貴闘力は今もギャンブル依存症。国はカジノを解禁していいの?

貴闘力さんは、自分がギャンブル依存症であることを公表していますので、家族に隠れて

ギャンブルにのめりこんでいる人よりはマシだろうけど、それでも治らないものなんです

ねえ。

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ギャンブル依存症は完治が困難

十両に昇進が決まると、後援会を作って、着物とか化粧まわしを作らねばなりません。

貴闘力の親父は、博奕打だったので、お金など持っていません。

親や親戚を当てにできない貴闘力は知り合いの間を駆け回り、何とか化粧まわし代の40

0万円を用意したけど、それを預けた知人に全部持ち逃げされた。

芸能人やスポーツ界の人が、マネージャーにお金を持ち逃げされたとかいう話、たまに聞

くんだけど、相撲界とか芸能界とかいう世界は、そんないい加減な人間が紛れ込んでいる

世界なんですね。

そいういえば、矢沢永吉もマネージャーみたいな人に30数億円の負債を負わされてしま

いましたよね。

怖い世界です。

さて、次の貴闘力の記事。

貴闘力さん、今もギャンブル依存症 発端は化粧まわし
5/12(土) 20:20配信 朝日新聞デジタル

ギャンブル依存症は人々をどう狂わせていくのか。政府は今国会でカジノ解禁につながる統合型リゾート(IR)実施法案の成立をめざしているが、依存症への懸念は根強い。いまも依存症を克服できずにいるという大相撲元関脇の貴闘力さん(50)に聞いた。

――子どものころから、ギャンブルで苦労されたと聞きました。

生まれてから、ギャンブルは生活の一部、空気みたいだったね。賭け事好きなおやじのせいで、小さい頃は借金取りに追われ続けた。借金取りが家に来て、電話は鳴りっぱなし。電話を押し入れの布団の中に隠しても鳴り続ける。家に差し押さえのシールをばんばん貼られてね。取り立てから逃れるため、小学校は6~7回転校したよ。

――中学を卒業後、藤島部屋(当時)に入門しました。相撲を始めたきっかけは何だったのですか?

相撲はやりたいっていうか、小学校高学年のとき、たまたまテレビで見てて、面白かったんで。当時、ギャンブルは嫌なものだったし、おやじから離れたいという思いもあってね。借金取りの追い込みに比べたら、相撲でぶったたかれたりけられたり、そんなのは別に我慢できるから。

――その時はギャンブルはしていなかった?

部屋に入ったら3~4年は相撲漬けの生活。朝5時から昼の11時まで練習があって、それから筋トレとかいろいろして。若い衆の時は、練習よりも、その後の先輩からの用事の方が過酷。やっても先輩と夜に少しマージャンを囲むくらいだったよ。

■化粧まわし代の400万円が

――なぜギャンブルにはまったのですか?

十両昇進が決まると、後援会を作って、着物とか化粧まわしとかを作らないといけない。ほかの人は田舎に帰ってお金を集めてもらうんだけど、俺みたいに転々としてるやつに田舎なんてない。色んな人にお願いして400万円を集めたけど、預けた知人にお金を持ち逃げされたわけよ。

ポケットには10万円だけ。つい大井競馬場(東京都品川区)に行って、知らない馬に全額を賭けたら、大当たり。400万円になった。そのお金で化粧まわしを作った。そっから人生が破滅していくよね。こつこつやっていこうと思っている人と比べて、人生の歯車が狂ってるの。おやじが嫌で「ギャンブルなんてやるもんか」って考えはあったけど、入ってもうたね。

出来すぎた話

400万円のお金を持ち逃げされた後、ポケットには10万円が残っていた。

で、この金を持って大井競馬場(東京都品川区)に行って、知らない馬に全額を賭けた

ら大当たりして400万円になったという話・・・、ホンマかいな?

ちょっと出来すぎた話ですが、まあ、そういうことにしておきましょう。

ギャンブルの本質

ギャンブルというのは、400万円もの大金を一瞬にして儲けるという、一生に一度ある

かないかの幸運に恵まれると、もう一度あるかも知れないと期待して4000万円でも

4億円でもつぎ込む世界です。

これが博打、カジノです。

政治家ともあろうものが、こんな博打場を街なかに作ろうとしているのが信じられませ

ん。

「依存症対策を講じるからカジノを作っても大丈夫」との理屈には呆れてものも言えませ

ん。・・・ちゃんと言いますけど!

依存症患者が出ないようにすること、すなわち博打場(カジノ等)を作らないことが先で

しょ。

パチンコであろうと競馬であろうとカジノであろうと、依存症の人間で成り立っているの

です。お客を依存症に仕立て上げないとペイしない業界なんです!

日本人がアラブの石油王のような人であれば、いくら負けても生活には困らないでしょう

が。

そんな人、いるのでしょうか。

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