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格闘技『RIZIN』メイウェザー(41)VSキックボクサー、那須川天心(20)1RでTKOされた

昨夜の格闘技『RIZIN』

メインイベントを見たいばかりに、カンテレ8ch(フジテレビ系)を見ていました。

でもね。番組の演出に言いたい!

「たった9分の試合のために、引っ張り過ぎだろー!」

メインイベントは、ボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニア(41、アメリカ)VS

天才キックボクサー、那須川天心(20、TARGET/Cygames)の3分3ラウンドのボクシン

グルールによるエキシビションマッチ。

興行的なことや格闘技団体のお家事情にはあんまり興味ないけど、一応空手黒帯の私、格

闘技やボクシングの試合は面白くてよく見ます。

で、昨夜の試合、那須川天心がボクシングルールであのメイウェザーと戦うという。

那須川天心の最強の武器はやっぱり足技です。足技の威力は拳のパンチより何倍も強いで

すから。

その那須川天心が50戦50勝の伝説のボクサー、メイウェザーとボクシングルールで戦

うというのですから、その時点でまず、大不利だろうなと。

ただ、年齢だけは、天心20歳、メイウェザー41歳と若さでは天心に利がある。でも3

ラウンドしかないのであまり関係ないかもしれないなーとか、いろいろ考えてテレビの前

に。

2人がリングに上って向かい合ったとき、即、「無理、話にならんよ!」と思いました。

だって、2人の体格に大人と子供の差がある。

異種試合なんで、体重くらいは合わせてあるのかと思ったけど、全く関係なし。

体格・筋肉量が完全に違う。メイウェザーの方が天心より、胸の厚みが1.5倍、肩から肘ま

での筋肉は2倍はありそう。メイウェザーの背中を見ると肩の筋肉はもりあがり、背筋が

隆々としている。

メイウェザーの上半身は腹筋・胸筋と背筋でがっちりと武装されているのに、天心の上半

身は薄べったくてお話にならない。

それに身長、体重、リーチにあれだけの差があると、天心が勝つ要素は全く無い。

さて、1ラウンドのゴングがなりました。

途中で天心のパンチが当たったと、実況は大騒ぎしていましたが、メイウェザーにしてみ

れば単に触れたなという程度。

体格の違う者同士が、相打ちになった場合、体格の大きくて筋肉の多い方は全くダメージ

がなく、かたや軽くてパワーのない方は大きな衝撃を受けます。

昨夜の試合がそうでしたね。ジャブ程度のメイヤーのパンチに天心は大きくバランスをく

ずしていました。

本当に大人と子供の試合でしたね。

メイウェザーはゴングがなってもニヤニヤと笑っていましたが、悪気はなく、ボクシング

ではなく子供とお遊戯しているような気持ちだったのではないでしょうかね。

格闘技って、相手と対峙した瞬間に当事者には優劣がわかります。

剣術なんかの武器を持つ戦闘では、間合いというものがありますから、体の大きいものが

勝つとは限りません。だって相手より筋肉が少なくても、日本刀があれば相手を切り伏せ

ることは十分にできます。メイウェザーだって日本刀で袈裟懸けに切れば、背骨もろとも

胴体を断ち切ることができます。どんなに鍛えていても筋肉は単なる柔らかい肉ですか

ら。

でも、武器を持たないボクシングは腕だけで打ち合うので、間合いが近い。同時に相打ち

を出せばリーチの長い相手のパンチが自分の顔面を捉えても、自分の拳は相手に届いてい

ないのです。

昨夜の試合はもともと「ショー」として組まれたものでしょうが、ちょっと無理すぎまし

た。せめて天心に足技をOKにしておれば、もう少し面白い試合になったかもしれませ

ん。足は腕よりながいですからね。

でも、天心が足を使っても、メイウェザーには勝てなかったでしょうね。

仮に足技が普通に当たっても、メイウェザーは簡単には倒れないはず。体格、体力が違い

すぎるもの。カウンターでメイウェザーの首に回し蹴りでも入れば倒れるかもしれないけ

どね。

那須川天心の闘争心には拍手です。👏

よくやったと思う。

那須川天心がたくさんのファイトマネーをもらっておればいいんだけど。\(^o^)/

残酷KOショーとなったメイウェザー対天心は無謀なマッチメイクだったのか?
1/1(火) 7:00配信THE PAGE』

格闘イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニア(41、アメリカ)と、天才キックボクサー、那須川天心(
20、TARGET/Cygames)の3分3ラウンドのボクシングルールによるエキシビションマッチが行われ、3度のダウンを奪ったメイウェザーが1回2分19秒にTKO勝利した。5キロ以上の体重差。天心が8オンス、メイウェザーが10オンスのグローブハンディはついたが、元5階級王者が本気で倒しにきたら、こうなるのも避けられなかった残酷なKOショー。陣営がタオル投入したことで最悪の事故にはつながらなかったが、主催者側の試合管理や、そもそもの無謀なマッチメイクに疑問の残る試合となった。“見世物”としては面白かったのだが……後味の悪さもあった。

・・・・(後略)

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