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至学館大の谷岡学長が栄和人レスリング監督を解任。意外な展開です。

日本レスリング協会の栄和人前強化本部長の伊調馨や田南部コーチに対するパワハラが4

月に認定されたあと、栄氏は2ヶ月ほどだんまりを続けていましたが、6月14日、全日本

選抜選手権が行われていた東京・駒場体育館で記者会見をしました。

パワハラ認定後の会見なので、当然、パワハラを謝罪するための会見だと思っていたので

すが、実際に語ったことは、謝罪にはほど遠い内容でした。

会見の中で一応、「伊調選手、田南部コーチにおわびする。今後、常に他人に敬意を持っ

て接することを心がけたい」と、ごく一般論的な謝罪の弁を述べました。

ところが、実際のパワハラ発言に話が及び、伊調選手に「よく俺の前でレスリングができ

るな」と言ったことについて聞かれると、「コミュニケーション不足だった」と、語った

のです。

ニュースでそれを聞いていた私も、「エッ、何その言い方?」。

コミュニケーション不足だった、という言い方はパワハラを認めていない、なので反省

していないということですよね。

栄和人「謝罪パフォーマンス」!直後にエクレアほおばって谷岡学長や千原せいじと大はしゃぎ
2018年6月15日 13時36分 J-CASTテレビウォッチ

女子レスリングの伊調馨選手らへのパワハラが認定された日本レスリング協会の前強化本部長、栄和人氏(57)は、きのう14日(2018年6月)に会見してパワハラを謝罪した。全日本選抜選手権が行われていた東京・駒場体育館で、「伊調選手、田南部コーチにおわびする。今後、常に他人に敬意を持って接することを心がけたい」と神妙だったが、伊調選手に「よく俺の前でレスリングができるな」といったことには、「コミュニケーション不足だった」と、開き直った。

実は前日、栄氏から伊調選手と田南部コーチに「謝罪したい」と連絡があり、その際、伊調選手と2人で会見したいと申し入れがあった。伊調選手らは、それがなし崩しの和解と受け取られかねないと断っていた。

会見も時間制限して生中継は拒否
会見の後、栄氏は体育館の観覧席に姿を見せ、教え子で至学館大副学長の吉田沙保里さんらと歓談。遅れて谷岡郁子学長も姿を見た。午後にはお笑いタレントの千原せいじが姿を見せ、持ち込んだエクレアを栄氏が周囲に配るなど、至学館大の席は盛り上がっていた。

そこから10メートルほど離れた日本体育大の席には田南部コーチがいたが、栄氏からの接触はなかった。田南部コーチは「謝罪する気はさらさらなく、カメラの前だけのパフォーマンスだ」と呆れる。

司会の国分太一「栄監督は田南部コーチに謝罪したいと言っているのに、会場にいた田南部さんには接触しなかった。不思議な行動ですよね」

ニュース雑学おじさんの堀尾正明キャスター「会見時間を制限(15分)したり、生中継が突然そうでなくなったりもありました」

国分「会場でエクレアを食べてる姿も、どうも・・・」

テリー伊藤(テレビプロデューサー)「会見は伊調さんや田南部さんに向けてより、(監督に復帰させた)谷岡学長向けだったのでは。学長から見れば、よかった」

真鍋かをり(タレント)は「伊調さんの、なし崩しに和解はしたくないという言葉が、すべてを語っていますよ。楽しそうにしているのを見ると、禊が済んだかのような・・・」

栄監督は4月に協会の強化本部長を辞任し、その後は至学館大の監督として、選手たちを

指導しており、この大会で“現場復帰”していました。

この現場復帰には、谷岡学長の応援もあったはず。

会見の後、栄氏は体育館の観覧席に移動し、教え子である至学館大副学長の吉田沙保里さ

んらと歓談。

そこに遅れて谷岡郁子学長も姿を見せていましたので、栄監督と谷岡学長は、相変わらず

ツーカーの仲と思っていました。

谷岡学長は、当初、「伊調馨、あれは選手なんですか」と驚きの発言もしていましたし、

その後も栄監督を擁護する態度を崩していませんでした。

ところが、3日後、いきなり至学館大・谷岡学長が栄監督を解任するとのニュースが伝わっ

てきて、「どういうこと?」と思った次第。

至学館大が栄和人監督を解任 谷岡郁子学長、態度に不満「まったく反省できていない」
6/17(日) 15:43配信 デイリースポーツ

日本レスリング協会副会長で至学館大の谷岡郁子学長(64)が報道陣の取材に応じ、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)にパワーハラスメントを行ったことが認定された栄和人前強化本部長について「私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決断いたしました」と、発表した。

栄監督は大会初日に謝罪会見を行ったが「謝罪会見、数日の様子を見て、まったくまだ分かっていない。反省できていない」と、解任の理由を説明した。

至学館大・谷岡学長 栄監督解任 パワハラ反省見られず、大会中友人と昼食で決断

デイリースポーツ2018.06.17.

日本レスリング協会副会長で至学館大の谷岡郁子学長(64)が報道陣の取材に応じ、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)にパワーハラスメントを行ったことが認定された栄和人前強化本部長について、同大の監督を解任したことを発表した。大会終了後に会見した谷岡学長は「私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決断いたしました」と、明かした。

栄監督はパワハラが認定された4月に協会の強化本部長を辞任。その後は至学館大の監督として、選手たちを指導しており、この大会で“現場復帰”した。大会初日の試合前に、パワハラ認定後初めて公の場に姿を見せ、20分間の謝罪会見を行ったが、谷岡学長は栄氏の態度に不満を感じ、「謝罪会見、その後の様子を見て、まったくまだ分かっていない。反省できていない」とした。

大会2日目の昼に栄監督の居場所を関係者に聞いたところ、友人と昼食に出かけており「これは駄目だなと。陣頭指揮をとる人のやることではない」と、解任を決断したという。栄氏を名古屋に“強制送還”し、翌日に大学の関係者などと調整し、解任を最終決断した。

パワハラ発覚から約4カ月。「この120日間、(問題の当事者としての)ありようやアドバイスをしてきた。その結果がこれだった」と、最後まで失望を隠さなかった。

記者会見後の観覧席の様子は、記事『栄和人「謝罪パフォーマンス」!直後にエクレアほ

おばって谷岡学長や千原せいじと大はしゃぎ』にあるように、谷岡学長と栄監督は仲良さ

そうに見えたのですが、谷岡学長はこのときすでに記者会見の内容に不満を持っていたの

でしょうか。

谷岡学長は、大会2日目の昼に栄監督が(試合会場を離れ)、友人と昼食に出かけたこと

を知り、「これは駄目だなと。陣頭指揮をとる人のやることではない」と、解任を決断し

たということです。

これまでの流れから見ると、意外な栄監督の解任。

至学館大学・谷岡学長はこれまで、栄氏擁護の立場を貫いており、伊調、田南部コーチへ

の謝罪を行う前に、至学館大学のレスリング部監督に復帰させるなどの無責任な判断を批

判されていました。

谷岡学長はなぜ態度を一変させたのでしょうか。

至学館大学やレスリング協会等の間にどんな力学が働いたのでしょうか。

栄監督のパワーハラスメントは非難されるべきだし、至学館大レスリング部監督の解任も

当然の判断だと思うけど、いきなりの解任劇は、国民向けなんでしょうか。

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