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元女子大生アイドル会見 刺傷事件で警視庁ら提訴【管理人の感想】

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〈冨田真由さん〉

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元女子大生アイドル会見 刺傷事件で警視庁ら提訴

7/10(水) 20:42配信 FNN.jpプライムオンライン

音楽活動をしていた冨田真由さんは、2016年に東京・小金井市でファンの岩崎友宏受刑者に刃物で刺され、一時意識不明の重体となった。

冨田さんは、警視庁にストーカー相談をしていたにもかかわらず、警視庁が警告をしなかったことは違法などと主張し、東京都や所属事務所、岩崎受刑者を相手取って、7,600万円余りの損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00010024-houdoukvq-soci

管理人の感想

コメント欄には、被害者・冨田真由さんの自己責任を指摘する声が多いけど、事件の経

緯、警察の不手際を考えると、東京都や所属事務所、岩崎受刑者を相手取って、7,600万

円の損害賠償を求めるのも無理もないよ。

「冨田真由」という実名も、7月10日の記者会見にPTSDの治療中にも関わらず勇気をふる

って出席して明かしたのです。当日まで、彼女は出席できる状態ではなかったのです。

冨田真由さんは事件で、体中、それも急所の首を狙われて20ヶ所以上刺され、一時心肺停

止状態となり、その後も長い間意識不明の重体に陥っていました。心肺停止と言えば、実

質、心臓が止まっていて僕たちから見れば死んだ状態です。それが奇跡的に命をとりとめ

たのです。

しかし、現在、一部の神経が麻痺するなど後遺症やPTSDに苦しめられているのです。損害

賠償請求は1億円だって少ないと思います。

それにしても許せないのは犯人の岩崎友宏受刑者です。殺す気で襲って心肺停止にさせた

時点で、気持ち的には殺人罪の既遂と言っていいと思います。まあ、控訴せずに一審の懲

役14年6ヶ月が確定したんだけど。

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〈岩崎友宏受刑者…14年6ヶ月の刑期が終了すれば必ず出所してきます。被害者・冨田真由さんは恐ろしいに決まっている。それまでに心から反省すればいいのですが〉

ところで、この犯人・岩崎友宏受刑者は人間関係の構築が下手だったけど、妙に積極的な

ところがあって、かの有名なAV女優・波多野結衣のバスツアーに参加して、彼女のAV作

品に出演したことがあったそうな。刺傷事件もそんな積極性が、悪い面に出たんでしょう

ね。




さて、上の記事は簡単過ぎてよくわからないので、事件を振り返ります。

事件の概要

警察の不手際(以下、Aは被害者、Bは加害者)
事件発生前よりAの被害報告やBの異常行動を把握しておりながら適切な対処を取れなかった警察にも批判が相次いだ。批判対象となった事柄は以下の通りである。

Aに相談を受けたにも関わらず緊迫性は高くないと判断し、ストーカー案件を取り扱う「人身安全関連事案総合対策本部」に報告しなかったこと。

Bが他の女性に対し嫌がらせ行為をした際被疑者登録を失念し、警察署同士の情報共有がうまくできなかったこと。

武蔵野警察署はAの相談後、Bがトラブルを起こす可能性を考慮しAの携帯電話番号を110番緊急通報登録システムに登録。しかしAの自宅を事前に登録していたため、Aによる110番通報後位置情報確認を怠り自宅に警察官を派遣したこと。

・・・(中略)

12月16日、警視庁はAとその家族に謝罪したことを明らかにし、同日、「安全を早急に確保する必要があると判断すべき事案だった」とする最終の検証結果を公表した。一方、Aは同日、「殺されるかもしれないと何度も警察に伝えたにもかかわらず危険性がないと判断されたのは今でも理解できません」などとする手記を公開した。こうした警察の対応についてジャーナリストの清水潔は、「桶川事件と同じ構図」であると批判している。

2019年7月9日、Aとその母親が警視庁を所管する東京都や加害者B、所属していた芸能事務所(実際はフリーランス)に計7500万円の損害賠償請求訴訟を起こすと報じられた。AはPTSDの治療中であり、母親は「どうして娘の相談が軽く扱われてしまったのか。娘が後遺症に苦しんでいる状態をどう思っているのか、裁判を通じて知りたい」と話したという。警視庁の岩田康弘・生活安全総務課長は「警察で事前に相談を受けながら被害を防止できなかったことを重く受け止め、同種事案の再発防止に向け、組織一丸となって取り組んでおります」とコメントをしている。翌10日、東京地裁に提訴後、Aは代理人弁護士と共に実名で記者会見をした。代理人らによると本人が会見への出席を決めたのは直前で、自身の言葉で思いを伝えたかったこと、ストーカー被害が無くなることを望んだことが理由であるという。会見ではA自ら「テレビやネットのニュースで私の事件を知り、心配し、心から生きることを願ってくださった方々に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました」と綴った手記の冒頭を読み上げ、一礼した。〈出典:Wikipedia




冨田真由さんの手記(7月10日)

〈小金井刺傷事件〉判決後に冨田真由さん「今から不安と恐怖しかありません」【全文】

東京都小金井市で2016年5月、音楽活動をしていた女子大生・冨田真由さんがファンの男に刺され、一時意識不明になった事件の裁判員裁判で、2月28日、東京地方裁判所立川支部は、岩埼友宏被告人に対し、懲役14年6月の判決を言い渡した。

判決後、冨田さんは代理人の弁護士を通し、コメントを発表した。冨田さんは、「私や私の家族の苦しみが伝わらなかったのだと思うと、やりきれません。たった約14年後には、犯人が塀の外を歩いている。そう思うと、今から不安と恐怖しかありません」などと判決への思いを語った。

コメント全文を掲載する。

●冨田さんコメント全文
判決の結果を聞いて 冨田真由

1 判決について

あれだけのことをしたにもかかわらず、何の反省もしていない犯人が、長くても、たった14年3か月(編集部注・未決勾留期間90日が算入されるため)で塀の外に出てくると思うと、怖いです。

思い出したくもない事件のことを何度も思い返して、意見陳述を書いて、読み上げました。私や私の家族の苦しみが伝わらなかったのだと思うと、やりきれません。

たった約14年後には、犯人が塀の外を歩いている。そう思うと、今から不安と恐怖しかありません。

2 証人の方や励ましの言葉をくださった方々へ

通報などをして助けてくださった方々や、精神科の先生が、証人として裁判で話してくれていました。

こうやって、みなさんの必死な思いに助けていただいたのだと改めて感じさせられました。本当にありがとうございました。

たくさん励ましの言葉をもらい、勇気づけられました。




3 芸能事務所に関するコメント

犯人は、裁判の中で、プレゼントを返されたこと、しかもプレゼントを受け取ってから返されるまでに時間がかかっていたことを動機の一つのように話していました。

私は、犯人からの返せという書き込み、脅迫めいた書き込み、返して貰うためにライブに行くということをほのめかす書き込みなどがくるようになったことに恐怖を感じ、早く返さなければいけないと思いました。

以前から、事務所には、しつこいファンの男がいて、ブログやツイッターに怖い書き込みをしてきたり、ライブの後につきまとわれたりしていることも相談していましたが、特に何も対応してもらえていませんでした。

自分から送り返したら反感を買うかもしれないと思い、平成28年の3月6日には、当時所属していた事務所に、犯人から渡された腕時計と本を持って行き、事務所の方から犯人に返して欲しいというお願いをして、全て預けていました。事務所の人は、「わかりました、返しておきますね」と言っていました。このとき、事務所の方から、犯人がライブに来ないように文章を作って欲しいというお願いもしていました。

結局、事務所の方では、犯人に返して貰えず、事務所を辞めたときに、「預かっていた物」と言って、私に渡されました。

既に返してもらえていると思っていた犯人からのプレゼントを渡されたときには、本当にビックリしました。あの時、「わかりました、返しておきますね」と言ってくれていたのに。もちろん、事務所からの文章も作ってもらえていませんでした。

私は、早く返さなければいけないと思い、事務所から帰る途中、そのまま郵便局に行きました。どうして良いかわからなくて、急いで郵便局から送り返しましたが、そのとき、手が震えて字が上手く書けなかったことを覚えています。

私がお願いしたあのときに、事務所の方から犯人に対して返却してもらえていれば、このような被害に遭わないですんだのかもしれないという思いはありましたが、犯人の供述を伝え聞いて、その思いはさらに強くなりました。何回思い返しても、残念でなりません。

4 裁判員裁判を終えて

自分にしか言えないことを伝えたいと思っていたし、ちゃんと自分の口から話さないと後悔すると思ったので、何としてもやり遂げたいという気持ちでした。

意見陳述の日は、裁判所に行くことも、法廷に入ることも怖かったです。法廷に入ろうとしても足が前に動いてくれませんでした。

法廷に入った後も、ついたて一枚の向こうに犯人がいると思うだけで、さらに恐怖が襲いかかってきて、声もなかなか出すことができませんでした。

その恐怖から帰りたいという思いと、それでも自分で意見陳述をしなければという思いの中で読み上げていると、突然、犯人から怒鳴られたので、本当にびっくりしました。怖かったけれど、負けてはいけないと自分に言い聞かせて、裁判官や裁判員の方々に絶対に聞いて欲しいと思っていた所までは読むことができました。

意見陳述を最後まで読むことはできませんでしたが、私にできることは全てやり遂げられたと思っています。

被害者として、弁護士の先生に無期懲役を求刑してもらえたことは本当にありがたかったです。

以上
(弁護士ドットコムニュース)




ネットの声・考え

usu***** 
経験すれば分かるけどもう少し対応のしようがあったでしょ?って言いたいんだと思う。以前、車盗難に遭い、犯人が家まで侵入しに来て妻が危ない目にあったから警察に相談したけど、防犯カメラの映像とかいろんな証拠を集めて必死に訴えても『何かあったら直ぐに電話して』の一点張りで全く頼りにならないと思った。警察も人手不足で忙しいのは理解するけど一般人が自費でSP雇うなんて現実無理。法律を改正することも必要だし、かと言って改正したところでもこの手の事件は完全には防げない。

nxx*****
警察にも落ち度がなかったとは言えないと思うが、提訴しても、賠償を得るのは難しいのでは?
この人、確かプロのアイドルではなく、大学生活の傍らでアイドル活動をしていたはず。普段は学生、空いた時間でのアイドル活動。
AKBグループですら、ライブ活動の警備は元警察OBの警備団を雇っていると聞く。
大手事務所に属さない一個人のアイドルに対し、警察が税金で警備をすることは、納税する側も簡単には納得できないと思う。
命の危険を感じていたのなら、しばらくアイドル活動を控えるか?大手事務所へ移籍し、事務所に交渉してもらった方が良かったと思う。

nob***** 
最初はニュースを見て違和感を感じたけど、冨田さんの手記全文を読んで腑に落ちるところはあった。

冨田さんが相談したとき、警察は安請け合いして警備をするようなことを言って冨田さんを安心させたが、実際には何もしなかったということらしい。
しかし事件後にそのことを警察に問い合わせてものらりくらりとかわされるだけで事実は引き出せなかったらしい。

挙句の果てに「裁判になれば明らかになる」と言われたそうで、そこで裁判するか悩んだとの事。

ただ同じような警察の対応をされた人も多く、変わるきっかけになればと思い提訴に至ったよう。

ただニュースを見ると賠償額の高さに目がいって銭ゲバのように見えてしまうのはマイナスだと思う。
逆に1円とかの方がニュースになった時に冨田さんの真意が伝わった気がする。
みんな「1円てどういうこと?」と思うはずだから。

dmt***** 
警察はSPとは違うからね。限界があると思うし、彼女も加害者が逮捕なりされるまで動かない方がよかったのでは?とも思う。もちろん1番悪いのは加害者だけど。

tam*** 
警察にも落ち度があっただろうが100%ではない。
そもそも防犯は自分でも防ぐ努力が必要で、
今回の事案は事前の危険性を十分認識しており、
もっと積極的に未然防止する方法があったのではないか。
いずれにしても裁判所の常識ある判断を期待したい。

ps0***** 
若い女の子が生死を彷徨うほどの傷をつけられてなにもかもに恨みを抱くのは分かるが、警備を怠った等の理由で警視庁を訴えるのは違う気がするな。
確かに警察に守ってもらうつもりで被害を訴えたかもしれないけど、24時間彼女だけを警備するわけにはいかないし、それは警察の仕事ではないでしょうし逆恨みなのでは。
犯人が1番悪いのは明らかだけれどね。




majkaru 
殺されるかもしれないと訴える状態で、なぜコンサート?を中止しなかったのか。
もちろん警察の対応の不備もあったのだろうが、その点で被害者本人の責任割合も相当問われるんではないか?

ken*****
そこまで危なかったのなら、親がボディーガードを雇うとかしないと。アイドルってみんなマネージャーが居るんでしょ。今時ストーカーの相談は、すさまじい数がある。それに全てボディーガードという名の警察官を付けることは出来ない。そんなことしたら、「私も、俺も」も言い出す。危険度も、急展開をするストーカー事案ではなかなか判断出来ない。この事案は確か、ひどく傷つけられたし、初動の対応もまずかった事案だったと思う。そちらを大きく訴えたらいいのでは。

ksr***** 
たしかストーカーに狙われている切迫的な状況で、イベントを開催してそこに行くまでの道で刺された事案でしたよね 加害者側からしたらさぞ狙いやすかったでしょうね なぜ開催しようと思った?

buc***** 
さすがにこれはちょっと無理じゃないかな。
警察は警備員ではないので、警備しなかった不作為の責任があるとまでは言えないんじゃないか。

高校野球48
今日の会見で、顔は映さないで…
という意図は何だったんだろうか?

また、襲われるという恐怖だろうか?

ファンは、逆に、元気な姿を期待していたと思うよ。

今日の会見だと…逆に本人が出なかったほうが良かったのでは?
弁護士に任した方が良かった。

c******** 
アイドル活動するからには、警護も兼ねたマネージャーやボディガードを雇う事も考慮しなきゃいけないのかもね。警察はあくまで公的なもの、かつ、残念ながら事後対応がメインだから、私的活動には自腹の必要経費が必要ってことだな




kus*****
普通の生活をしていてのストーカーならまだしも、事務所にも属さないアイドル活動は自己責任でリスク管理するべき
警察官の給与は税金ですから大学生なら判断できるでしょう

u25***** 
分かるよ、自分に落ち度はないのに何故行動を制限されないといけないのかって気持ちは。理不尽だ。でも警察はSPや警備員とは違うから、どうしてもライブやりたかったなら自分で護衛雇うか、お金が無いならライブ諦めるしかない。家に引きこもって立ってストーカーがいなくなるわけじゃないし、なにも起きないのに積極的に逮捕に動いてくれるわけじゃないし。
でも訴えてもなあ…

YOYOYO0915 
…危険だったのがわかってたんだから、ライブ会場にはタクシーで行けばよかったんじゃないの?
加害者に賠償金請求するのは当然だけど、警視庁にも請求するのはズレてない?

the*****
これってたしか、ストーカーに殺されるかもしれないと警察に相談しておきながら無警戒にもライブを強行した挙げ句に警察を自分のボディーガードのように使おうとした事件でしょ?
殺されそうと言っておきながらライブって…
そりゃ襲われちゃうよ
警察は無料のボディーガードじゃないんだよ。

wyn***** | 1時間前
ずいぶん警察に対してやさしい意見が多いな。まーそこらへんは裁判所が判断するだろう。ただオーム真理教の事件の時も思ったが、ここまでに至らないと動かない、動けないってどうなんだろうと。しかも犯人の目星も間違ってたし。

alm*****
これは言いがかりしかない。本当に危険と思ったら、自粛することもできただろうし。




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