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阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ【管理人の感想】

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管理人の感想

最近、大阪に行かないので阪急に乗っていないんだけど、車内の中づり広告が話題になっ

ています。

まあ、広告の内容がSNSで炎上しているということなんだけど、テレビ局も視聴率を取

るためにその炎上に便乗しており、そう言う僕もこのブログに取り上げているということ

で・・・・😓

さて、その中づり広告の文言には、

『毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽

しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代』、

『私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがと

うを集めることだ。 外食チェーン経営者40代』、

他には『お年寄りが暮らしやすい国はみんなが暮らしやすい国です』、

みたいな労働者への啓蒙メッセージがならんでいます。

阪急電鉄が何でこんな広告を吊り下げる必要があるのかということもよくわからんのだけ

ど、近頃は何を言っても批判されます。

広告の文言に賛成できなければ、心の中で「何言ってんだよ」とつぶやいて納めておけば

いいだけのことなんだけど、今はSNSがあるからそうはいかないのかな。

僕もネットで、ああだ、こうだと感想書いてる一人なんですけど。😓

ところで、『毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に

行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代』

というメッセージについて。

この研究機関研究者だという80代の人が実在するのかどうかもわからないし、単に広告会

社のライターが書いただけの文言かも知れないけど、寝ぼけたことを言ってますよね。

そもそも、80代の研究機関に努めている研究者って、世の中にどれだけいるのでしょう

か。

ハローワークに行って、60代で仕事を検索すれば今の日本の現実がきっとわかるよ。

50万円より30万円が良いんだって?今の若年層や高齢者の年収がわかってるのかって

話。

阪急の社内審議では、「掲載文に不愉快な思いをさせてしまうかもしれないという指摘や

懸念はまったくなかった」ということだけど、阪急電鉄さんの社員は満ち足りているの

か、常識がないのか?それとも上意下達の意見の言えない会社体質なのか?

次に、『私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのあ

りがとうを集めることだ。 外食チェーン経営者40代』というメッセージの方。

まず、思い浮かぶ感想は「嘘でしょう!」

こちらも外食チェーン経営者が本当に言ったかどうかわからないけど、店長以外はすべ

て最低賃金ギリギリの時間給でスタッフを雇っておいて、たくさんのありがとうを集める

ことが会社の目的だなんて白々しい、よく言えたよ。

マジに言うと、本当に起業家として社会貢献する気があるなら、会社スタッフの身分を安

定させ、年収を上げて、社員からありがとうを言ってもらうのが先でしょう、なんてこ

と、思いました。

阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ

阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。

問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外食チェーン経営者40代」などの文章で埋められている。

給料よりやりがいを重視しようという趣旨のものが多く、乗客らから「30万円という例示があるが、私の給料はそんなに高くない」「やりがいと生きがいを前面に出していて不愉快」「時代にそぐわない」といった批判が阪急電鉄に寄せられている。

日本労働弁護団常任幹事の嶋崎量弁護士は「多くの労働者の収入は30万円もいかず、あらゆる人が利用する公共交通機関に掲載するセンスが悪い。阪急は沿線に裕福な人が多いイメージで、企業には高所得者層しか見えていなかったのかもしれないが、最低賃金に近い給与で働く人も多く利用しており不適切」と批判する。

「『ありがとうを集める』という言葉も、労働者を搾取する思想。介護士や保育士などやりがいをもって働いているが低収入で労働環境も悪く、健康被害を生んでいる例は多い。ブラック企業対策が2013年に始まりそうした搾取をなくそうという世論になっている中、この広告を社会に出すのは有害だ」と指摘する。

広告に関し、阪急電鉄は「通勤や通学利用が多く、働く人々を応援したいという意図で企画した。社内で掲載文を選ぶ過程で、不愉快な思いをさせてしまうかもしれないという指摘や懸念はまったくなかった」と説明。30日までの掲載予定だったが、前倒しで広告の中止を決定し、「配慮が足りず、結果として不適切な表現があり、申し訳なく思っている」と話している。 6/10(月) 20:23配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000052-mai-soci

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