自動運転支援機能搭載テスラ車の死亡事故について!自動運転中にDVD鑑賞の可能性

自動運転支援機能搭載車のテスラが死亡事故を起こしました。
ドライバーは自動運転中にDVD鑑賞の可能性があるとのことですが、
もしそうだとして、自動運転機能をそこまで信頼できるものでしょうか。

私など、女房に運転を頼み、助手席に座ってもほとんどくつろげません。
妻の運転技術が少し心配だからです。

こんなご主人はけっこう、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
(あっ、決して女性は運転がダメだとレッテル貼りをする気はありませんよ)

テスラ車死亡事故、自動運転中にDVD鑑賞の可能性
ロイター 7月4日(月)7時48分配信
7月1日、米テスラの自動運転支援機能搭載車による死亡事故で、フロリダ州の高速道路パトロール当局者は、事故車内からDVDプレーヤーが見つかったと明らかにした。当局者は電話取材に対し、「車内にポータブルDVDプレーヤーがあった」と説明。ただ、車載カメラは見つからなかったという。

事故に巻き込まれたトラックの運転手の弁護士はロイターに対し、目撃者の話として、事故後にDVDプレーヤーから映画「ハリーポッター」が流れていたことを明らかにした。

トラック運転手の弁護士は「ビデオに関しては、事故発生直後に現場を訪れた目撃者がいるが、現時点ではそれを検証できない」と指摘。「ただ、この目撃者は現場に到着した際、ハリーポッターが流れていたと話していた」と語った。

事故車となったセダン「モデルS」の2015年モデルの運転手が道路を見ていたのかどうかという疑問は、テスラにとって重大な意味がある。同社は、オートパイロットの安全性に関して連邦当局から予備調査を受けている。

オートパイロット搭載車は運転しなくても、車線内を走行し、スピードを維持できる。・・・・・・・(以下略)

米テスラ社としては、あくまで、自動の運転支援機能ということですので、
ドライバーは、全く前方を見ていなくてよいということではありません。

そもそも自動車が走行している最中の外界のあらゆる変化を認識する人
間の能力を越えるAIはまだありません。囲碁でコンピューターがプロ棋士に
勝つことがありますが、あれは囲碁という限られたルールの世界でおきる
ことであって、コンピュータが人間より勝っているということにはなりません。

運転の主体は常に人間であって、ドライバーが急病になったり、
居眠りをしたり、高齢者で判断能力が劣っている場合などに、
安全運転を支援するシステムであるということに留意しておく
べきですね。

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