株式市場・FX相場ともに、猫の目のごとくマインドが変化

こないだまでは、日銀の追加金融緩和期待で市場のマインドが

強気になり、日経平均株価も1万7千円台、米ドル・円も4月当初には

112円台になっていました。

それが、今月28日には日経平均株価が急落、

また本日、金曜日は、米ドル・円が急落(急激な円高)しました。

相場のトレンドに乗っていくのは本当にむずかしいね。

原因は、市場の追加金融緩和期待が思惑通りに、

いかなかったため。

日銀の金融政策決定会合で、現状の政策を維持することが

決まったためです。

円高は1年半ぶりのものとなる106円台。

現在30日午前3時、ドル円106.75円ほど。

昨日までの強気はどこにいったのかと思うほど、

市場のマインドは急速に変化してしまいます。

もともと、黒田日銀総裁の手法は強引なもので、

アベノミクスを経済面で後押しせんがためのもの。

労働人口が増えて生産高を上げるか、

圧倒的な技術革新がない限り、

現状の経済状況は変わらないように思います。

あのバブル期のような状況は決してきません。

来週以降、株式市場が大崩れしなければいいのですが。

しかし、相場関係者に取ってはそこが儲けのチャンス。

来週以降、ドル売りが加速するかもしれません。
(かといって、そのままではなくて、巻き返しがあるんですよね。
ムズカシイ)

下記は金曜日(29日)の為替の状況です。
FX初心者の方は参考になさって、来週の相場を乗り切ってください。
→こちらもどうぞ『FXで儲けたい!FXを始める前に読むブログ

円急伸、一時106円台=1年半ぶり―欧州市場
時事通信 4月29日(金)16時42分配信

【ロンドン時事】29日午前のロンドン外国為替市場では、日銀の追加金融緩和見送りを受けた円買いが膨らみ、円相場は一時2014年10月22日以来1年半ぶりに1ドル=106円台に急伸した。

正午現在は107円00~10銭と、前日午後4時比1円50銭の円高・ドル安。

 日本の祝日で円の取引が極端に薄い上、欧州の朝方は市場参加者も少ないため、投機筋による仕掛け的な買い注文で円高が加速。午前8時20分前にはあっさりと106円台に乗せた。その後は若干押し戻されたが、引き続き強含みで推移している。

 市場関係者は「日本が連休で、通貨当局も(為替介入には)動かないとの見方から仕掛け的な買いが入った。円の下値は非常に堅く、目先は105円を試す展開になりそうだ」(邦銀筋)と述べた。

 

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