日本ボクシング連盟副会長・弁護士・吉森照夫氏はどういう人なの

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正しく審判されると困るという女性理事

吉森照夫氏〈出典:ヤフー画像〉

まず、吉森照夫氏というお方が、弁護士だということに驚きというか意外感があります

ね。

昨日、いわゆる奈良判定の証拠として、女性理事とボクシング連盟の女性職員との録音会

話が公開されました。

この女性理事の名前は内海祥子氏といい、常務理事で女子ボクシング委員会副委員長のポス

トにあります。

会話の内容は『試合を正しく判定されたら困るでしょ。だから連盟から(連盟の息のかか

った)A級審判員を送るの。』というもの。

状況としては、山根会長は芦屋大学と関係があるので、対戦相手の近大に勝たせるわけに

いかないという会話です。

これが、アマチュアボクシングの全国組織の女子ボクシング委員会副委員長の言葉でしょう

か。恥を知れと言いたいですね。

アマチュア精神の微塵もありませんし、そもそも人としての根源的な正義がありません。

内海祥子氏は女性事務員と平気で不正をやって勝とうと言っているのです。「正しく判定

されたら困る」と明言しているのです。

内海祥子氏 (常務理事・女子ボクシング委員会副委員長)

内海祥子

そこで、さらに問題なのは、この内海祥子氏の言動を知った上で、吉森照夫副会長は「内

海理事はボクシングのことをよく知っているので、日本ボクシング連盟にこれからも必要

な人材だ」と記者会見で語ったのです。

「エエー?何考えてるの?」と視聴者の皆さんは思ったはず。

吉森照夫副会長は弁護士ということですから、副会長の立場として、No.2の立場として、

ボクシング連盟のコンプライアンスを推進していくべき立場でしょう。

なのに、昨日の記者会見で、不正を働いた山根会長や女性理事をわけのわからない理屈で

擁護しようとしていました。

あんな理屈の通らない話をして弁護できたと思ってるんですかね。

彼は本当に弁護士なのと疑ってしまいます。

関連記事:【山根明が終身会長だって?日本ボクシング連盟の理事の皆さんのお顔

もう一人の女性理事の副会長・田中秀子氏

田中秀子氏 ※定款で、会長、副会長は理事から選出するとなっています。

田中秀子

さて、副会長・田中秀子氏は理事紹介のページで、副会長 兼 専務理事の吉森照夫氏と並び

最上段に位置していますので、実質No.2と言ってもいいでしょう。

田中秀子副会長は、日本ボクシング連盟の裏も表もすべて知っており、カネの流れも一手

に引き受けていたといいます。

しかしながら、今回の騒動ではまだ具体的に、「田中秀子」という名前は出てきていませ

ん。

山根明会長、山根明の息子、2人の女性理事のボクシングにまつわる経歴はさっぱりわかっ

ていません。

ただ、山根明会長の暴力団との交際、副会長松森氏の東大ボクシング部の監督及び弁護士

登録は、テレビ報道でわかっている程度です。

アマチュア団体の代表・日本ボクシング連盟は、会長以下、理事全ての人のボクシングと

の関わりがはっきりしていないのに、アマチュアのオールジャパンの看板を背負っていた

ことになり、特異なケース、特異な団体だと言わざるを得ませんね。

これからわかることは、あの強引な山根明会長が現役の暴力団組長の名前を陰に陽に使

い、ここまでの山根王国を築き上げてきたということでしょう。

山根会長の話す言葉の全てに、公的な組織としての日本ボクシング連盟の認識がなく、ま

た全国のアマチュアボクシング選手への愛情、視点が一切ない発言内容を考えると、ただ

ただお山の大将であり続けたかったという山根会長の意志・欲望だけが見えてきます。

自宅の表札『日本ボクシング連盟 終身会長 山根明』がそのことを如実に語っていると

思いますね。?

こうしたことから考えると、昨日の記者会見の「妻が一生面倒見ると言ってくれたから

辞める」という公的な立場を全く理解していないトンチンカン発言も、なるほどそうなる

のかと合点がいきます。

吉森照夫副会長はどんな人

さて、吉森照夫副会長のボクシング界に係る経歴は、出身校の東京大学ボクシング部の総

監督という以外、よくわかっていません。

弁護士という肩書

最終学歴は「東京大学法学部」の出身。

昭和43年に司法試験に合格し、昭和49年第一東京弁護士会に弁護士登録。

登録から6年後の昭和55年吉森法律事務所を設立。

現在は、日本ボクシング連盟副会長、東京大学ボクシング部の総監督。

吉森照夫副会長の弁護士としての評判

結論としては検索してもヒットしませんでした。

そこで、吉森法律事務所のホームページを見ると、

一般民事事件では、

不動産関係 不動産の売買取引、賃貸借、管理など
事業・個人再生関係 事業再生、倒産手続、民事再生、破産申立、過払請求など
労働関係 人事労務に関連する訴訟、労働審判、あっせんなど

一般家事事件では、

相続関係 遺言書の作成、遺言執行、遺産分割協議など
成年後見関係 成年後見、保佐、補助の申立や成年後見等の業務など
離婚関係 離婚の交渉・調停・訴訟など

となっています。

吉森法律事務所の所在地

東京都世田谷区奥沢5-14-22自由が丘アビタシオン304号室

お問い合わせ番号:03-3725-6623

応援する気はありませんので、吉森法律事務所のデータはここまでにしておきます。

山根氏の辞任表明 引き際まで理事会がご機嫌取り
8/8(水) 21:43配信 スポーツ報知
山根氏の辞任表明 引き際まで理事会がご機嫌取り
吉森照夫副会長
日本ボクシング連盟の吉森照夫副会長が8日、都内で緊急会見し、山根明氏が会長職から辞任するに至った経緯を説明した。

【写真】会長職から辞任した山根明氏

以下は吉森副会長と報道陣のやり取り。

▼冒頭のあいさつ

「私どもは会長1人で反社会的勢力との対応をやっているのを見て、健康も害していたし沈痛していた。そういうことを心配して、会長自らの立場、健康を害することにならないよう、とみんなで話した。会長の言葉にもあったが、この件で一番苦しい思いをしているのは選手たち。選手を育てている指導者たちがつらい思いをしているのかと思うと、それが一番悔しい。そういうことを何とか早く乗り越えて、改めて一度、日本連盟を信用ある活発で活性化する団体にしなければならないと考えております」

―会長の辞意に手続きはしたのか。

吉森氏「それについて会長から確認を取っているわけではありません。こう言うと誤解されるかもしれないが、会長の性格を考えれば全ての関係をやめる、というお約束だと思う。理事の立場、会員としての立場は確認していない」

―ただの推測か。

吉森氏「今言ったように、それは当然、理事は辞めると。それで(山根氏から)何か言ってきたら、我々から『おかしいのではないか?』と言う。会長は約束を守る人です。間違いない」

―健康を理由に退任を勧めたように聞こえる。

吉森氏「第三者委員会の検討を待って決められるべきだと思っている。この点がおかしいという話はない」

―山根氏が説明責任を果たしてないと「再興する会」は主張している。

吉森氏「会長はどちらかと言うと、おおざっぱ。こんなことを言ったらおかしいが、細かいことはあんまり分からない。年齢のこともあるし、細かいことを知らない。なので(説明責任を)やるなら私がやります。たぶん」

―それで山根氏と連絡を取っていると言えるのか。

吉森氏「取っていますよ。(辞任の細かい話は)聞いていません。『会見をします』という連絡はしました。礼儀ですよね。お伝えしました。当然、『理事を辞めると思っていますがどうですか?』と聞いたら、山根会長も『辞任すると言った以上、ちゃんとその通りやる。心配ない』という表現でおっしゃられてました」

―山根氏は強気が一転して辞任した。

吉森氏「いま会長をお辞めになった方が今までの功績を汚すことなくいろんな批判とかを乗り越えられるんじゃないか、というのをいろんな角度から理事が言った。でも『その場で決めるのではなく明日(8日)決める』と。『このタイミングで辞めるのが名誉を守ることですよ』というのはみんな言った」

―辞職と言えるのか。

吉森氏「確証がほしければもらいます」

―会長が『辞めた』と言っても何を辞めたか連盟が分かっていない。問題だ。

吉森氏「会長が辞めるって言ったんだから、定款に沿ってやるだけ。定款上、会長の権限がすべてなくなる。理事も含めての辞任だと確信している。追及しなかったのがいけないのかもしれませんが、会長を辞めるということは全てを辞めるということ」

―関西連盟の会長職もか。

吉森氏「それは関西連盟が考えること。私は関東連盟の会長なので」

―『東京五輪がダメなら次が』という発言はどう解釈すればいいのか。

吉森氏「あれは、子供たちにショックを与える言葉。今のこういうボクシング界の劣勢があっても残るから、みんなボクシングに愛をもってやってほしい、という気持ち。しかし間違った、軽率な発言になったと思う。JOCからしかるべき処分が出れば当然、影響が出る。東京五輪がどうなるか、除名とか資格停止とか助成金カットとかものすごく影響がでる。そうなったら困る」

こんな酷い山根会長を今でも支持している吉森副会長、わからん!

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