森友学園問題の全てが籠池夫妻から始まった?籠池さん、かなり変だよ。

日本中の耳目を集めた籠池理事長の国会証人喚問が終わり、森友学園問題が少しピークを過ぎたかなという感じです。
ただ、野党がこの問題を
無理やり、政局に持っていこうとするのはよろしくないと思いますね。国会で論議すべき大切な課題はほかにもっとあるはずです。

ところで、今日、籠池理事長がテレビで取材を受けていました。

2日前の証人喚問について感想を聞かれた籠池氏はやや誇らしそうに「自分としては精いっぱいやったと思う。国民の皆さんには自分のことを理解していただけたかな」みたいなニュアンスの事を言ってました。

私はこの籠池氏の様子を見て、大いに心配になりました。
つまり、彼は自分のことが全く見えていない。なので、周囲の人や国民が自分をどう見ているかも全くわかっていない。

私は自信を持って言えます。これまでのテレビ取材や国会証人喚問を見て、籠池氏に嫌悪感を持たなかった人は誰一人としていないでしょう。

ところが、今日のテレビ取材で彼は朗々と語っていたのです。「国民は自分のことをどう理解してくれたのかな」と。彼を理解して応援しようと思う人など、いるわけないのに。(ただ一人、建築現場で籠池氏の名前を連呼していた女性を除いて)

彼はきっと、大物になりたかったのでしょう。彼は彼一人だけで(もしかしたらご夫婦で)夢を見て、妄想の中で生きているのです。3種類の工事請け負い契約があっても、なんらおかしいと思わないのです。彼の妄想の中ではいずれも正しいのです。

国会における証人喚問の場は、彼にとって、きっと最高の晴れ舞台だったのです。

彼は、小学校建設・運営に必要な資金を全く持っていませんでした。万が一、小学校を建設していても、その後の運営はすぐに破たんしていたはずです。

足元を見ずに、無理やり背伸びをして、結局、自己崩壊していきました。

安倍総理夫妻はいい迷惑でした。また近畿財務局のお役人さんたちも、籠池のような人間が日参してきたら、本当に困ったことでしょう。でも、嘘をつくのはよくないですね。籠池に売ったのは役人の個人資産ではなく、国有財産なのですから。

籠池氏の大物になりたいという妄想が、子供でも分かるお金の計算を妨げていたのです。

負債も含めて、責任は自分の肩で担いで生きていくしかありません。

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