スポンサーリンク

「謝罪、いいと言われるまで」鳩山氏が持論 韓国で講演。菊池寛『恩讐の彼方に』を思い出した【管理人の感想】

画像

スポンサーリンク

管理人の感想

鳩山由紀夫元首相が、ソウルの延世大で学生向けに講演したのですが。( ´д`)ぇ~

その内容は、「日本は戦争で傷つけた人たちや植民地にしていた方々に対し、『もう、こ

れ以上謝らなくてもいい』と言ってくれるまで、心の中で謝罪する気持ちを持ち続けなけ

ればならない」というもの。

これを聞いて僕は、昔読んだ菊池寛の小説『恩讐の彼方に』(おんしゅうのかなたに)

を思い出しました。ズレてるって言われるかも知れませんが😓

『恩讐の彼方に』を少し説明すると、大正8年(1919年)1月に発表された菊池寛の短編小

説です。

僕ら高校生の頃はこういう純文学をけっこう、当たり前に読んでたけど、今の若い人た

ちはどんな小説を読んでるのかな。スマホもあるし、ゲームもあるし、SNSもあるし、

忙しいだろうな。

さて、『恩讐の彼方に』のあらすじは次のようなものです。

若侍・市九郎は旗本である主人の愛妾お弓と通じ、それを知った主人に斬りつけられ反対に主殺しの大罪を犯してしまう。
しかし、市九郎はお弓の強欲さに嫌気がさし、身一つで逃げ去り美濃の浄願寺に駆け込みひたすら仏道修行をし名も了海と改める。
得道した彼は、諸国遍歴のおり九州耶馬溪の難所を見て、この200間あまりの絶壁をくりぬいて道を通じようと発願し独力でこの大業にあたろうと決心し19年間洞門をうがちつづけた。
一方、父の仇を捜して8年、主人の遺児がこの地にたどり着く。
仇討ちはせめて貫通の後でと押しとどめ、二人が並んでのみをふるうこと1年半ついに洞門は貫通、二人はすべてを忘れ手を取りあって涙にむせんだ。

単なる純愛ものではなくて、この若侍・市九郎とお弓は最初は結構、ワルでした。

この市九郎が改心して、身を捨てて人々のためにノミをふるって難所にトンネルを掘った

結果、仇討ちに来た主人の遺児が市九郎を許すというあたりが、鳩山由紀夫元首相の話に

似ているなと思ったんですよね。

でもいくら延世大の学生向け講演であっても、自分は日本の総理大臣だったのですから、

軽々しい話はやめてほしい。政治は文学や宗教の世界とは違うのですから。

鳩山由紀夫元首相は純粋に、韓国が『もう、これ以上謝らなくてもいい』と言ってくれる

まで、日本は謝罪し続けるべきだと思っているのかも知れないけど、相手のあることだか

ら、相手もそういう気持ちになっていないと解決にはなりません。

韓国は今の所、鳩山由紀夫元首相の考えているようなお花畑を夢見てはいない。

日本は、韓国が良いと言うまでお金を払い続けることなんかできないよ。日本国のお金は

国民が汗水たらして納めた税金ですので、大切に使ってほしい。

「謝罪、いいと言われるまで」鳩山氏が持論 韓国で講演

6/13(木) 15:58配信 朝日新聞デジタル
鳩山由紀夫元首相が12日、ソウルの延世大で学生向けに講演し、「日本は戦争で傷つけた人たちや植民地にしていた方々に対し、『もう、これ以上謝らなくてもいい』と言ってくれるまで、心の中で謝罪する気持ちを持ち続けなければならない」と持論を述べた。

鳩山氏は講演で、日本の植民地時代に多くの政治犯が収容されたソウルの旧西大門刑務所を2015年に訪れ、追悼碑前でひざまずいて黙禱(もくとう)した経験に言及。「日本メディアに『なぜ今さらそんなことをする必要があるのか』と相当厳しくたたかれたが、正しい行為をしたと思っている」と振り返った。

その上で、15年末に当時の朴槿恵(パククネ)政権による日本との日韓慰安婦合意が韓国で厳しく批判されたことについて、「(日本の政治家らが合意後に)『この問題を二度と蒸し返すな』と、傷つけられた立場を理解しない発言をしたことで、すべてが壊れた」との見方を示した。

一方、鳩山氏は「韓国や中国には、日本がどんなことをしても許さないという強硬な人がおり、そういう人たちに耳を傾けすぎてしまうと、いつまでも決着がつかない」とも指摘。「日本が心から謝罪したとき、中国と韓国のマジョリティーが『よしわかった』という姿勢を示せば、歴史問題は解決する。問題を21世紀半ばまで持ち込むことは誰にとっても望ましいことではない」と訴えた。

鳩山氏は著書の韓国語版が出版されたことを機に訪韓。10日に死去した故金大中(キムデジュン)元大統領の妻、李姫鎬(イヒホ)さんの弔問も行った。〈https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000055-asahi-pol

関連おすすめ記事
関連おすすめ記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。