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「よゐこの無人島生活」のように磯遊びで子供と魚介類を獲ることはOKか

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海辺で子供と一緒に魚を釣ったり、素潜りで小さなサザエを取ったりすることは、当然、

自由にできるはずと思いますよね。童話の世界だってそうだし、私が子供の頃に海で遊ん

だ時は自由にサザエも獲れました。

サザエを獲るったって、小中学生が遊びの範囲でやることで、子供たちの獲るサザエの数

なんて漁師さんにとっては全く困るものではなかったでしょう。

近所の中学生に連れて行ってもらい、海岸の焚火で焼いて食べるサザエの味は格別だった

なあ😊 懐かしい思い出。

ところが、現在ではアクアラングを持ったプロの密猟者が夜中に獲りに来て、放流したア

ワビやサザエを根こそぎ盗んでいく。これでは漁師さんたちも大目に見ようなんてことに

はなりません。

かくして、今ではサザエもアワビもワカメも全く自由に獲ることはできなくなってしまい

ました。

どんな少量でも獲れば密漁で犯罪となります。

万引きで警察に捕まり、金額が少ないので大目に見てと言っても許してもらえないのと同

じです。

舞鶴の海上保安庁の巡視艇がしっかりパトロールしてますから、注意してね。

さて、海で獲れる魚介類や山で獲れるイノシシなどの動物は民法では本来、無主物と言っ

て所有権者がいませんので、早く獲ったもの勝ち。獲った人が所有権を持ちます。

でも、民法の下には、漁業権や鳥獣保護管理法や都道府県条例などの下位法があって、私

たちはその下位法に従わねばなりません。

その点、魚釣りで獲れる魚だけは、どの下位法にも縛られませんので、いくらでもゲット

できます。ですのでこないだ中学生が入り江に入り込んだマグロを素手で捕まえましたが

もちろん食べてよし。でもこれが死んで流れ着いたマグロだと保健所の関係で食べられな

いと思うよ。

あと、絶滅危惧種を釣った場合。

そんなのが近畿地方で釣れるのかどうかはわかりませんが。

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マグロ捕獲の中学生が話題に…迷い込んだ魚を捕獲する行為、「密漁」にはあたらない?

〈引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190211-00032604-otonans-soci〉2/11(月) 6:40配信

先日、鹿児島県の奄美大島で、海岸に迷い込んだマグロを中学生2人が素手で捕獲したと報道され、話題になりました。100キロ近い大物と格闘し、水揚げ後は飲食店の主人がさばいて住民とともに味わったとのこと。ネット上では、2人のたくましさをたたえるコメントが書き込まれる一方、「漁業権は大丈夫?」「海に返すべきでは?」などの声が見られます。

入り江に迷い込んだり、海岸に打ち上げられたりした魚を捕獲した場合、「密漁」にはあたらないのでしょうか。グラディアトル法律事務所の刈谷龍太弁護士に聞きました。

種類や区域によっては規制も

Q.入り江に迷い込んだり、海岸に打ち上げられたりした魚を捕まえるのは、法的に問題ないのでしょうか。

刈谷さん「基本的には問題ありません。しかし、魚の種類や区域などによっては制限されている場合があるので、注意が必要です。

たとえば、シラスウナギ(ウナギの稚魚)は、ほとんどの都道府県漁業調整規則(※)で体長制限(小さなものの保護)の対象となっており、採取が禁止されています。また、サケが川に遡上(そじょう)するために集まる河口付近については、同規則でサケを含めた魚貝藻類の採取が禁止されているところも多くあります。捕まえる前に各都道府県の水産担当部局に確認するのがよいでしょう。

ちなみに、今回、中学生が捕獲したマグロについては規制の対象外で、鹿児島県水産振興課にも確認したところ、『問題ない』とのことでした」

※「都道府県漁業調整規則」:漁業法及び水産資源保護法に基づき都道府県ごとに定められており、当該都道府県の管轄する海面等で水産動植物を採捕する漁業者や遊漁者などに適用される規則

Q.海岸に打ち上がったワカメなどの海藻や、海岸近くの貝、ウニなどの場合はどうでしょうか。

刈谷さん「結論から言えば、共同漁業権の対象となっている貝藻類などは、漁業権者の許可や同意なく採取すれば漁業権侵害として告訴され、20万円以下の罰金に処せられることがあります。共同漁業権とは、一定地区の漁業者が一定の水面を共同利用して漁業を営む権利で、海岸線に沿った沿岸域のほとんどに設定されています。

そして、採取が禁止される貝藻類などとは、ワカメ・コンブ・ヒジキなどの藻類、アワビ・サザエ・アサリなどの貝類、イセエビ・ウニ・タコなどの定着性動物が挙げられます。食用として鮮魚店で売られているものは、ほぼすべてが対象といえるでしょう。

なお、海岸に打ち上がっていれば『水面から離れているから問題ない』と思う人がいるかもしれませんが、水産庁の解釈では、『打ち上がっていても潮の干満などで再び海に戻り得るものは共同漁業権の範囲に含む』とのことなので、採取しない方が無難です」

Q.堤防や海岸で釣りをする場合の法的問題を教えてください。

刈谷さん「堤防・海岸を問わず、釣りをすることは基本的に認められています。ただし、都道府県漁業調整規則により、河口付近などが禁止区域となっていたり、産卵期保護のための禁止期間があったりするので、気をつけなければなりません。なお、釣りという方法であっても、共同漁協権の対象となる貝藻類などを採取すれば漁業権侵害になるのは同様です」

Q.潮干狩りも法的規制を受けることがあるのでしょうか。

刈谷さん「潮干狩りも、採取する貝類が共同漁業権の対象である場合、漁業権の侵害になります。もっとも、潮干狩りが行える場所の漁協の多くは、一定の料金を支払うことや、採取量・採取場所を制限するなどして同意を与えています。漁協の同意がある範囲であれば、漁業権侵害にはならないということになります」

Q.磯遊びや海水浴をしていて、少量、貝や小魚を取った場合も漁業権などの問題は発生するのでしょうか。

刈谷さん「少量であったとしても、共同漁業権の対象となっている貝藻類などを漁業権者の許可や同意なく採取すれば、漁業権侵害になります」

以上、〈引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190211-00032604-otonans-soci

読者の反響 盛り上がっています ヽ(^o^)丿

サンゴの水槽
昔、「わんぱくでもいい、たくましく
育って欲しい」というCMがあった。
この中学生はまさにそうだろう、なのに
漁業権は大丈夫?とか密漁ではないのか?
とか、そういう杓子定規な対応が日本の
子供をダメにしてるのではないのかと思う。

yo2***** | 12時間前
家族で磯遊びして、そこらの物採取して食べて楽しむ事違法なの?寂しい国になったね。

saw*****
そもそも漁業権て何なの 滋賀県でもどんな小さな川で工事するにも琵琶湖の漁協の了解が要るそうですよ。 海の資源を養殖などで増やして漁業権を言うのは良くわかるが 近くに住んでいるだけで海の底迄権利権利と言うのは違和感があります。


この10年ぐらいで、地元の子供が堤防で釣りをしても怒られるようになった。警察に通報する場合もあるらしい。漁師は自分たちの利権ばっかりで、子供達に経験させることは考えないらしい。将来、地元を離れていく一因な気もする。

xja*****
漁師のタバコのポイ捨ても何とかならんかなあ。
漁師はやりたい放題。
一般市民の方がちゃんとしてるわ

mas*****
いいじゃんそんなのって思うがね?
これを市場に持ってって売りました。ならちょっとどうかと思うがね!

man*****
そういう目でしか見れないのか。
迷い込んでるのは筆者の荒んだ心や。

Yellow
金目当てでの行為じゃないんだから大目に見てあげてほしい

pou***** 
タイトルは「違法ではない」にしてほしい。内容読まないことも多いので「違法らしいよ」と思う人がたくさんいると思う。

この内容とは別だけど、日本の魚に関するルール明らかにおかしい。漁師さんも、釣り人もどちらも、ある程度資源枯渇の心配がない魚はともかく、減ってる魚の稚魚をとってしまう、釣れた魚をほぼ無限に持って帰る、「いらない魚だから」と食べない魚を防波堤に転がして殺す…ってのが許されるのは明らかにおかしい。

先進国を見習ってルールを決めてほしい。うまくいけば釣りを新たな観光資源にすることもできると思う(ちなみに世界二大釣り具メーカーは日本の企業)。

fio*****
国民が漁業者に漁業権を与えてる前提の話
水産資源を守る等大事な事ではあるが行き過ぎもまた権利の濫用になりはしないか。一部の資源を勝手に大量に獲って売り捌くやからは大いに裁いて結構だが庶民の細やかな釣りなどのレジャーも多少は守られていいのではないだろうか。区域わけをしそれ以上は関知しないくらいでいいと思う。処罰の対象になる場合があるって凄くよく書かれているが明確にならないケースを知りたいしなった判例はどんなものなのだろうか。

ブラックマーチ
密漁って
ひねくれた人間も多いんですね。
素直にすごいね!よく捕ったね!
でいいんじゃないの?

dra*****
じゃ、海岸で釣りしたらダメって事になるの?

売買目的で大量に採るのはダメだし、禁漁になってる種類を採るのはダメだと思うけどさ。

たまたまマグロとれたら『ラッキー!凄いね!』で良くないか?

ham*****
20匹30匹採ってる訳じゃないし、それを漁業権とか言うのはどうなんだろ。
俺の田舎では地元の人が自分等が少し食べるぐらいの量なら何も言われないよ。
そういう体験が子供を育てて行くのにも必要な経験だと思うんだけどな~。
寂しい世の中になってきたな~。

yyv*****
そもそも漁業権というのは漁業を昔から生活の糧にしてきた人達を保護するために認められた権利であり明確な権利侵害が認められない(例えば養殖魚類等を取る)場合は保護対象ではないと思う。所有権に基づく草木などの盗掘とは明らかに違う。日本の殆どの河川や海岸が漁業権の対象となっているが現実に漁業をしていない者にも(漁業外で生活している)昔のまま漁業権を残したままになっているのはおかしい。河川など稚魚を放流さえすれば漁業権があるようなことを言ってるが本来河や海は自然の財産であり誰がその恵みを受けようが自由な筈。

yut*****
世知辛いな…
そりゃ漁業権や水産資源を守るために一定のラインを引く必要があるのはわかるけど…

aaa*****
生態系保護のためや、乱獲防止の為に、誰もがとってはいけないってことならわかるけど、漁師はとってもいいけど、漁師以外の人はダメって理屈がわからない。海は誰のものでもないだろ。なんで海の魚を独占できるの?

tak*****
マグロ捕獲した時の記事を読んだけど、確か浅瀬にいたマグロを蹴りとパンチで捕獲して、そのあと調理人が刺身にして近所の人たちで食べたらしいが、中学生二人は食べてなかったと思う。中学生の二人が犯罪になるなら、知っていながら調理した人も食べた人も共犯と言うことか。何か寂しい国だね。

ram*****
釣りをする人なら漁業権は納得がいかない権利だと思う。
大量捕獲は問題だとしても個人で楽しむ分には許可しても良いものがたくさんあると思う。
昔は許可になっていた釣りが禁止になり個人での捕獲は禁止、漁師が取ったものは7割が海外輸出で市場に3割しか出回らず高級品の仲間入り。
何のための漁業権なのかわからない。

kujir***
海や川は誰のためのものなんでしょう。
一部の人のためにあるものではないと思う。
一般人は乱獲とかはあまり縁がないと思う。
誰がこんな状況に追い込んだのでしょうか。
昔は海とか川に家族で行って釣りとか素手でわかめとかとっても何もなかった。
コメ集にもありましたが、生計を立てている漁協関係者を除いて、大量捕獲なんて一般人には無縁ですが、そのような人たちこそ取り締まるべきです。
もう昔のように家族で釣りを楽しんだり、手取りでわかめ、ウニをとったりできないのでしょうか。
将来は海にはいって遊ぶのにもお金が必要になるかもしれませんね。
もう、家族で自由に遊べた海は戻ってこないのでしょうか。

sik*****
異常な記事の書き方に感じました。
お!凄い!という素感を感じる事象であるはずなのに、なんで、違法じゃなくて良かったね!
という内容にすり替わってるんだよ、と。
記者さん、そういうつもりでは無い、と思うのだろうが、もしそうなら、読む者が違和感を感じる時点で、プラス情報を付与すべきかどうか、の、その判断基準自体が問題なのではないか?とすら感じる。
子供が学校で、
「凄いなー!」と言われるような内容であって
「逮捕されなくて運が良かったな」と言われる事じゃないでしょ?と。
なんでもかんでも知識、情報の押し付けすれば良いものじゃないよ、本来起きた驚きの事象が変に歪み、霞んでしまいます。
記事を読んだ人に対し役立ち、喜ばれる情報かどうかは考えて頂きたいです。

hiy*****
漁業権はあってもいいが、
その漁業権そのものは国の財産なので、特定の人にだけ世襲で与えるのは良くない。
厳密な審査のもと、その地域の住人が認可した団体なり人なりに与えるべき。
一度得たら、自由に権利を独占できる状態だけは避けてほしい。
漁業権を利用して得た利益が妥当かどうかも通常以上に厳密に監査すべき。

kya*****
漁業権自体、漁業として行うものの規制に止めるべきだと思う。
海岸や磯で個人が何を取ろうと自由であるべきだね。放流してるとかは形だけだから。漁船で網で、なんて言うのだけ取り締まれば良い。

fatalicity_NAO
要するに漁業というのは営利目的であるわけですから、個人が食べる分には制限されないと言うことですよね。そもそも漁協にしても自分たちが育てているわけでもないのに、個人の権利を侵害する権利はないですよね。港で釣りをして文句を言われたら、港の外で釣りをすれば良いと思います。

tak*****
保護指定の魚はまずいだろうけど、普通の魚類などは、販売目的ではなく個人が家で食べる分には、普通に許可で良いと思うがね。

ずりゅ
売るのはダメで、個人で食べるぶんにはokにすればいいと思うけど。
権利権利って、欲張りすぎじゃない?

John Foxxx
基本的にはこの中学生の、人が生き抜く為のチカラ(=狩猟本能)を讃えたい。

然し、本文読み続けてハッ! とした。
漁業権。
忘れてた。

漁業を営む者の基本的権利。
昭和の半ば迄は東京や横浜にも漁業が有った。
つまり、身近に漁業権が有った。

その代表例が浅草海苔。
羽田界隈の遠浅を利用して盛んに作られていた。
然し、日本の経済発展第一の観点から、その遠浅の漁場を埋めた。

ある漁師は、冷たい水に浸かりながらの海苔取りから開放されると喜び、ある漁師は漁師のプライドを売る事を嘆いた。
そう。その遠浅の漁場を使っていた漁師達は漁業権を様々な想いで売ったのだ。

今回の話でセンチメンタルになる必要は全く無い。
漁業が遠い海で行われているイメージしか、今は無いからだ。
この中学生達を引合いに密漁問題など語るべきではない。

改めて、各国との海域問題、漁獲(量)の問題、食料自給の問題を考えたい。

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