芸能人への批判。熊本地震に言及した芸能人のSNS投稿が炎上。

芸能人が熊本地震について、

SNSで発言したことやその内容について

批判や中傷が相次いでいるとのことです。

「不謹慎狩り」という言葉が下記の記事にありました。

「魔女狩り」という言葉は聞きますが、「不謹慎狩り」は、

耳新しい言葉です。

熊本地震後に芸能人の“不謹慎”狩り…長澤まさみは「笑顔」だけで炎上


2016年4月19日 19時15分 (2016年4月22日 16時05分 更新)
熊本県を中心に4月14日から続発している地震で、いまだ安否不明者もおり、懸命の救助・捜索活動が続いている。そんななか、芸能人などが地震に関する情報やコメントをSNS投稿したところ「不謹慎だ」と批判が殺到する事態が増加している。その理由は苦しんでいる被災者らに対する「配慮不足」などとされているが、一方で「不謹慎狩り」との意見もあり、賛否両論が巻き起こっている。・・・・・・・・・・
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戦時中は、隣組組織を軸に、「贅沢禁止」が叫ばれ、

服装の細かいところまで批判の対象にされ、

村八分のような差別的状況が生まれたことも

ありました。

ただ、この事象については、芸能人を批判しているみなさんが

国民の共感を得ているというものではないと思います。

簡単に言えば、不満を抱えている人が、人の見ていないときに

公共施設に落書きするようなものだ思います。

SNSの匿名性をいいことに、思いのたけを不躾に相手に投げかけているように

感じます。

記事を見る限り、芸能人のみなさんが、特別不謹慎な行動、発言を

しているようには思えません。

確かに地震被害を受けた九州のみなさんは

悲しい思い、苦しい思いをされているでしょう。

しかし、だからと言って全国民が悲痛な顔をして笑うことさえ、

許されないというのでは、これまた行きすぎた発想でしょう。

匿名をよいことに、特定の人を批判・中傷していく姿勢は

いじめの構造に似ています。

良識を持って、暖かくそして冷静に我がこととして、

受け止めて行きたいですね。

記事には、「少しでも贅沢したら非国民扱いされる戦時中のようだ」

という感想もありました。

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