても、女性本人は相手を犯人だと信じ込み、警察官に「この男に痴漢された」と証言しているのですから、もうちょっとやそっとで、男(無実)の側の話など聞いてもらえません。

でもね。満員電車の中だから、女性の判断に間違いがある可能性が大いにあると思うし、それに真犯人もいきなり相手女性にこの男だとわかるようなやり方はしてないと思うんですね。

たとえば、横の方から手だけ回して痴漢するとか。

こんな場合、真後ろにいる人は全然関係のない男性なんだけど、被害女性は自分の真後ろにいた男が痴漢をしたと勘違いする可能性って大いにありますよね。

痴漢に間違われたら、やっぱり逃げるしかない。

 ベストの方法は、やっぱり、現場から立ち去ることしかないと思いますね。

その際、大切なことは、相手の女性や駅員に接触しないタイミングを見計らって、相手に接触せずに逃げることです。

逃げる勢いで、もし仮に女性が倒れたり、駅員の手を振り切るとき、力を加えたりすると、

100%、暴行罪または暴行致傷罪に問われるはずです。

逃げる動機は「自分が無罪」だからです。冤罪だからこそ勇気を持って逃げるしかないと思うんです。

 でもね。こんなことにならないことをまず、願いたいですね。

「痴漢」という冤罪を着せられないための対策

1「君子、危うきに近寄らず」で、満員電車にはなるべく乗らないようにする。

2 やむを得ず乗る場合は、努めて、女性客の隣には位置しないようにする。

こんなことしかないと思いますね。

悪人は、男にもおれば女にもおります。

「当たり屋」のような女性が現実にいるそうです。さしずめ、「痴漢被害屋」と言うんでしょうか。

傍にいなければ、こんな悪質な女性の餌食になるリスクは、少しは減らすことができるはず。

ところで、毎日新聞の記事〈4/18(火) 10:46配信〉には、「身に覚えがないのに痴漢を疑われた場合はどう対処すべきか」という以下の記述もありました。

『元裁判官で全国痴漢冤罪(えんざい)合同弁護団長を務めた秋山賢三弁護士は「実際に痴漢をしたのなら、正直に話すべきだ」としたうえで「逃げることは最もやってはいけない行為」と話す。』

秋山賢三弁護士は「実際に痴漢をしたのなら、正直に話すべきだ」と話していますが、現実には正直に言う真犯人などいないからみんな困っているんですよね。

それに、「逃げることは最もやってはいけない行為」だとアドバイスされていますが、自分は無実だからと相手女性や警察を信じて、逃げずに取り調べに応じた結果、冤罪を着せられた人たちの記録を読むと、他人事のような安易なアドバイスに思えます。

3月以降、東京都内で線路に立ち入って逃げた6件のケースの男性の真実は。

線路内を逃げた6人の男性の内、冤罪の人は果たして何人いたのでしょうか。知る由もありません。

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