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京都市で宿泊税を可決~1人当たり200円から1000円、民泊の管理は大丈夫か

京都市議会で「宿泊税」条例が可決されました。

来年10月頃からの施行になるようですが、

1人当たり200円から1000円までということなので、

これくらいなら止むを得ないかなという感じです。

京都は、昔から外国人が多く、英語に興味を持っている同級生は積極的に外国人に話

しかけていましたが、私にはそんな積極性はなくて、いまだに英語音痴。

さて、最近の外国人旅行者の数は昔どころではない多さで、

これだけ外国人が多いと、やっぱりマナーはちゃんと守ってほしいですね。

ホテル・旅館業界とか飲食店、土産物店あたりは、外国人旅行者が大勢京都に来て

くれると儲かっていいのでしょうが、一般市民にもその経済効果は及んでいるのでしょうか。

宿泊税の税収は、初年度に約19億円、19年度以降は通年で約45億6千万円を

見込んでおり、京都市は宿泊税を「観光客と市民双方の満足度を高める施策に充てる」と

説明しています。

「満足度を高める施策」とは、具体的にどういう施策なんでしょうか。

ところで、宿泊税は、外国人旅行者だけから徴収すべきではないかな。

例えば、外国人旅行者は民泊すると、大量のゴミを出します。

旅行者は、ゴミ出しのルールを知らないから、勝手にマンションの廊下に置いたり、

路上に置いたりして地域住民に大変な迷惑をかけています。

日本中のゴミ収集は各都道府県の府民税・県民税、そして市町村民税でまかなわれています。

ですので、日本人はこの日本の国土を美しくするのに税金を負担しているのだから、

日本人から宿泊税を取るのは不合理だと思うんですね。

逆に日本人が外国旅行した時には、その外国のインフラを利用して旅行するのだから

その国で宿泊税を払ったらいいと思うんですよね。(海外の国々の宿泊税徴収の実情は

知りませんが。)

国が民泊などという中途半端な制度をよく考えもせずに導入したものだから、

市民は大迷惑を受けています。

もっと、一般市民が快適に暮らせる工夫はできないものでしょうか。

もし、自宅の隣がいきなり民泊をやりだし、家の前にどこの国の人だか

わからない外国人が毎日出入りして夜騒いでいるとしたら、本当に困ってしまうし、

不安でしようがないです。

京都市の「宿泊税」条例可決 来秋から200~千円
11/2(木) 11:16配信 京都新聞

京都市議会は2日、9月定例会本会議を開き、市内全ての宿泊施設の利用者に「宿泊税」を課す市条例案を賛成多数で可決した。1人当たり200~千円で、来年10月ごろの施行を目指す。自治体による宿泊税の導入は東京都と大阪府に次いで3例目。
条例が可決されたことで、市の観光政策には観光客の受け入れ体制づくりや観光資源の保全、市民生活への影響抑制などの具体的な成果が求められそうだ。
税額は、宿泊料金が1人1泊2万円未満の場合は200円。2万円以上5万円未満は500円、5万円以上は千円とした。経営者や所在地の把握が難しい無許可営業の「違法民泊」や宿泊料金が低い施設も含め、全ての宿泊施設の利用者を対象としたのは全国で初めて。特例として、将来の観光リピーターを育てる観点から、修学旅行生や引率者は免除する。
宿泊税の課税には総務相の同意が必要で、市民や観光客への周知を徹底するため、施行日は未定。税収は初年度が約19億円、19年度以降は通年で約45億6千万円を見込む。市は宿泊税を「観光客と市民双方の満足度を高める施策に充てる」と説明している。
本会議の採決では「違法民泊を含め全ての課税対象を捕捉する根拠が示されていない」などと反対した共産党を除く全会派が賛成した。税の公平性を担保するため違法民泊からの徴税の徹底、使途の透明性確保などを求める付帯決議も可決した。

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