スポンサーリンク

サッカーW杯西野監督決勝T進出!ポーランド戦終盤の時間稼ぎは是か非か

サッカーW杯西野ジャパンが薄氷の決勝トーナメント進出を決めました。

ヤッター!

おめでとうございます。

スポンサーリンク

西野監督の時間稼ぎ戦法はありか

予選リーグ第3戦のポーランド戦では0-1で負けていたのですが、同時進行で試合を

していたセネガルもコロンビアに負けたため、フェアプレーポイント差でセネガルをしの

ぎ、リーグ2位になったのです。

ところが、決勝トーナメントに進出したにも関わらず、西野ジャパンは日本国外では批判

の荒らしにさらされています。

セネガルがコロンビアに1点を取られたという情報が西野監督に伝わるや、西野監督は時

間稼ぎのボール回し戦法に転じたからです。

西野監督、ポーランド戦一夜明けイレブンに謝罪「素直に喜べない状況をつくってしまった」
6/30(土) 1:58配信 スポーツ報知

日本代表の西野朗監督(63)は第2戦のセネガル戦から先発を6人変更したが、機能せず後半14分に決勝点を奪われた。同時刻に行われたコロンビア―セネガル戦の結果により、アジア勢最多となる3度目の決勝トーナメント(T)進出は果たしたが、終盤に見せた時間稼ぎのボール回しは大きな波紋を呼んだ。

一夜明けた29日には練習前に西野監督、選手、スタッフ全員が集まりミーティングが行われた。西野監督はポーランド戦終盤の時間稼ぎに対し、「こういう場所(16強)に来たにもかかわらず、素直に喜べない状況をつくってしまったのは申し訳なかった」と謝罪。長谷部は「次に向かって進んでいる感じはあります」と話した。

西野監督の考え・気持ち、読者のコメント

西野監督自身も時間稼ぎ戦法は当然、恥ずかしいことだ、やるべきではないと思っている

んですね。

読者の方々はどう思っているのでしょうか。以下はこの記事に対する返信コメントです。

木村元彦 | 7時間前
ジャーナリスト ノンフィクションライター

オーサー報告
時間稼ぎはよくあることで全然OK。そうではなく、一点取れば突破が決まるのに目の前のサッカーに向き合わない。どうなるか分からない他会場の結果に全てを委ねてしまうのは戦いの放棄に等しく、それは激しく批判します。肯定する人が例えによく出すドーハやなでしこの戦略とはそこが決定的に異なる。自力のチャレンジを止めてセネガルの敗戦だけを祈るだけのあの時間帯は屈辱でした。あれで敗退していたら、到底納得出来ず選手のプライドやメンタルは大きなダメージを受けたであろうことを考えると人を指導する者としての資質を問いたい。しかし、決して結果オーライではないことを西野監督自身が語っているのは救われた。報知は今大会、スイス対セルビアでのいち速い問題指摘といい、とても良い仕事をしている。

nan***** | 8時間前
西野さんはマイアミの時も、ブラジルに勝ちながら矢面に立たされました。
あの時は選手との確執も噂されるような扱いだった。
あの時も守備的戦術は不本意と仰られていた。
あの後日本は、引いて守る今で言うリアクションサッカーが国民性に向いてないとファンレベルまで共有される様になり、走ってプレス、走って数的優位とサッカーが変遷していった。

マイアミでの批判から西野さんはJでご自身の監督キャリアを的確に積み上げられ、常に世界のトレンドと現時点の日本の位置を見ながら、日本のベースになるサッカー哲学に向き合われてきた。

今回の経験は、また日本に大きな一石を投じる物となりました。
日本が強くなる過渡期に、また大きな矢面に立ってくれた。
選択の賛否より以前に、人間としてその責を負ってくれた事に 一日本サッカーファンとして大きく感謝致します。

ベルギー戦でのご多幸を祈って今まで以上に応援しております!

上の2つのコメントは、いいですね。

次は木村元彦氏の批判・指摘。

一点取れば突破が決まるのに目の前のサッカーに向き合わない。どうなるか分からない

他会場の結果に全てを委ねてしまうのは戦いの放棄に等しく、それは激しく批判しま

す。』、『自力のチャレンジを止めてセネガルの敗戦だけを祈るだけのあの時間帯は屈辱

した。

この2つの指摘はおっしゃるとおりだと思います。

長年、武道に取り組み、現在も強くなりたいと稽古している私には、目の前の敵に向き合

わない姿勢は受け入れがたいものです。

対人競技の武道とルールの細かい球技サッカーとの違いはあるのでしょうが。

しかし、私は木村元彦氏が言うように、西野監督に対し『人を指導する者としての資質を

問いたい』とは決して思いません。

サッカーについては素人同然ですが、これまで西野監督に関する報道を聞く中で、西野監

督は選手を大事にしている人だなあ、と感じていました。

西野監督はW杯を本当に23名全員で戦うことを心に決めているのだと。

今回のポーランド戦で6名の選手を入れ替えたのも、そうした考えが根底にあったのでは

ないかと。

西野監督にとって、登録メンバー23名は完全に同等で大切な選手なんだ、という気持ち

は選手にも伝わっていたはず。

西野監督は立派な人だと思います。

元禄忠臣蔵「御浜御殿綱豊卿」の名場面とサッカー

今朝の京都新聞の「梵語」に興味深い記事が載っていました。

歌舞伎の元禄忠臣蔵「御浜御殿綱豊卿」の名場面に、徳川綱豊卿(後の6代将軍家宣)

が、討ち入りを待てずに先走って吉良上野介の暗殺を企てる赤穂浪士・富森助右衛門を

「大たわけ」と諭す場面があるのです。

このときの徳川綱豊卿の名台詞、「敵の身に迫るまで至誠を尽くせ」があるそうです。

赤穂浪士の仇討ちを心の中では応援していた徳川綱豊卿が、先走って吉良上野介の暗殺を

企てた浪士・富森助右衛門に、暗殺のような卑怯な手を使うな、最後の最後まで至誠を尽

くして、敵に全力で当たれと言ったんですね。

勝負に望むものはかくありたいと思います。

さて、西野監督の話に戻ります。

私は西野監督はまさに、「敵の身に迫るまで至誠を尽くせ」で頑張っているんだと思いま

す。西野監督の真の敵は、ポーランドではなくて、決勝トーナメントで当たるベルギーだ

ったのです。ポーランド戦の時間稼ぎで恥をかいても、その批判を乗り越えて、決勝トー

ナメントに進出し至誠を尽くして、赤い悪魔・ベルギーチームに迫ろうとしているので

す。

西野監督は恥や非難は全て自分で受け止め、決勝トーナメントで勝ち進む決意でいるので

す。すごい人だ!

コメント欄のnanさんのように、私も「ベルギー戦でのご多幸を祈って今まで以上に西

ジャパンを応援しております!

他のコメントです。

shu***** | 9時間前
現状の力だと、最善の策だったと思う。
清廉潔白で勝てるだけの力がないのは事実。
それでも、策を講じてグループリーグ突破した。
日本人側が、批判する意味がわからない。
現場は悔しさを感じてもいいけど、外野は批判することじゃないと思う。
イエローが少ないのも、選手が頑張ったからだし。
そもそも、ほとんどの人が本音は、ここまでやれると思ってなかったでしょ。

ich***** | 9時間前
ベルギーVSイングランドに比べたらはるかにましでしたよ。

アルバイトで貯めたお金で来た学生たちがあの試合観てたら金返せと言いたいレベルの試合ですよ、ベルギーは9人もスタメン替えたしイングランドは2位狙いで点を取る気配がなかった。

ただ予選突破した第三試合なんて消化試合でそんなものです。

それより日本のあの試合はボール回しを数分間、戦略的に行っただけのこと。

なんら恥じることはない。

yesman | 9時間前
あそこではポーランドにもう1点決められなくても、イエローとか取られてたらフェアプレーポイントでも負ける可能性があった。
レバンドフスキはペナルティーエリア内で倒れるのも上手いし、審判はザンビア出身のアフリカ勢。
アフリカ勢最後のセネガルのための笛を吹く可能性も考えたと思う。
そして長谷部投入直前には槇野の不可解なイエロー。

リスクを色々考えた上での判断。あの時にあの判断は凄いと思う。

myu***** | 9時間前
1㎜たりとも敗退してもいいとか敗退しても仕方ないなんて後ろ向きな思いや考えがなかった証拠。

監督としてするべき仕事と結果を出した西野監督をハリル解任後に人選したところは協会も正解だったと思う。

tad***** | 8時間前
難しい状況にしたのは先発した選手達特にアタック陣。ここで謝ることができる西野監督はすごいな。温情采配かと疑った川島の起用も大当たりで、しかも主将に指名して奮起を促すやり方。
やばい勝負師だぞ。
チームもまた団結するだろう。

関連おすすめ記事
関連おすすめ記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。