1: ジョーカーマン ★ 2022/12/25(日) 09:36:02.71 ID:2m6GUbcn9苦難を乗り越えて、前に進む─。
口で言うのは簡単だが、いったいどれほどの人が実際に困難と対峙したとき、前を向いて歩き出せるだろうか。荻野由佳(23)は昨年、約6年間にわたって活動してきたアイドルグループ・NGT48を卒業した。
さらに今年5月には、所属していたホリプロを円満退所し、新たな門出を迎えている。
そんな彼女が歩んできた6年間のアイドル人生は、波乱に満ちたものだった。どう振る舞えばいいのか
彼女がトップアイドルへの階段を駆け上がっていた2018年末、グループを揺るがす事件が起きる。
NGT48のメンバーのひとりが、暴行事件の被害者となってしまったのだ。「私はメンバーのグループLINEで事件について知りました。当初、運営サイドから詳しい説明はなく、数か月たってから話し合いの場が設けられ、事実確認ができたような状況だったんです。でも『話し合いの内容は他言無用』とくぎを刺されていたので、私たちは何も言うことはできない。
なので当時は“どう振る舞えばいいのかわからなかった”というのが本音です。騒動以降にNGTに加入してくれた子たちには、いろいろな苦労を強いてしまったので、今も申し訳ない気持ちでいっぱいです」
混乱が続くなか、彼女たちは口を閉ざす以外に選択肢がなかったという。
その結果、世間ではさまざまな臆測が飛び交うように。
そして彼女は、事件とは無関係にもかかわらず、多くの人々から疑惑の目を向けられてしまう。「確かに、NGTに注目が集まっている時期に、自分の不用意な言動がみなさんの臆測をかき立ててしまいました。それについては自分に落ち度があり、反省しています。ただ、私個人の考えで、被害を受けたメンバーに寄り添えなかったのは本当です。騒動を収めるために取り繕う、という選択もできましたが、私はそれを選びませんでした。今でもその気持ちは変わっていません」
しかし、荻野が選んだのは茨の道だった。
事件以降、批判のレベルを超えた誹謗中傷が、矢のように降り注いだという。
荻野は「何もできなかった当時を思い返すと、ただただ悔しい」と語る。デビュー時から続く誹謗中傷の声
「デビューしたころから『ブス』など、容姿を批判する声はありましたが、私はビジュアル以外で勝負しよう、と割り切っていました。でも、SNS上で『死ね』というコメントが日常的に届くようになってからは、すべてが一変。相手の顔がまったく見えない匿名アカウントからの誹謗中傷が来るたびに、命の危険を感じました。そうした誹謗中傷は、今も続いています。街中でも、以前は『おぎゆかちゃんだ! 応援してるよ』と言ってくれる方々がいましたが、騒動以降は『げ、おぎゆかじゃん』という声が実際に聞こえるようになって……。
いろいろなことが一気に起こりすぎて“人生をやめたい”と思ったことも一度や二度ではありません。今でも、身の潔白を証明する難しさと向き合っていますね」
活動を控えていた時期は憔悴し、食事も喉を通らない日々が続いた。当時を振り返ると、彼女の家族は「今、由佳が生きていて元気に活動しているのは奇跡だ」と話しているという。
私が話すことで救われる人がいれば
過酷な状況の中でも自分を貫き、グループでの活動を続けた荻野。その原動力はどこにあるのだろうか。「まずひとつは、事件に関与していないという事実です。もちろん、そんな私を信じてくださるファンの方や支えてくれる両親、騒動後も一緒にいてくれる友達の存在も、間違いなく原動力になっています。そして何より、自分が目指す“アイドル”になるために費やした努力や時間に誇りを持っているので、折れずにいられたのかもしれません。
現在私は、インターネットと適度な距離を取りながら生活しています。でも今は、SNSが身近な時代なので、アイドルだけでなくさまざまな境遇の人がネットとの付き合い方に悩んでいると聞きます。私がお話しすることで“誹謗中傷を受ける側の声”が、ひとりでも多くの人に届くといいな、と思っています」
全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/25b9170805ceb593b77863f5812573a030126691http://pbs.twimg.com/media/DnC9M2JU4AAHCgS.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EuRqjLAUYAIM_I5.jpg前
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671869696/引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671928562/
この子は黒だから叩かれていると言うよりは
自覚してる通り騒動後のこの子の言動の「人としてのクズさ」だと思うんだよな
事件直後のイベントで「無事に3周年を迎えました」とか笑顔で言えたり
モバメで全員の名前並べてるのかと思ったら被害者に寄り添った子だけ名前抜かしたり
だから自分は騒動に関わってないと胸を張ることには何の意味もない問題はそこじゃない
人間性が下劣だから人が離れただけなんだから
>>1
ただ、私個人の考えで、被害を受けたメンバーに寄り添えなかったのは本当です。騒動を収めるために取り繕う、という選択もできましたが、私はそれを選びませんでした。今でもその気持ちは変わっていません
これが山口県の桜見てガリガリくん食べたいに繋がったわけか
控えめに言ってクズやな
ボクも!
グロ
精神疾患?
誹謗中傷はたしかに受けたんだろうけど
なんでも誹謗中傷にしてしまうのもどうかというね
第三者委員会の調査報告書には
メンバーとファンの間に好ましくない私的な繋がりをいくつも垣間見る事が出来た
少なくとも十数人のメンバーにのぼった
メンバーはそれをいけない事だと考えている様子がまるでなかった
スタッフの側もそれを注意しやめさせようとした形跡がなかった
というような内容がハッキリ書いてあったじゃん
これって山口が訴えていた事とほぼイコールじゃん
私的に繋がっていたメンバーと推されメンバーがイコールなんだよ
懐かしー
ダイアナ
私が話すことで救われる人
いません
被害者に寄り添う気は無かったというのはどういう意味なんだ?
舞台で頑張ってる
擁護したいなら事務所に怒られてもしっかり表明すべきだったよなあ
当時の速攻で逃げた支配人も噛んでて全部は喋れんだろうけど
匂わせばっかで見事にトカゲ界のプリンセスにw
新潟県警が捜査した結果、逮捕・書類送検されたのは男2人だけだからな
メンバーは事件に関与してないんだよ
NGT運営は捜査に全面協力
被害女性が名指ししたNGTメンバーたちは
警察に私物スマホを提出して、事情聴取もされたが
それでも事件への関与が認められなかった
これが全てだろ
事務所は犯人らに巨額の損害賠償請求すれば良かったのに
なぜあんな口裏合わせの茶番劇したのか?の説明になってない
>>36
こいつが被害者に寄り添えなかっただけでなく揶揄するような投稿を続けた
これが全て
>>36
握手会で犯人の一人が山口に
「西潟が『まほほんの家に行けばいいじゃん』とメッチャ言ってくる」
と話したのは第三者委員会の報告書で明らかになっている
山口はその発言を「そそめかした」と解釈した
「家に行く」の意味はまさかピンポンダッシュして逃げるだけなわけはないし
「家の中に入る→その後は・・・」ってことだろ
実際家の中に押し入ろうとして山口ともみ合いになった流れで顔をつかんだんだから
犯人たちが「今からメンバーを呼んで説明させる(謝らせる)」と発言したことも
山口の録音データに残ってるし犯人は実際にメンバーに連絡したが警察沙汰になっている
ことにビビったメンバーが「私たちは関係ない」と逃げたんだろうな
ファン的にもそんな感じか
貴重な視点だ
元々、性格が極悪だと思ってたけど、想像を軽く超えやがった
未だに被害メンバー批判してて、しつこすぎてくさ
私個人の考えで、被害を受けたメンバーに寄り添えなかったのは本当です。騒動を収めるために取り繕う、という選択もできましたが、私はそれを選びませんでした。今でもその気持ちは変わっていません」
>>49
それな
文章の意味が前後で繋がらないし
×寄り添えなかった
○寄り添わなかった
騒動をおさめるために取り繕う、は、
本当は嫌だけど山口側に立つ、という意味になるだろう
だけど、やらなかった
つまり、加害者と仲良い連中側に立った
それを後悔してない、になる
結論 私は間違ってない
何も変わってない
悔しいという言葉
何があったのか全部ゲロしろよって思うけどこういうのは絶対自己弁護すっから無理か
てかあの山口って被害者も順調に消えてて草
CMも無理そうな大根だもんな
商品として売り出すには限度があることの理解と、ちゃんと吟味してから契約しないといけないよね
結果はこうなってるんだから
アイドルとして容姿や歌やダンスに秀でてるわけじゃないけど
優しいとか仲間思いとかアイドルへの情熱とか
そういうメンタル面で売っていこう!ってやってたら
あの騒動でそれに全く当てはまらないのが発覚
騒動にノータッチで寄り添うこともせずむしろ追い討ちを掛けると言う
売りしてた部分を自らひっくり返したのがキツいと思う
あとホリプロの上役と腕組んだり体くっ付けてたり絡みまくってたのはマジでキモかった
桜を見ながらガリガリくんを食べて卒業おめでとうって気持ちになりたかっただけなのに
しんじて🥺
誰も何も得しない騒動だったな
アイドルやるにはその辺のしたたかさっていうか頭の良さも必要なんだなと思った
加害者とされていたメンバーと仲良くてできなかったんだろ
今もその姿勢は保ってるってこの木慈で言ってるし
オタが悪いだけなのに
グループの問題にさせられた
二人揃って組織を全力擁護してたのが、なんだかなぁ…という感じだった
建前、カッコ付けでさえも被害者気遣うコメントは無かったからね
「山口の桜(山口真帆の旧芸名は桜真帆)を見ながらガリガリ君食べたい」
みたいな発言が山口をバカにしていると批判されたことや厄介どもと一緒に
食事をしている画像の流出や総選挙の結果などからいちばん厄介どもとの
つながりが深いと思われているのに何の説明もなかったのが致命的だった
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