初節句(雛祭り)にプレゼントする「雛人形」の種類と価格

お雛まつりのお祝いの仕方

奥様の実家のご両親を招待しなければならないの?

基本的には、家族だけでお祝いできれば十分です。

子どもたちの健やかな成長を願って真心を込めてお祝いするのですから、子どもたちには

必ず、お父さん、お母さんの気持ちは伝わります。

お祝いの日付は、3月3日の当日が良いでしょうが、家庭の都合もありますから、前の晩

(宵節句(よいぜっく)といいます)でもいいし、桃の節句を控えた日曜日でも良いでし

ょう。

大切なことは、親が子供を大切にしようとする真心です。

また、家族以外にも、普段から気軽に行き来している友人や、遠方でなければ奥さんの実

家のご両親をお招きして、一緒にお祝いするのもいいでしょう。

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奥さんの実家の御両親からは、初節句のお祝いとして、「ひな人形」を贈られているでし

ょうから、本来なら招待すべきでしょうが、遠方であったりすれば無理はしなくていい

と思います。

格式の高いお家同士ではそうはいかないかも知れませんが、あくまで庶民感覚で書いてい

ます。それに上流階級のご家庭の生活様式など、私は知るよしもありません😓

ひな祭りのごちそう

ひな祭りのごちそうは、我が家では奥さんが毎年、「ちらし寿司」と「はまぐりのお吸い

物」を作ってくれていました。

なぜ、ハマグリを食材にするのかというと、ハマグリは昔の遊びの「貝合せ」に使ってい

たように、他のはまぐりのフタとは合わないので、女性の貞節を教える意味で使うそうで

す。(知らなかったあ。奥さんは知っていたのかな?)

また、ちらし寿司には、桜鯛など新鮮な春の魚介類をのせれば、季節感を味わうことがで

きます。

ただ、私の経験では、3月3日というとまだ海水温が低く、プレジャーボートで釣りに出

ても、鯛(桜鯛)はあまり釣れないんですよね。

まあ、魚屋さんで買ってくればいいのですが😊

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初節句にプレゼントする「雛人形」の種類と価格

雛人形の贈り方

ひな人形は、奥さんの実家のおじいさん、おばあさんが贈るのが習わしです。

また、親戚の人や友人や仲人さん(最近は仲人さんのいない結婚式も多いですね)は、ケ

ースに入った市松人形や、御所人形、童人形などを贈るのが一般的です。

お祝いのお返し

初節句のお祝いをいただいたら、「内祝い」として、娘さんの名前でお返しをします。

早めにお返しするのがいいので、前もって「内祝い」を用意しておくのもいいでしょう。

「内祝い」の内容は、「赤飯」や「紅白のお饅頭」などを用意します。

お饅頭は生ものですので、日持ちのする紅白の角砂糖でもいいでしょう。

手紙を添えればもっと丁寧ですし、気持ちが伝わると思いますが、最近は親しい間柄であ

ればラインやメールで伝えることもOKだと思います。

ちなみに私は、手紙を添えたお返しをいただいことはありません。

ひな人形を購入する時期

新年に入ればすぐに、ひな人形店に見に行って、気に入ったのがあれば、購入予約をした

らいいでしょう。お店から発送することも考えると2月中旬までがベターです。

遅くとも、節句の1週間前には購入するのがいいでしょう。

いずれにせよ、新年に入ると陳列してあるひな人形のうち、人気のあるものから、「売約

済み」となっていきますので、早く見に行くほうが絶対にいいです。

肝心の価格はいくらのものを選べばいいの

さて、ひな人形は、伝統工芸品ですから、価格はピンからキリまであります。

いいものは数百万円のものもあります。

お雛様も三段飾り、七段飾りなど様々です。

〈4万円台〉

〈3万円台〉
木目込み雛

もちろん、ひな人形の個数、飾り物の数が多ければ多いほど、品質が同じであれば高価に

なっていきます。

奥様の実家のご両親(おじいちゃん、おばあちゃん)がプレゼントすることを考えると、

大方のご両親はお勤めをリタイアされた年金生活者ではないでしょうか。

60歳を超えても現役で会社経営や自由業をされている方々は、少数派だと思います。

そのことを考えると、100万円を超えるようなひな人形は買わなくてもよいと思います。

普通の庶民であれば、50万円前後のお雛様であれば、最高級と言ってもいいと思います。

品質の良いものを購入したいとお考えなら、七段飾りではなく、親王飾り(男雛、女雛の

一対)にすれば、同じ金額で立派なひな人形にすることができます。

いずれにせよ、金額はそれぞれのご家庭の経済状況に合わせるべきで、無理をする必要は

ありません。

ご両親のプレゼントであれば、高価でなくとも嫁ぎ先の娘さんは、大喜びです。

私が見てきたお店には、5万円くらいのお雛様からおいてありました。

十分に素敵なお雛様でしたよ。

だって、普段、リビングに飾る人形や置物を買うとき、5万円というと高価ですもの。

お店の人のお話によれば、最近はマンション等に住んでいらっしゃる若い御夫婦が多いの

で、七段飾りより、コンパクトな「親王飾り」がよく出るということでした。

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