1: 牛丼 ★ 2022/03/26(土) 13:07:06.25 ID:CAP_USER9仕事相手の女優に対し、映画監督という優位な立場を利用して毒牙にかけていた榊英雄監督(51)。その告発が続く中、今度は俳優の木下ほうか(58)の性加害疑惑が浮上した。
木下はバイプレーヤーとして映画やドラマ、さらにバラエティーにも出演し、お茶の間にも知られた存在。NHKでも朝の連続小説「なつぞら」に大河ドラマ「麒麟が来る」、さらに4月から始まる連ドラ「正直不動産」では山下智久の上司役を務めることが決まっている。
週刊文春によると、木下は演技指導の名目で自宅に呼び出した女優に対し、「なんでできへんねん」などと怒り、悔しさのあまり泣きだすと「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていき、パンツをおろし、顔の前に性器を突き出すと、女優は抵抗したらもっとひどいことをされるかも知れないと怯えながら「早くこの時間終われ」と繰り返したという。
この女優とは別の女優はキスを迫られ、拒んだところ後日、「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です」というメールが送られてきたため、結果的に性行為に応じてしまったそうだ。
■「性的強要の疑惑を聞いても驚きません」
この報道後、複数のマスコミから取材がきたそうだが木下は応じていない。木下と何度も仕事をした制作スタッフはこう言う。
「打ち上げでハメを外さない若手俳優をあおったり、前の出演作品の共演者の話をしたら、『ヤッたのか? ヤッていない女の話はつまらないからするな!』と下品に一蹴していました。とにかく奔放な振る舞いが目に余り、業界の悪しき慣習を引きずるヤバい人間とは思っていました。性的強要の疑惑を聞いても驚きません。昨日今日の話ではないでしょう」
4人の女優から性被害を受けたと告発された榊英雄は監督した映画「蜜月」が公開中止に。クセの強い役柄で名バイプレーヤーの地位を獲得した木下だが、育ての親ともいえる井筒和幸監督も日刊ゲンダイの取材に「言語道断。本人が釈明し、悔いるしかない」と突き放していたように、プライベートの鬼畜ぶりが明らかになった以上、もはや起用する業界関係者はいないはず。映画界に居場所はない。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21895983/引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648267626/
続々って今のところ文春の2名だけだろ?
余罪は絶対にあると思うがまだ出てきてないはず
このレイプ魔は逮捕しろよ
強姦だろ
映画界どころか芸能村も追放しろよ
事務所は何してんの?
韓国女性名みたい
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さよなら
人間界から追放してくれ
今時、AV業界のほうがよほどちゃんとしてるな。AV業界攻撃している「人権派」は、なぜか芸能界はスルーなんだよね。
https://twitter.com/oharan/status/1506701888657395714
荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター)@oharan
#高校生のAV出演 が話題になっていますが、これは一部の政治家や弁護士が手柄欲しさに流した明確なデマです。
AV業界は私が知る限り、最低でも20年前の時点で「在学中の女性」をAVに出演させるなんて事は業界ルールとして絶対のタブーでした。成人年齢が引き下げられても、これは変わりません。
芸能界も途中下車か
刑法上の強制性交罪じゃないから
でも業界としてこれって悪いことだねだからやめようよ
そう訴えてるのだよ
映画は諦めて今後は千葉テレビだけでやっていけ
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下手な部類でしょ?この人
どっかで首吊ってんじゃね
もっと知らしめたほうがいい
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