オバマ元大統領の無為無策「戦略的忍耐」。今さら北朝鮮が脅威とは

オバマ元大統領が、「北朝鮮は本当の脅威」と語ったという次の記事について、コメント

します。『北朝鮮情勢 「北は本当の脅威」 来日中のオバマ前米大統領が発言

3月/25(日) 14:52配信 産経新聞』

「北朝鮮は本当の脅威」と今回語ったのは、どういう意味なんでしょうか。

日本にとっては、北朝鮮は最初から「脅威」です。

だいたい、北朝鮮は戦後になってから、人さらい(拉致)をしておいて、人質を返すとい

うような素振りを何度も見せて、その都度に日本から身代金(日本人の税金)をせしめて

いたような国ですから、まさに犯罪国家です。

「北朝鮮が安全な国なわけないでしょ」と言いたいですね。

オバマ氏は、これまでは極貧で弱小国の北朝鮮なんか、ほっといてもアメリカに何の悪影

響も及ぼさないだろうとたかをくくっていたのでしょう。

それで、面倒くさい北朝鮮なんか、放ったらかしにしておくための理由付けとして「戦略

的忍耐」などというわけのわからない言葉を持ち出してきたのではないでしょうか。

北朝鮮は、オバマ氏が大統領に就任していた8年間をこれ幸いと、思う存分活用して、原

子爆弾や水素爆弾、さらにはICBMまで完成させてしまったのです。

オバマ氏はこんなことは全く、想定していなかったのではないでしょうか。

ところが、北朝鮮はアメリカ本土に届くICBMをさっさと完成させてしまったので、今に

なって「北朝鮮は(アメリカにとって)本当の脅威」と言い出したのではないでしょう

か。。

北朝鮮は、国軍の兵士さえ、体の中は寄生虫だらけという状態にしてでも、核爆弾や

ICBMを完成させたのですから、国家の意志力は大したものです。

北朝鮮の国民にとっては災難ですが。

北朝鮮情勢 「北は本当の脅威」 来日中のオバマ前米大統領が発言
3/25(日) 14:52配信 産経新聞
米国のオバマ前大統領が25日、都内で開かれたイベントに出席し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「本当の脅威だ」と指摘した。オバマ氏は、米国が日韓などの同盟国と連携し、北朝鮮を国際的に孤立させるようプレッシャーをかける必要性について強調した。

オバマ氏は、東京都新宿区で開かれた「第4回世界オピニオン・リーダーズ・サミット オバマ前大統領との対話」(NPO法人世界開発協力機構主催)にゲストとして出席。ブレンダン・スキャネル元駐日アイルランド大使との対談で、北朝鮮情勢や自身の広島訪問などについて語った。

オバマ氏は、米国の対北政策について「私たちの見方はいつも変わっていない。できることならば、外交で平和的に解決したい」と指摘。その上で「非常に重要なのは、一国では(北朝鮮の)問題は解決できない」として、米国が国連や日本、韓国などの同盟国と連携して北朝鮮に圧力をかける必要性を訴えた。また「中国の習近平国家主席と会談して、一緒にプレッシャーをかければ、効果的に北朝鮮の政策を変えさせるのではないか」などとも指摘した。

また、2016年5月に現職の米大統領として初めて被爆地・広島を訪問したことについて、「被爆者の方に挨拶をすることができた。非常に力強い影響を受ける瞬間だった」などと振り返った。

オバマ氏の来日は、昨年1月の大統領退任後初めて。

オバマ氏は、北朝鮮を国際的に孤立させるためには、プレッシャーをかける必要性がある

と述べたということですが、だったら、オバマ氏の8年間の「戦略的忍耐」は何だったん

だと、言いたいですね。

あの8年間をもっと、有効につかって、北朝鮮を孤立させておけば、少なくとも、原子爆

弾などは完成しておらず、日本もこれほど困ることにはなっていなかったのではないでし

ょうか。

北朝鮮に時間的猶予を与えておきながら、今になって「北朝鮮は本当の脅威」になったか

らぶっ潰すとアメリカが開戦を決意しても、日本にはいいことはないだろうと思います。

北朝鮮が、アメリカに「ごめんなさい」と謝るとはとても思えませんし、戦争になれば

ICBMがアメリカに届かなくても、短距離核弾頭で日本のアメリカ軍施設を攻撃すればい

いだけのこと。

いずれにせよ、アメリカ本土は安泰でアメリカの勝利は決まっていますが、朝鮮半島の難

民がワンサカ、日本に押し寄せてくるだろうし、日本海側の日本人はどうすりゃいいの?

北朝鮮を叩くのなら、もっと早くにやっておくべきだったと思うのですが。

こないだまで、金儲けのことだけ考えていたトランプが、戦後処理のことまで真面目に考

えることができるのでしょうか。

トランプは、どう見ても日本人のことなんか考えていないですよね。

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