1: jinjin ★ 2022/04/30(土) 23:06:26.13 ID:CAP_USER9中森明菜 近藤真彦と熱愛、自殺未遂後に衝撃会見…目撃した波乱万丈の40年
抜群のセンスと数々のヒット曲で日本歌謡界のトップスターに君臨し続けた中森明菜(56)がまもなくデビュー40周年を迎える。
ここ数年は公の場に姿を見せていないが、デビュー日の5月1日、並びに6月17日には40周年を記念してWOWOWで過去のライブ映像が配信されるなど、今もなおその人気は衰えていない。しかし、’89年に自殺未遂を起こして以降、90年代には事務所トラブル、’10年に無期限活動休止を発表するなど波乱の多い人生でもあった。
’81年、15歳で『スター誕生!』で山口百恵の『夢先案内人』を熱唱したことをきっかけに芸能界入り。
翌’82年に“ちょっとエッチな美新人娘”というキャッチフレーズでデビューし、同年発売した2枚目のシングル『少女A』ですぐさまブレイクを果たした。松田聖子を代表とするそれまでの可愛らしいアイドル像とは異なる、明菜の不良っぽい雰囲気と歌声は、多くの人を魅了。
瞬く間にトップアイドルの座へと登り詰めたのだ。‘85年の『ミ・アモーレ』と、その翌年に発売した『DESIRE-情熱-』では、史上2例目となる2年連続の日本レコード大賞受賞の快挙を達成。
その後も数々の賞を受賞し、明菜はアイドルとしての絶頂期を迎えることになる。何もかも順調に見えた明菜だが、プライベートでは悩みを抱えていたようだ。
’89年7月11日、当時交際していた近藤真彦(57)の自宅で左肘の内側を刃物で切って自殺を図ったのだ。
帰宅した近藤に発見された明菜は、病院へと緊急搬送され一命を取り留めた。明菜は近藤と共に’89年12月31日の大晦日に、一連の騒動に関する会見を開いたが、その会見は”結婚を連想させる金屏風の前での謝罪”という異様なものに。
明菜の辛そうな面持ちに、世間からは心配の声が相次いだ。その後、近藤とは破局した。この件を境に、明菜の周りではトラブルやスキャンダルが多数報じられるようになる。
女優として活躍したり、『Dear Friend』(‘90年)などのヒット曲を発売したりする一方で、事務所やレコード会社の移籍を繰り返す。その後、徐々に活動の範囲を絞っていった明菜。’10年には体調不良により無期限の活動休止を発表したのち、’14年末に『紅白歌合戦』に出演。
’16年からはカバー・アルバムを発売するなど本格的に再始動したが、’17年のディナーショーを最後に公の場には一切姿を見せていない。デビュー40周年を迎える今年、明菜の歌声を聞くことはできるのだろうかーー。
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難破船の間奏でも泣いてたね
>>98
レースに金かかるから、日常的に金の無心
それなのに結婚の話は進まない
歌の主人公と自分を重ねてたのかナ(つд`)
つか、恋人をATMにしてるなんて、ニューヨークのあいつみたいだな、マッチ棒はヽ(`Д´#)ノ
北ウイングの動画もいいよ。アラレちゃん眼鏡で成田で歌ってる。可愛い。
>>1
おい、近藤!
出てこないのは記事書いてるお前のせいじゃね?
芸能事務所が働き相応の報酬を、過去にちゃんと払ってるといいな。
ファンクラブとかまだ集金してんじゃね?
人数多けりゃ塵積だし
支えたくて退会しないファンも多そう
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中森も来生たかおは超えられんな
さっきBSプレミアムでやってた33年前のライブ観ると結構可愛かったんだな。
>>7
初期は不良イメージのせいで子供に人気が
なかったけどDESIREから変わったよ
あれ以降は子供にも明菜ファンが増えた
デビュー当時小学校低学年だったけど、チェッカーズ出てくるまで大好きだったな
レコード買ってたし、田舎の祭りでステッカーくじ引きまくった
>>7
本人はスローモーション路線で行きたかったんだよな
顔も童顔で可愛かったのに
まぁあの売り方は間違いではなかったと思うが本人嫌がってたのは可哀想に思う
俺もそのタイプ
姉は聴いてたが「ふん」って思ってたけど今見ると可愛いし近藤真彦が憎くなる不思議w
歌のキャラと真逆の性格だよな
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実況は盛り上がった
全部で10スレぐらいいった
>>70は1時間30分の番組でね
実況でマッチ嫌われてたわ
ついこの間の出来事みたいだ。
引退しているようなもんだしそっとしておいてやれよ
元祖メンヘラ。うつ病。自殺未遂。
素顔のままでとかドラマに出ても、セミリタイアというかもう現役じゃない感が出ていた
平成に時代が変わったらすでに過去の人になってた
昭和から平成というのはそれぐらい大規模な地殻変動があったってこった
金屏風がなくても、平成の時代について行くのは無理だったと思う
歌番組がもれなく終了して風向きが変わってたが、あの事件がなければ、元の事務所にいてアルバムとコンサート中心の歌手にスライドしてたかもしれない。
あの事件とその後の独立、はしこ外された、金使い込まれたの連続技は過酷過ぎた。
>>24
他を見渡しても
松田聖子 事務所退社、全盛期の面影なし
小泉今日子 ハウスミュージックだったり、見逃してくれよとか変な歌歌い出す
菊池桃子 同じく変な歌をリリース
斉藤由貴 夢の中へのカバーとかよくわからないことをしだす 曲中の踊りも変
本田美奈子 show-yaみたいになる
南野陽子 人気が低下
あれだけ人気者だったこのメンツでも平成になった瞬間おかしいことになってた
誰かが、中森明菜が事件起こして表に出てこなくてなった事で昭和歌謡が終わったんだって本を書いていた。
確かにliarを出してから一年休んでいる間に>>42みたいな事になっていたと思う。
明菜という歌謡曲の柱が崩れて全体が成り立たなくなった感じ。
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80年代後半の明菜は「明るい楽しい面白い」
にイメージが変わってたからタレント方面への
転向も上手く行ったかも知れない
あの明るさも、他のアイドルのナチュラルさとは異なるものだった
変なアニメ声や子供っぽい動きで愛嬌をふりまいてたけど、どこか無理してるというか感情のコントロールに苦労している様子がうかがえた
えっそうかな
素顔のままでの時が1番良かったと思ったけど
すげー良かった
NHK
空気読めよ
あたいのエレガンス見てて忘れた
すごかった
未だに興奮してる
これじゃ眠れんわ
> 明菜の歌声を聞くことはできるのだろうか
もう無理
長年のファンもファンクラブ会報の直筆文面の病みっぷりを見て諦めている
この先健康体に戻れるかどうかも怪しいのに、メンタルを消耗させる業界に再び戻ってくれなんてさすがに言えない
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エムオンのコンサート7つ見ますね
存在感と需要は未だ大きいんだな
ディナーショーやれば、まだ稼げそう。
ささやき歌唱になってから変になっていった。
ささやきこそが全盛期じゃないの?
あんなゲスのことは 今後もないと思う
>>28
あれってわざわざ金屏風用意して
婚約発表だよって言われてたって本当?
いざ始まったら謝罪会見で・・・って
本当ならかわいそすぎるだろ
>>28
>今でも 金屏風の前で 失意の 中森明菜に 謝らせたことは 絶対に許さない
>あんなゲスのことは 今後もないと思う
あの直後、記者が結婚の事を聞いたら即否定してた。
こんなクズは他に居ない。
ASKAのオリジナルも鳥肌が立つ位良いね
ノクターンもいいんだよ
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歌には恵まれてたね
さっきのBSのは自殺未遂する二ヶ月前かあ
芸能界に毒されてしまったけど
マッチ叩かれたけど仕方ないと思うわ
ほんそれ
しかもわざわざマッチの部屋でって、、、
せめて八千万は返してやれよと思うけどな
>’14年末に『紅白歌合戦』に出演。’16年からはカバー・アルバムを発売するなど本格的に再始動したが、’17年のディナーショーを最後に公の場には一切姿を見せていない。
活動休止から一度復帰してたの知らなかった
14年の紅白は見てて本当に辛かった
見た目全く違う
女に貢がせて酷い捨て方、事務所の対応もホストクラブみたいや
ミニスカートから見える両足はまるで枯れ木の様。
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