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お茶ノ水女子大学はトランスジェンダーの男性を受け入れていいの?

お茶の水女子大学が、戸籍上は男性でも(遺伝的には男性でも)、心は女性だというトラ

ンスジェンダーの”男性“を受け入れる事を明らかにしました。

でも、このニュースを聞いて、両手を挙げて「お茶の水女子大は良いことをした」とは、

思えない部分があります。

なんか違和感があります。どうなんでしょう。

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「心は女性」…心の中をどう判断するの

LGBTに係る権利保障については、先進的かどうかはわかりませんが、頑張っている方々の

主張には「なるほど」とついていけない部分が正直、あります。

特に、レズ同士やホモ同士の結婚を法的に認めよというあたり、「なるほど」とは理解し

難いところがあります。

お茶の水女子大学の教授会の先生方は、全員が自分の考えをしっかりと述べた上での決定

なんでしょうか。一部のLGBTの活動家の先生方が声高に叫んだ結果、こういう決定になっ

たりはしていないでしょうか。

こんな方針を決めたら、今後、判断が難しいと思うんですよね。

実際、戸籍上(生物学上)は男性の人が「心は女性だから受験させろ」と言ってきた時

に、それぞれの主張をどう、判断していくのですかね。

「君は心が女性にまだ、なりきっていないので受験はまだダメ」というような判断をする

のでしょうか。

それとも、どんな男性でも「心は女性だ」と言ってきたら、自己申告でOKにするんでし

ょうか?

ついでながら、現在、男子大学はないのに女子大学が存在する意義は何ですかね?

設立当初の歴史的な意義はわかりますが、家庭科の男性教諭が採用されている現在、女子

大が存在している意義は何?

お茶の水女子大も男女共学にすれば、LGBTの人でも誰でも受験できるのだけれど。

ジェンダーの男性は、女子大に行きたいのかな。

この辺り、「戸籍上、男性はダメ」と決めておくことは、明確な基準で良いのじゃないで

しょうか。

個々の心の問題まで、制度化する必要はあるのかな。

差別者!と言われるかな。

お茶の水女子大では、議論を尽くされたのでしょうか。

LGBTとは

「LGBT」とは、レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、トランスジェ

ンダー(T)の頭文字を並べた略称です。

LGBT総合研究所が全国の20歳~59歳の個人10万人を調査したところ、約8%がLGBTをは

じめとする性的マイノリティであると回答したそうです。

「心は女性」の男性受け入れへ…お茶の水女子大
2018年07月03日 01時36分

お茶の水女子大は2日、戸籍上は男性でも性自認は女性のトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れることを明らかにした。文部科学省では、「戸籍上男性のトランスジェンダーを受け入れる女子大は、他に聞いたことがない」という。

トランスジェンダーは、心と体の性が一致しない人で、診断名は性同一性障害。お茶の水女子大は女性のみの入学を認めているが、男性のトランスジェンダーを受け入れれば初めてという。

実現する際には、出願時の判断基準のほか、入学後の他学生との関係や施設面での配慮などが必要とみられる。同大は近く記者会見を開き、受け入れの背景や制度などについて説明する。

読売新聞の取材では現在、学習院女子大、津田塾大、東京女子大、日本女子大、奈良女子大なども受け入れを検討している。東京女子大は昨年度から学内のグループで検討を開始。出願時の受け入れの判断基準や施設面での対応を研究している。

受験を希望したトランスジェンダーの男性本人は、女子大への志望が許可されると嬉しい

でしょうし、公的機関が市民一人一人の要望をきめ細かく聞き入れるということは、いい

ことです。

ただ、遺伝的に男性(性染色体がxy型)の人が、自分を男でありたくない、女性である

と思うのは心の問題です。

個々の人間の心の問題まで、すべて解決するのは無理なことだと思うんですけど。

男が女子大に入りたいと言うのは、温泉で、「体は男だが心は女なので、男風呂に入るの

は嫌だ。女風呂に入りたい」と言うことに似ていませんか。

お茶の水女子大の場合、「ごめんない。戸籍上、男性は無理なので我慢してください。」

ではダメなのでしょうか。

トランスジェンダーの人に我慢してもらうことは、非人間的で、差別的なことなんでしょ

うか。

うーん。わからん。

そもそも、合格・不合格が決まるのも、個々の能力の違いです。

暗記力の優劣まで、人間は平等にはなれません。

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